「迫真の演技・・」から2週間あまりでの、
「止められない気持ち・・」の手記・・・。
僅かな期間に2つもの恭子さんの体験談を読めるなんて、
まずもってとても光栄ですし、ラッキーです。
クリスマスプレゼントをもらって、お年玉をもらったような
そんな(*≧∀≦*)嬉しい気持ちで、何故か私がドキドキしながら
読ませていただきました。

場所の詳細さ、興奮へ変態の気持ちへのスイッチが入る過程、、
丁寧なまた読み応えのある文章力に敬服します。

今回もすごい体験ですね。海外ということでちょっと大胆になっちゃたんでしょうか？
恭子さんのセクシーなビキニ姿から下半身を目前での披露、
おっぱいモミモミ、、全裸、ヒクヒク尻穴・・
恭子さんワールド全て披露しちゃっていますね。
ホントワールドクラスですね。

おっぱいを触らせる、、こんなことって恭子さんの話では始めてだったのでは？
最後のオナニーシーンとともにこちらも大興奮しました。笑


でも海外は日本では考えられない事も起こります。
どうぞ気をつけて露出されてください。ちょっと心配しましたよ。

こんばんは。恭子です。
レスをくださった皆さん、ありがとうございます。
ひとつひとつ楽しく読ませていただいてます。

確かに、タレ目さんには胸をさわられてしまいましたが・・・
あのときの私に、心境の変化なんてないですよ。

本当は、さわられるなんて絶対にイヤです。
私は、そういうことを望んでいるわけではないからです。

外国ということもあって、とっさに言葉が出なくなってしまって、
なりゆき上、あの場面で恥ずかしがるのがみっともなかったというか・・・
実際、ぶ厚い手のひらに自分の胸を寄せられながら、
あの瞬間は、嫌悪感でいっぱいでした。

もちろん、両わきを開けるように自分から腕を上げてしまったのは私ですし、
フィットの確認なんていう口実を与えてしまったのも私自身なのですが、
だからって・・・
水着の中にまで手を差し込んできて・・・
私のおっぱいを『じか』につかむあの人に、
（ふつう、男の店員がそこまでする？）
『ばかにしないで』という思いがありましたし、
（私が欧米人じゃないからって）
（なんだと思ってるの？）
そういう怒りの気持ちもありました。

ああ、なんだか今こうやって思い出しているだけでも・・・
何も言えなかった自分に、ちょっと悔しくなってしまいます。
言えるものなら、
「ふざけんなー」
そう言ってやりたいです。

こんばんは、恭子さん。
そういえば、以前の温泉で無礼な若い男にセクハラされた時も、今回と同じように嫌悪感と悔しさで辛い思いをされていましたね。
恥ずかしい姿を見せることは望んでも、望んで触らせるようなはしたない女ではない…

そんな貴女の恥辱とプライドの狭間で揺れるところ、生の女性らしさを感じてしまいます。
貴女の告白にファンが多いのも、そこに魅力を感じる方が多いのでしょう。

続けてのはしたない体験…これからは間断無く続くのか、またしばらく時間を置くのか…

待つ間は過去の告白を読みながら貴女の辿った道筋を追うのもまた楽しいもの…
次はどんな辱めを求めるのか…楽しみにしています…