2008/09/25 18:17:17
(VR43X8VJ)
ゆかこさん初めまして、既婚41歳です。ご一緒した男性のゆかこさんのお宝を見たい気持ちとご主人の心境もよく解りますね。私も温泉と言えば必ず混浴を選んでしまうマニア?でいつも嫁さんと入ってます。私が混浴にハマったのは以前、たまたま利用した旅館が混浴でそこでの出来事がきっかけなんです。それは朝食前に入った露天風呂で20歳後半のカップルと一緒になったんです。足を伸ばせば湯舟の反対側に届いてしまうくらいの小さな岩風呂。混浴慣れしてるのか女の子は隠すどころか足を伸ばしてのけ反ったり無防備に膝を立てたりするので、外気に触れてピンと立った乳首がお湯から出たり入ったり、お湯にゆらゆら揺れる薄目のヘアの奥でクリトリスと陰唇が覗いてる見事な割れ目に私の肉棒はもうカチカチに反り返ってしまったので、膝を立ててごまかしていました。しばらくしてノボセたのかお湯から上がる彼氏を目で追うように女の子は俯せになり、気持ちいいのか小振りなお尻を左右に振るので二人の視線を気にしなくなった私の目は彼女のお尻の谷間に釘付けになり、痛いほど反り返ってる肉棒の亀頭や裏筋を指先でチロチロと擦りました。そんな私を周りの景色を見る振りしてチラチラ見ていたんでしょうか?今度は誘うように四つん這いでお尻を突き出したもんですから、赤ちゃんのようなピンク色したお尻の穴と開き気味になって陰唇とクリトリスがあらわになったおまんこが丸見えになり、肉棒を弄る指に力が入ります。彼氏が居なければ・・・と思いながら時折キュッと閉まるお尻の穴を見ていると「先に行ってるよ」という彼氏の言葉に「あ、待ってぇ」と言って女の子は立ち上がりは私を振り返りニコッっと微笑むと脱衣所に消えていきました。二人の姿がないのを確認すると同時に肉棒を握って立ち上がり、思いきりシゴキました。女の子が消えた脱衣所を見ると閉まったはずの扉が僅かに開いているので、行為を見ているんでしょうか。私は肉棒を彼女に見せ付けるように腰を突き出し、肉棒を弾いたり叩いたりして彼女のつるつるのおまんこに肉棒を出し入れする所を想像しながら朝日の下で大爆発しました。朝食後に売店で会った彼女は私を見ると真っ赤になり、すれ違い際に私が「ありがとう」と言うと「ううん、あたしこそ・・・」と言い微笑んで彼氏所へ走って行きました。この出来事以来、温泉は混浴で大胆な女の子を待っています。長くなりましたがゆかこさんもこれからもっともっと男性の肉棒を刺激して下さいね!