2013/04/10 01:23:28
(1UoQ2vfT)
のりです。
迷わず自らの決断でホテルを選択して、ホテルに入りました。
そうです、私が選んだんです。
だから入ったら、まあつっつく。飲みに行くかホテルに行くかを選んだのは私だと。
飲みに行かずにホテルに来たいというから来たんだと。
もう、どうぞ好きにお召し上がりくださいって言ってやった。
そうしたら何でしょうねぇ。その強気の言葉が気に入らなかったようで、挿入なしでクリをずっと、ずっと、ずーっと触り続け、時々噴くまで指を入れて激しく動かすがイク寸前で止める。
この繰り返しで3時間が過ぎました。
私は一度もイクことなく、元彼もイッてませんでした。
ただ何十回も噴かされて相当な量を出された上、上りつめてイク寸前に止められてイクことがなかったので、肉体だけでなく精神的にもおかしくなってしまいました。
そんな精神状態でも、さっきのワンピースを着るのは抵抗があったのですが、ブラもパンツも返してくれたのでホッとしました。
ホテルを出る時にバイブとローターを付けられ、ローターだけ動かされて行き先もわからないまま駅に向かいました。
ローターの強すぎない刺激が徐々に浸透してきて、体全体が敏感になってきました。でもイクほどではないけど、イキそうな感じ。正直イキたいんですけど、こんな公の場所でイキたいんじゃないし、元彼にイカせてとは言いたくないし。
電車で元彼の家の方に向かっていました。電車を降りて、暫く歩かずにホームにいました。人がいなくなってきたところで、凄く強くバイブを動かしてきました。ローターの振動も強くなりました。
ずっと我慢していたものが一気に弾けそうになり、止めてくれるようにお願いしました。でもその願いは聞いてもらえず、大量に噴き、激しく痙攣をしながら、イッてしましいました。何時間も我慢していたものが爆発しました。
でもこれで終わりではなく、バイブもローターも動き続け、移動しながらも何度も何度も噴きながらイカされました。泥酔もしてないのに肩を借りて歩き、ようやく元彼の家に着きました。
家では、当然・・・。
翌朝は会社があるので早々に起き、一緒に駅へと向かいました。