今もしています。
帰り道に遠くにあるｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰに行きﾄｲﾚで全裸になりｺｰﾄ一枚羽織ると服と下着を入れたﾊﾞｯｸﾞはｺｲﾝﾛｯｶｰに入れ言われたようにｺﾞｰﾔ、ﾅｽ、ｷｭｳﾘ、太いｿｰｾｰｼﾞをｶｺﾞに入れ薬局ｺｰﾅｰでｺﾝﾄﾞｰﾑを買いました。白衣を着た若い男性店員を熱く見て視線を合わせるとｱｿｺから熱い涎が溢れるのがわかりました。ﾄｲﾚに戻るとｷｭｳﾘをｱﾅﾙにﾅｽをｱｿｺに突っ込み携帯からﾃﾚｸﾗにかけて小声で話しました。誰か来たら声を出さずにﾅｽを出し入れし腰を持ち上げ降りました。人がいるのにｲｷそうに。一時間は電話しましたが女性は携帯からもﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙで無料なので助かります。男性はかなりの高額だとか。ﾄｲﾚで何人かに三回ｲｶされﾌﾗﾌﾗと出てｺｲﾝﾛｯｶｰから服を出し帰りました。でも私にはﾅｽとｷｭｳﾘが入ったままです。歩くとすぐに電流が体を突き抜け快感に浸りながら帰れました。

今もまたしています。正確にはまだ。これを書きながら実はﾃﾚｸﾗに。四ッん這いになりﾅｽとｷｭｳﾘが鏡に見え卑猥な体になっています。男性がｲｷました。すごく出したみたい。また次の人、いきなりしてる。あぁいい、そんな声出さないで、いくから あぁん いい ｲｯﾀのね 切れた また次の、いい声、私の姿を話しました。会いたいって、そんな、ﾛｰﾀｰの音どう？ すごいの 入ってるのよ あぁ またいい声 いやらしい 言葉を言わないで いくいくいく だめまだまだしたい いや いや いくあくああぁい

なおこさん。

野菜オナニーしていただいたんですね。

薬局でコンドーム…。
店の男性はいやらしい目で、なおこさんを見ていたと思います。

四つん這いになり、激しく犯されているところを想像しながら、テレクラに電話したんですね。

なおこさんのいやらしい声やオマンコのビチャビチャの音を聞いてしまったら、すぐに果ててしまいそうです。

今日は、どうやってオナニーするのでしょう。

今もデスクの下で、わからないように、オマンコに何か入れているのですね。
犯されているところを想像しながら…。

NPでお仕事中のなおこさん…こんにちは

タイトなスカート…素敵です
職場の方もいつも楽しみにしてる事でしょう



ぴっちり躯にはりついて…綺麗なヒップのライン丸判り…
あれ
いつもなら判るPライン…
今日…ないね
Tﾊﾞｯｸかな…セクシーだね
いや…ひょっとして…NP!
かたくなっちまう!

なんて…職場の男達思っているかも知れませんよ

乱文お許しを
また書きます

なおこさん。
タイトスカートの中は、何もないんですね。
ストッキングとガーターでしたら、オマンコがあらわになってしまいますね。

ここ最近の淫乱ななおこさんに、オナニー禁止はつらいですね。

今から禁止にしちゃいましょう。

すぐにでも、触れられるのに…。
ぬるぬるなのに…。

オナニー出来ない…。

そんなことは耐えられませんか？

禁止の解除は、どうしましょう…。

○○したら…。
○○が終わったら…。

条件考えないとですね。
デスクの電話が二十回かかってきたら…。
とか…。

こんばんは、なおこさん。
今日はノーパンで仕事だったんですね。
オマンコにはチョコラBBの瓶はどうですか？
あれなら、仕事中でも大丈夫だと思いますよ。


今夜も、淫らな事しているんじゃないのかな？
それとも、雪絵さんが来て、甘～い時を過ごしているのですか？

一度、なおこさんの仕事している姿を見たいですね。
澄ました顔して、オマンコをヌルヌルにしているなおこさんを遠目から視姦したいですよ。

こんにちは。
あまり時間がないけどやっぱり書き込まないと気になってしまって…。
週末は雪絵さんが来るはずがｷｬﾝｾﾙでした。どうしたのかなぁ？

私はﾊﾒを外してというかﾊﾒられていました。中に出てくる瞬間が忘れられなくて。ﾏｲｸﾛﾐﾆに紐下着でお化粧はすごく濃くして出かけてました。道端でくわえさせられるのって感じます。
また詳しくは次回で…。
いやらしい夜を過ごしたの。

雪絵さん何かおかしいんです。電話で話したんだけど…。
話からの想像なんですが男性の匂いがするんです。安心したような、どこか心が熱くなるぐらいの嫉妬があるような私。嫌な女。自分は無茶苦茶なのに雪絵には…。知らない。もう。

でも何だか気になっています。まさか肉体関係まで…。今時肉体関係なんて。おばさんみたいな私。あぁ嫌になっちゃったのかな私のこと。なんだかｸﾞｽﾝです。私の雪絵さんはどこに行くの。今度会ったら許さないから、会えるの？また会えるの？心配で眠れない癖にｱｿｺに触りながらｱﾚｺﾚ妄想しちゃってます。淫らな雪絵さん。あんな透き通る肌を男性のｱﾚが引き裂き突き上げて抜き挿し、汚れていく雪絵さんの肌。汚してあげて。もっともっといやらしく、忘れられなくなってしまうぐらい。男性の良さを教えてあげて。見開く新しい世界へ誘うように。