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2008/05/19 14:05:37 (KQUIMBMM)
先日露出散歩に出かけてきました。自宅は主要駅から私鉄で3つほどの小さ
な駅から徒歩5分くらいのところです。周りは駅以外は田んぼや畑と、所々に
住宅街がある程度の小さな町です。
 今回はちょっと思い切って自宅から隣駅まで足を延ばしてみることにしまし
た。歩いて約30分ほどの道程です。予め隣駅近くの公園の個室に帰りの着替
えを用意しておきました。家を出るときはピンクのシースルーのワンピース
に、赤いTバックショーツ、ブラは同じく赤いオープンカップを着ました。つ
まりほとんど裸です。家を出たのは夜中の1時を過ぎたころでした。基本的に
は田んぼや畑の脇の人気のないところを進みましたが、たまに住宅街や幹線道
路もあるので、そこは注意が必要です。自宅から少し離れたところで、着てい
たものをすべて脱ぎ捨てて、電信柱の影に隠しました。田んぼや畑の脇道も車
が来たりすると隠れるところがないので結構気を使いました。

 もうすぐ隣駅に着こうというころになると、あまりにも誰にも見られずにい
たので鬱憤が溜まってしまい、道の真ん中で大きく足を広げてオナニーをしま
した。それで火がついてしまったようで、自分でもぽ~っとするくらい体が火
照って、頭もなんだか物事をあまり考えられないような、一種トランス状態に
なっていました。
 そんな全裸の格好のまま、隣駅につきました。物影から駅の周りを見渡すと
やはり人影はまったくありませんでした。そっと物陰から出て、小さなロータ
リーを裸でぐるりと回り、これまた小さな商店街アーケードの方に行ってみる
と、街灯は点いていて明るいのですが人影はありませんでした。

 少し遠回りになりますが、公園にはこのアーケードを通って行く事にしまし
た。今までは周りが暗かったのであまり気になりませんでしたが、さすがにア
ーケードの明かりに自分の裸体がすべて映し出されると少し恥ずかしくなりま
した。小さなブティックのショーウィンドウは明かりは消えていましたが、そ
の分私の裸が克明に映し出されています。
 私はショーウィンドウの前で大きく足を広げて、またオナニーをしました。
誰もいなかったので2回もいってしまいました。
 そんな時です。ガサッという音が遠くでしました。頭が真っ白で気づきませ
んでしたが、浮浪者のような人が遠くでゴミをあさっているようでした。距離
は数十メートルありましたし、こっちには気づいていないようでした。私は一
瞬驚いてわき道に身を隠してしまいましたが、見たところ腰の曲がった老人風
だったので、これなら大丈夫、誰かに見られたいという欲求がもちあがってし
まい、裸のままおじいさんに近づきました。あと数メートルというところで、
おじいさんはこちらに気づきました。片手にゴミ袋のようなものを持ったま
ま、呆然と立っていました。そしてニヤリと笑うとこちらに近づいてきまし
た。

 私は「近づいちゃダメ。見るだけよ」と言うと、おじいさんは小さく頷き、
立ち止まりました。私はおじいさんによく見えるように、しゃがんで足を開き
ました。そしてまたオナニーをしました。オナニーをし始めるとおじいさんも
自分のモノを出してしごき始めました。向き合ってオナニーをし合いました。
フル勃起まではいかないものの、割と大きく勃起して私はすごく舐めたい衝動
にかられましたが、さすがにそれはできませんでした。「おしっこするとこと
も見せてあげる」そういって私は立ち上がり指でオマンコを拡げておしっこを
しました。
 ジョロジョロと太ももを伝うおしっこを手で掬い、舐めたり胸に塗ったりし
ました。最後まで出し終わるとおじいさんに「見てくれてありがとう。内緒
よ」と行って小走りで走り去りました。

 していた時は頭が真っ白でしたが、急に頭が冷めてしまい心臓が大きく鼓動
をうっていました。しばらくして目的の公園について、個室に入りました。用
意しておいた着替えがなくなっていたらどうしようと思いましたが、これは大
丈夫でした。これもシースルーものの、かなり薄手のぴったりとしたワンピー
スなので、かなり恥ずかしい格好なのですが。しかも普通はこの下にパンツを
履いて着るものなので、お尻すら隠し切れていません。この格好でまた30分
かけて帰ることになります。ちょっと自分でも面倒くさくなってしまいました
が仕方がありません。また人目を気にしながら帰ることにしました。

 来た道とは違う道で歩き始めると、しばらくして住宅街に差し掛かりまし
た。用心しながら歩いていくと人の声がしました。私は影からそちらを伺うと
タクシーで帰ってきた人が降りている最中でした。私はタクシーを先回りする
格好で次の路地までいきました。
 タクシーは清算を済ませると、こちらに向かって走ってきたので私は手を上
げて止めました。キィッというブレーキ音とともにタクシーはとまり、扉が開
かれました。私は乗り込むと自分の家の近くの場所を告げました。走り出すと
「こんな時間に乗せるのは珍しいです。しかもそんな格好で…何かあったんで
すか?」と聞かれました。

 それはそうですよね?夜中に半裸の女性が乗り込んできたのですから。私は
「ちょっと事情があって…。お金は今持っていないので、家から持ってきます
から…。」と言いました。「それは結構ですが…、何か乱暴とかされたのなら
警察に言わないと…」と親身になってくれました。私は「大丈夫です。何でも
ありませんから。」と言いました。家まで着くと、私は「ちょっと待っててく
ださい。持ってきます。」というと運転手さんは「いいですよ。事情がおあり
なんでしょう。代金は結構ですから…。」と言ってくれました。まだ私が乱暴
されたものと思っているのかもしれません。

 私は「それでは気が済みませんから…と言って黙って足を広げました。」
室内灯に私のアソコが照らし出されます。振り向いた運転手さんも口を開けて
驚いていました。「趣味なんです。内緒にしてください。」と言うと、「え
っ?えっ?」と事態が飲み込めないようです。

 私は車から降りて運転手さん側に行くとワンピースを胸まで持ち上げて、
「見てください」と言いました。そして運転手さんは車から出てきました。そ
っと手を引いて物陰まで移動すると、私は運転手さんの前に跪いてチャックを
開けました。そしてお口でぱっくりを咥えました。しばらく舐めていると「も
う出そうです」と苦しそうに言いました。私は口から離して手で軽くしごきま
した。すると勢いはないものの、大量の精液がボタボタと私の手を伝って垂れ
てきました。「今なら運転手さんの言う事何でも聞きますよ」と言うと、その
ままタクシーに乗り人気のないところに移動して二人裸になりました。
 まずはディープキスをしてくれと頼まれたので、長い時間をかけてお互いの
舌や歯の裏側など思う存分に舐めあい、唾液を飲みあいました。するとコンビ
ニのおにぎりを取り出し、「これを口移しで柔らかくしてから食べさせてほし
い」というので、グチャグチャになるまで柔らかくしてから、口移しで食べあ
いました。既に私は呆然として何でも出来る状態になっていました。
 気が付くと体も冷え切っていたので、今度は運転手にお願いして私の体にオ
シッコをかけてもらいました。温かいオシッコを全身に受けながら、私は自分
のオマンコを開き運転手さんに見てもらっていました。電信柱や地面を舐めた
り変態の極みです…。

 そして運転手さんに寝てもらい、私はオマンコをおちんちんに沈めました。
立て膝で、おちんちんを先っぽから根元まで何度もこすらせてあげました。中
で出させてあげた後、運転手さんが「いれたままでオシッコをしてみたい」と
言うので、ちょっと悩んだ後にオマンコの中でオシッコをさせてあげました。
オマンコの中に精液とオシッコを出されたのは、こんな私でも初めての経験
で、ありえない快感と醜態で体がビクンビクンと痙攣して果ててしまいまし
た。

 運転手さんのおちんちんを最後に口で綺麗に舐めとってあげました。優しい
運転手さんで「今後もただでタクシーに乗せてあげるから、連絡先の交換をし
よう」と言ってきました。「体の提供で足代わりになってあげる」という契約
を結び、激しいキスをして帰ってきました。
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2
投稿者:不死身 ◆dgy/vPFO/.
2008/05/19 19:55:32    (z.Z6anzW)
実際どこまでが本当の話?
3
投稿者:たつや
2008/05/19 23:10:27    (9XlN4U4P)
全裸は足も裸足でヒタヒタって感じですか?それともヒールで裸なのにカン
カンカンって響いてる感じですか?
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