その人、わたしはてっきり書き込みを見た人だと思っていたのですが、驚いた表情やその後まったく連絡がないので、たまたま来た人だったみたいです。

わたしは既に胸を出していました…その人の驚き方といい、容姿といい、この人なら何されてもいいと思いましたが、触るだけなら…と言いました。彼はわたしの胸と顔を見ながら、えっ？いいんですか？と最初は遠慮がちだったのですが、触りはじめると、すごいきれい…おっきい…とか言いながら両手で揉みまくりました…

わたしは優しくね…と言いながら、彼の股間に手をあてると、もうすでに固いものが…すると彼は積極的になりはじめ、いきなりスエットのパンツをおろしてわたしに見せつけました…わたしはそんなに経験ないですが、今まで見たことないくらい太くて長いおちんちんでした…そして彼は、自分でこすりながらわたしのパンツをおろして触りました…うわっびちょびちょだよ…って言われて、ますます感じました…

指は入れないで…わたしは指を入れたら、絶対そのおちんちんを入れたくなるから、そこは我慢してそう言いました…すると彼はわたしの手をとり、じゃあ手でして…と言って自分はわたしの胸を揉みまくりました…最高…もう出ちゃうよ…ちょっと待って…こんなエロいことあり得ないから写真撮ってもいい？と言われ、顔を写さない条件で撮りました。わたしもずっと携帯を持ってたので、こんなおっきなおちんちん記念に…と思って撮りました…

すると彼はもうダメ、溜まってたから出る…いい？というと同時に白いのをいっぱい出しました。そして、最高だったよと言って、そそくさと出ていきました。わたしはそのあと誘われてもいいなあと思ってたし、連絡先も交換してもいいと思ってたのですが…

そして家に帰り、思い出して一人でしました…翌朝も頭から離れなくて、もしここを見てたら連絡くださいと画像見せたい女に書き込みしたのですが、来ませんでした。でもずっとむずむずしてて、夕べもまた行きました。そこからは画像見せたい女にも報告しましたが、彼のかわりにたくさんの人からいやらしい写真をたくさんもらいました。わたしは携帯をアソコに入れて擦り、メールが来る度にバイブで感じ、わたしの名前やいやらしいことを言ってるムービーを再生したまま、出し入れしてオナニーしました…自販機の写真も自分が恥ずかしい姿をさらしてるみたいで感じました…携帯オナニー…癖なりそうです…