皆さん、おはようございます。久美子姉さん、来てくれたんですね？まだ、鹿○島にいらっしゃるんでしょうか？　私も少人数の男性がいるとこでの放尿はあるけど大勢の前での願望ありながらまだ経験がないです。今の現場に来てる電工業者の忘年会が今週の土曜で私もお呼びされてるんで絶好のチャンスなんだけどやっぱり仕事関係って事だけが引っ掛かり堅い女でいなきゃと　　昨夜の報告します。居酒屋で呑んでる時に愛用のバイブ、ローターに加えコンビニで買ったソーセージとコンドームが入ったバッグを隣の空いた椅子に置いて呑んでたけど急な冷え込みの為か客も少なく右隣に最初からいた66歳だと言う男性と○屋の事を色々と聞きながら呑んでました。座敷の客等も帰り店主さんもその男性に誘われ呑み始め笑い話とかで盛り上がってきてました。オシッコがしたくなりトイレに行くと男女共同で男性用１つ、個室１つで入った瞬間にこんなところで犯されたいと感じた殺風景で古い作りで鍵も掛けずにオシッコして一旦覚めてた淫らな気分がまた戻りブラ外してなかったんでノーブラにしてトイレを出てカウンターに戻ると店主さんもカウンターに座り二人で呑んでて話を聞くと同級生同士なんだと言ってて66歳だと私みたいな三十路前の女の身体を見たり触ったりなんてないでしょ？このあと酔って寝ちゃったふりするからいっぱい見て触って良いからねと呟きながら焼酎を呑み二人が向き合って話してる隙に背凭れに凭れながら男性の肩に寄りかかりました。続きは後で

マダラメさん、おはようございます。還暦過ぎたおじさんのオチ○ポがただ欲しいのではなくそこに辿り着くまでの過程が好きなんです。どちらかと言うと若い男性より年配男性の方が好きだし既に勃起してるオチ○ポより手コキとかフェラして徐々に勃起してくる方が感じてくれてるんだと自己満足出来るし　　続きです。寄りかかった男性が寝ちゃったよと店主さんに告げると店主さんが背後にきた気配を感じポンポンと肩を叩き起きてと声を掛けるも寝たふりしてると起きそうにないけどどうする？と店主が客男性に聞くと俺が帰るまで寝かせとけばと言いまた、二人して呑み始めたんで寄りかかってる男性の肩から頭をずらして胸の方に滑らすと私を支えて大丈夫？大丈夫？と言うけど寝たふりしてると少しそっちの座敷に寝かせてあげようかとあくまでも紳士的な二人　店主さんが私をお姫様抱っこして座敷に連れて行く時に手が胸に触れて客男性にこの子ブラしてないかもと言ったんです。そして座敷に寝かされると客男性がその子、チラッと見えたけどパンツ穿いてないかもと言うと店主がスカートを持ち上げ本当に穿いてないぞと言いカウンターからこっちに客男性も来て店主が持ち上げてるスカートの中を見てこんな若い子のマンコなんてこの歳で見れるなんてこれから先二度とないぞお前、店閉めろよと店主が暖簾を仕舞ったりしてる様子がわかりました。そして店内の照明が消え座敷だけ灯り客男性も店主も座敷に上がり左右に座ってる気配　私がう～ん暑いと寝言みたいに言いブレザーを脱ごうとするけど脱げないふりをしてると暑いの？と優しく言いながらブレザーのボタンを開けるとほら乳首が透けてるだろ？この子ブラもしてないしパンツも穿いてないだよ　エロい顔してるし何年ぶりにドキドキしてくるよとブラウスのボタンを開け捲る様にして胸を見て小振りだけどカミさんの疲れきったチチとは全然違うぞ乳首なんてピンと立ってるしエロいなぁ　とそれから何度か私に呼び掛けたりしながらブラウスのボタンは全部開かされスカートも捲り上げ毛無しマンコだぞと驚きながら言われていました。