なおこさん…。

今日は激しく犯されてしまいそうですね。
二つの穴…。

しかも動けないように縛られて…。
もう何度もイキましたね。
イクほどに肉棒が欲しくなってしまう…。

アポイントはとれたのでしょうか？
声も出せないほど快感にひたってくださいね。

雪絵さんは、また明日？に、今までにないくらい、奉仕してあげて下さいね。
それとも、家で待っててもらって、激しくせめられた体で、まずは一緒に布団に入って、明日になったら、沢山ご奉仕…。
まずはオマンコの疼きを何とかしないと…。

こんにちは…なおこさん


私珈琲が大好きで…休日の朝は珈琲豆をﾊﾝﾄﾞﾐﾙで挽くことから始まります
とても良い香りですよ

さて
ｱﾛﾏｯｸｽはどんな方に渡ったのでしょうか
顔の上気した…艶っぽいなおこさんから渡され
珈琲の良いｱﾛﾏと…なおこさんの良いｱﾛﾏと…
両方のｱﾛﾏが楽しめる…その方がうらやましいですね
その方が直接口をつける場面…なおこさんご覧になったのでしょうか…
ついさっきまでなおこさんの躯に収まっていた…なおこさんの甘い露がついたｱﾛﾏｯｸｽ
口にする風景を見てどう思われたんでしょうね

何故か私の躯の一部が屹立しています




昨夜…雪絵さんと逢うことできたのでしょうか…


愛する人に与えられる悦びは躯も心も悦ぶんです
雪絵さん…きっと悦んだ事でしょうね
雪絵さんに女性の優しい悦び…男のような激しい悦び…教えてあげたいですね
それはそっくりそのまま…雪絵さんがなおこさんに与えてくれるようになると…勝手ですが思いますよ

今も雪絵さんとお過ごしなんでしょうか

お2人の愛し合う様子
妄想しています


乱文お許し下さいね
あ…勝手な妄想もお許し下さいね

おはようございます。
金曜はSMの彼に連絡が取れて逢いました。彼は車で迎えに待ち合わせ場所まで来てくれました。車に乗るとすぐに舐めさせられました。ひさしぶりのような感覚で男性のが愛しく思えました。人気のない所に停めると私のｱｿｺを舐め回し服を脱がせ全裸にしました。赤いﾛｰﾌﾟで縛り上げられると彼はいきなり入れてきました。何分か突かれｲｷ果てる直前で抜かれじらされました。車の中で私を四ッん這いにし後ろから見たこともないような太い血管の浮き出たﾊﾞｲﾌﾞを入れて入れた縁から湧き出るいやらしい液を舐め取りました。すると彼はﾙｰﾑﾗﾝﾌﾟを点け私の姿を周りの停まっている車に見えるようにしました。周りは車でｴｯﾁなことをしに来てるｶｯﾌﾟﾙばかりで不倫とわかるｶｯﾌﾟﾙや二十歳そこそこのｶｯﾌﾟﾙやもうしているｶｯﾌﾟﾙもいました。
ﾊﾞｲﾌﾞをｸﾞﾝｸﾞﾝと動かされると腰を捻って周りから体を隠そうとする私をのけ反らせるぐらいの快感が縦に走りました。心が砕けたようになり彼の責めに身を任せ周りのｶｯﾌﾟﾙのｶﾝﾌﾙ剤になるだけでした。ｲｷ果てると彼は私を上に乗せ足を開かせ隣の不倫ｶｯﾌﾟﾙに入ってるところと私の感じている表情を見せようとしました。若い女性は顔を赤らめながらもそこを見つめていました。中年の男性はｱﾚを取りだし見ながらしごきいやらしい目で見てきました。かなり大きくなると彼女に舐めさ裸にした彼女に覆い被さりｾｯｸｽを始めました。彼女と私は目を開けたままそらさずに見つめ合い口はあえぎに開きいやらしい表情でした。二人ともﾊﾞｯｸで責められ出した時はお互いの声が聞こえてくるぐらいでした。隣の車までﾋﾟｯﾀﾘに近付いてるからか色気のある声が分かるぐらいです。彼はｺﾞﾑの中に果てると私のｱｿｺを揉みながら隣の彼女を見ていました。彼女がｲｸと窓を開けて隣の男性に話して次回は四人でしないかと言い連絡先を交換していました。きっと彼等と乱交ﾊﾟｰﾃｨをするつもりです。私は縛られたままﾎﾃﾙまで運ばれ裸で縛られたまま部屋まで歩かされました。ずっと会ってからｱﾅﾙに小さなﾛｰﾀｰを入れてです。中年のｶｯﾌﾟﾙにすれ違う時に女性から悲鳴といやらしい、変態ねって言われて身体中が熱くなりました。部屋に入ると広く見渡せばSM専用の部屋でした。壁に付いた皮のﾍﾞﾙﾄで手首を留められるとかればﾛｰﾀｰを引き抜き太めのを入れて出し入れしてきました。腰をくねらせれば余計に激しくなりｱｿｺに口をつけ音をさせて舐めすすります。ﾊﾞｲﾌﾞをｱｿｺにも入れてｽｲｯﾁを最強にしてきました。いやらしい言葉を吐きながら私は彼のを欲しがりました。すると彼はﾃﾚｸﾗに電話させ今していることを説明させながら私をｲｶせました。果てた私は体を支える力もなく腕輪だけでぶらさがったままになりました。私の口に固くなったのをしゃぶらせ腕輪を解きお風呂場へ連れていきました。壁にはまた腕輪がありまたそこへ繋がれました。体中にﾛｰｼｮﾝを塗られ指で身体中を愛撫されるとたちまちｱｿｺが熱くなり欲しくなりました。私を立たせると音を響かせながら後ろから打ち付けてきます。ｼｬﾜｰを激しく出され敏感な所に当てられると体がﾋﾞｸﾋﾞｸと震えてｲｷながら彼がｺﾞﾑの中に出すのを感じました。散々いろんな責めかたで責められ解放されたのは土曜の暗くなった頃でした。私は満足感で一杯になり彼と普通のｾｯｸｽをし別れました。部屋に帰ると雪絵さんが来ていろいろ聞かれました。お風呂に入るとﾛｰﾌﾟの痕がﾊﾞﾚてすべてを話してしまいました。
ﾃﾞｽｸに戻らないと…。また書きに来ますね。

なおこさん。
激しく、でも満足行くまでしてもらったのですね。
今も思い出している…。
何か拘束されたり、ＳＭの様子も伺ってみたいです。

ついに、雪絵さんにばれてしまったのですね。

でも受け入れてくれたのではないでしょうか…。
むしろ興味を持って聞かれてたりしませんか？

話の流れで、ここのことも…。

気になります。
また後で見に来ます。

こんにちは…なおこさん

激しい夜でしたね
躯も悦んだ事でしょう

男のｻｶﾞ…私の躯の一部が熱くなりました

なおこさんの躯についた縄の跡
雪絵さんの目には…どう映ったのでしょうか

私も大変気になります

私には
跡を優しく舐めて癒してくれる雪絵さんが浮かびます

また来ます

雪絵さんは私の体を見て泣き出しました。何があったのか訳を聞きまた叫ぶように泣きわめきました。今までにしてきたことの一部を話して私の性欲の貪欲さを晒しました。自分ですることも大好きでほぼ毎日慰めないと狂いそうになることや男性を欲しがる体を持てあまし見知らぬ男性に抱かれたいこと、男性のみならず女性とすることもあると。うなだれ黙りこくりうつ向いていた彼女はそんなにＨが好き？って聞いてきました。私はたまらなく好き、おかしいことをしてる自分に酔いしれて止まらなくなるって話しました。私とした後もするの？って聞いてきました。するよと答えると少し肩を落とし部屋を出て行きました。

また続きを後で

雪絵さんが帰った後で心が粉々に砕けるような思いでいながらも指は感じる場所に触れ、ついさっきまでの責められた記憶を辿りながら慰めずにはいられませんでした。裸になりﾃﾞｨﾙﾄﾞｩを前後に入れて床に足を正座を崩すように座り押し付けて頭の先まで感じながら乳首をつまんだりおっぱいを揉んで舌を出して舐めてるかのような妄想をしました。みるみる床は愛液が垂れて拡がりました。そのままｲｸと床に転がり余韻に酔っていました。出て行ったはずの雪絵さんにその一部始終を見られていたのには気付かなかったのです。彼女のそんなに好きなら私を抱いてと叫ぶ声に飛び上がるぐらい驚きました。彼女は狂ったように服を脱ぎ捨て私の体を舐めてきました。私もｲｯたはずなのに夢中で舐めました。ﾋｸﾋｸとする雪絵さんのｱｿｺに舌を挿し指で拡げてｸﾘを摘みました。すごい声をあげて悶える彼女は今までにない彼女でとりつかれたように責めてきます。舐め合う形で何度も愛液が流れてはすすりました。ｱｿｺにも私の中のﾃﾞｨﾙﾄﾞｩを抜き彼女に入れて激しく出し入れすると軽く失禁して気を失ってしまいました。ﾍﾞｯﾄで彼女を抱き今までに至ったことを話しても大丈夫な範囲で話しました。京都でしたﾊﾟｰﾃｨや野外でしたこと、ゆきさんの存在も教えています。
雪絵さんは悩んでいましたが彼女を私の感じるようにしてくれるように言ってきました。いつかは誰か一人の男性に抱かれようねって健気に取り繕う笑顔がひきつりながらだったのは焼き付いています。
彼女を玩具のように男性に扱われるのは少し躊躇います。愛している雪絵さんには幸せになって欲しいから…。赤いﾛｰﾌﾟを巻いてみる雪のような白い裸に精液が塗りこまれるにはまだ早いような気がします。

雪絵さんはなおこさんの事を本当に好きなんですね。
雪絵さんは無理して背伸びしているように感じます。なおこさんを失いたくない思いが、雪絵さんをそうさせたのではないですか…

言い方は悪いですが…なおこさんも少しは楽になったんじゃないですか？
このままずーと雪絵さんに隠していられないですよね。
これまでの事や自分の思いなど、話せて良かったんじゃないですか
ただきっかけはどうあれ、雪絵さんがなおこさんの性癖を知ってしまった今、雪絵さんが対応出来るかが心配です。

好きな人と一緒に居たい、好きな人と同じ事をしたいと思うのは当たり前の事。なおこさんと二人だけなら出来るでしょうが、他の人を交えてとなると難しいかもしれませんね…
もう少し時間をかけて雪絵さんと話してみてはどうですか？