一つ目の温泉に到着。
ここはこの温泉地の中で最も人気の温泉です。
混浴の露天風呂に入るには、まずその露天風呂の脇を通って、奥の女性専用風呂に入ります。
女性専用の露天風呂から混浴の露天風呂に行けるようになっているんです。
混浴の露天風呂の脇を通らなければならないので、入っている人達が丸見えなのですが。。
すごい！！芋洗い状態です。。
１５人くらい入ってたかな？
ほぼ全員男性で、みんな丸出しでくつろいでいるので、通るのがすごく恥ずかしい。。

まずは女性専用の露天風呂につかり、混浴の方に行くことを想像していると、だんだん不安になってきました。
こんなに混んでいる混浴に入ったことがなかったからです。
それと、実は今日はあまりエッチな気分モードではなく、混浴巡りに出かけるのもどうしようかなと悩むくらいだったのです。
でも、せっかくここまで来たんだし。。と、混浴を覗いてみました。
私はフェイスタオルを胸のあたりからたらし、前半身を隠した格好です。
女性の方から混浴に出たすぐのところに男性が２人いました。
ドクン。。！！と心臓が高鳴り、私は一瞬にして露出モードに切り替わったような気がします。
混浴へ出てお湯に入る場所は、岩が配置されていて、周りから見えにくいように配慮された作りになっています。
なので、その２人の男性以外の人達は、私が混浴へ移動してきたのを気付いていないようでした。
少し安心して、手早くタオルをはずし、お湯につかりました。
でもその時、２人の男性のうちのひとりが、はっ！としたように私の体を見たのがわかりました。
その温泉は白くにごったお湯なので、つかってしまうともうあまり恥ずかしくはありません。
ですが、少し露天風呂の中央の方へ移動すると、「女だ。。」という注目が集まった気がして、身動きができませんでした。
それでもマナーの悪い方は全然いませんでした。

お湯につかっているうちに暑くなってきました。
露天風呂の中央の方では、みなさんお湯からあがって座り、足だけつかりながら涼んでいます。
私もそうしたかったのですが、さすがにこの混雑で、しかも脇の通路には絶えず人通りがあるので、無理です。
どこか腰かけられるところはないかと後ろを振り向くと、先ほどお湯に入ってきたところが段差になっていました。
しかも岩で周りから見えにくくなっています。
私はお湯から少し体を浮かし、その段差に腰かけました。
ちょうど腰から上が外に出ます。
フェイスタオルを４つ折りにし、胸だけを隠す格好になりました。
その様子を見ているのは、例のひとりの男性だけです。
ひとりにしか見られていないことに安心した私は、少し大胆に、顔や首すじの汗をぬぐうそぶりで、胸元を隠しているタオルをずらしてみたり、タオルをはずして上半身裸になってみたりしました。
私はこの状況にだんだん興奮してきました。
今まではたくさんの人に見られたいと願ってきたのに。。
岩の陰で、ひとりの男性にだけ見せつけるように裸をさらす。
周りの大勢の人達はそれに気付いていない。
その状況がとてもいやらしく感じました。
乳首が固くなっているのが、見た目にわかります。
誰かに気付かれたらどうしよう。。でも気付かれたい。。

興奮でフラフラになってしまったので、お湯からあがることにしました。
もちろん、後姿は隠しません。。
きっと例のひとりの男性にじっくり見られたんだと思います。
その後、脱衣所で体を拭いている時に気付いて驚いたのですが。。
ヌルヌルしたものが、内ももを伝わって膝まで垂れてきてる。。
あまりの量に、ウソ。。！？という感じでした。
もうこれで完全に火が点いて、次の温泉に向かいました。

次の温泉は、その温泉地の中で一番奥まっている温泉です。
奥まっているので早めに行っておこう、ということしか考えていなかったのですが、結果として今回一番印象に残る混浴体験となりました。

そこの温泉の混浴は、内湯、露天風呂、打たせ湯の３つで構成されています。
位置的にいうと、その３つが三角形になっている感じです。
打たせ湯には屋根はありますが壁はありません。
ですので、露天風呂から打たせ湯が、背の高い草の合間に覗けるようになっています。

まずは脱衣所の中で服を脱ぎ、前半身をフェイスタオルで隠して、脱衣所を出ました。
脱衣所を出るとすぐ左手が露天風呂です。
３人ほど入っている男性がいましたが、私が脱衣所から出ると、ギョッとしたように見られました。
ですので、誰もいない内湯から入ることに。
内湯にもすぐに２人の男性が入ってきました。
広くはない浴槽ですが、ここも白くにごったお湯なので、それほど恥ずかしくありません。
私の隣にいた男性（Aさんとします）は、身体が私の方を向いていたため、少し体を浮かすと乳首のあたりに痛いほどの視線を感じました。

しばらく内湯につかった後、露天風呂に移動すると、年配の男性が入っていて、少し会話をしました。
そうしているとAさんが露天風呂に移動してきました。
私と年配の男性が横並びで、Aさんは年配の男性の向かいです。
何の気なしにAさんの行動を眺めていたのですが。。ちょっと気になることがありました。
彼は歯磨き粉？洗顔料？などが入っている防水のポーチを持ち込んでいたのですが、そのポーチのファスナーを開けたところに腕時計を差し込むように入れています。
腕時計のフェイスがポーチから出ていて、私から見て時間がわかるように向いています。
時間を見るためだろうな、と思っていたのですが。。
その後、Aさんがポーチを手に、私の向かいに移動してきました。
ポーチの時計はまた私に向けて置かれます。
なんとなく気になります。
浴槽は４人でいっぱいくらいの広さなので、Aさんの視線を真近で浴びている状況で、私はだんだん興奮してきました。
暑くなってきたので一段上にあがって腰かけ、下半身は白くにごったお湯の中だから見えないだろうと足を開き気味に座っていました。
ヘソのだいぶ下までしかお湯につかってない状態です。
少しして気づいたのですが、白くにごったお湯でも、光の加減か？表面近くは結構透明というか、透けて見えるみたいで。。
私のアンダーヘアーははっきりと見えてしまっていました。
Aさんはその時はしっかりお湯につかっていたので、目線の高さはたぶん。。
ヘアーを短く切りそろえてしまっていたのを思い出して、すごく恥ずかしくなりました。
そして、Aさんのが大きくなっているのに気付いてしまいました。。
あんな間近でたぶん中まで見られてしまったのは初めてだと思います。
家に帰ってから裸になって、座っていた姿を再現し、Aさんの視線のあたりに鏡を置いてみました。。案の定、びらびらまで見えてしまっていました。。泣

その後、打たせ湯に移動しました。
そこは屋根しかなく、打たせ湯が天井から落ちてくる下に椅子があるだけの作りです。
誰もいなかったので、思い切ってタオルをはずして全裸になり、お湯に打たれてみます。
椅子に座らず立ったまま打たれていると、大自然の中で全裸でいるのをひしひしと感じ、すごく恥ずかしくて気持ちよかったです。
そのままふと露天風呂の方に目をやると。。
Aさんが立ち上がって、私を草の合間からじっくりと眺めているのが見えました。
興奮しすぎてクラクラしてきてきましたが、見られていることに気づかないふりをして、正面から全裸をしばらく見てもらいました。
それから椅子に座ってしばらく湯に打たれて、誰も来ないのをいいことに打たせ湯に正面を向いて、クリトリスにお湯を当ててみたりしました。
てっきりAさんが後を追って打たせ湯に来るかと思ったのですが。。
知らないうちに打たせ湯の近くにポーチを置いていて、回収しには来てましたけど。

あのポーチって。。やっぱりアレなのかな？
でもそうだったらいいなと思って興奮している私はやっぱり変態なんだと思います。。

続きます。

三つ目の温泉は、森林に囲まれた大きな混浴露天風呂が人気です。
そこはお湯が熱すぎて、日差しも強くて長居できませんでした。。残念。
日陰になっているところが、男性脱衣所の出入口付近しかなかったため、そこにしばらく座っていました。
誰もいなかったので、タオルで隠すこともなく。。
すると、しばらくして、すぐ後ろの男性脱衣所から物音がしました。
誰もいないはずなので驚いていると、だいぶ前に脱衣所に入って行ったオジサマが出て行くのが見えました。
片手に携帯を開きながら。。
もし。。そうだったらいいなぁと興奮しました。

４つ目の温泉は、女性に人気のきれいな温泉です。
混んでいるだけあって、いろんな男性がいました。
何度もじろじろと見にくるオジサマ、近くでチラチラ見ながら固くしていたオジサマ。。若い男性、同世代の男性。。
いろんな男性に視姦していただきました。


以上、４つの混浴を巡った報告でした。
帰ってからもずっと体がほてりっぱなしで、ホテルの部屋でも全裸でいます。
でも果ててしまうのがもったいなくて、あえて自分で弄らず、焦らして過ごしています。
ここは田舎だから、あとで全裸歩行に挑戦してみようかな。。なんて。危ないかな？

あ～。。なんか痴○されたくなっちゃった。。
こんど久々に混んでるの乗ろうかな。。

視られて露出スイッチが入るんですね。

きっと、お顔も女の顔になっていたんでしょうね。

自分の身体で男性が欲情したいるのを見るとさらに興奮も増す事でしょう。

全裸で歩くのはいいですが、土地勘あった方がいいですよ。

コメント読みながら、焦らして下さいね。逝きたいときは皆に聞いてくださいね（笑）