2011/09/20 20:05:43
(LU1xrawC)
会社の研修でビジネスホテルに泊まったときのことです。
深夜、喉が渇いたので、飲み物を買いにフロアの端にある自販機コーナーへ行きました。
0時は回っていたと思います。
流石に廊下にも自販機コーナーにも誰もいませんでした。
ペットボトルのお茶を購入し、部屋へ戻ろうかと思ったとき、廊下の奥にある非常口のドアが目に入りました。
何となく気になって、わたしはドアノブに手をかけました。
防火扉になっているからかそれはとても重く、体全体で押してようやく開きました。
扉の内側は普通の階段でした。
ただ灯りはほとんどなく、踊り場の窓から入ってくる街の灯りでぼんやりと周囲が見える程度です。
わたしは上の踊り場まで昇り、窓から外を眺めました。
窓の外はビルの壁で囲まれていて、景色は何も見えません。
ここは確か8階です。
こちらから何も見えないということは、外からもこちらが見えないということ・・・?
そう思うと、急に露出の虫が疼き出してしまいました。
耳を澄ませて誰も来ないか確かめます。
静まり返った中、浴衣の胸元を開いて窓の前に立ちました。
寝るつもりだったので上下とも下着はつけていません。
誰も見ていないのですが、外に向かって胸を晒しているということに興奮してきます。
胸の先端にきゅーっと神経が集まる感じがしました。
自然と胸を突き出すように背筋が伸びます。
胸元を見ると乳首がぴんと立っていました。
体がどんどん露出モードになっていきます。
わたしは窓に近づき、体を押し付けました。
ひんやりとしたガラスが心地よく、更に乳首が硬くなりました。
少しガラスから体を離し、乳首だけを擦りつけます。
硬く、熱くなった乳首が、冷たいガラスの上で捏ねられて、あまりの気持ち良さに思わず声が出そうになります。
もし、どこかのビルからこの姿を見てる人がいたら・・・
そう思うと背筋が痺れるような快感が襲ってきて、わたしはガラスに張り付くように寄りかかりました。
一息ついて、今度はガラスを背にして立ち、裾をゆっくりと捲ってみました。
もし今誰かが上下階どちらかのドアを開けてここへ入って来たら、踊り場に立っているわたしの恥ずかしい姿は丸見えです。
手すりに片足をかけてみました。
服を着た状態でも絶対にしない、大股開きのはしたない格好です。
下から人が昇って来たら、割れ目の奥まで見えてしまうかもしれません。
考えただけで顔が熱くなります。
あのドアを開けて、男の人が入ってくる・・・
わたしの姿を見てどんどん近づいて来て・・・
そんなことを想像して、自分で割れ目を広げてみました。
割れ目に添えた手にぬるっとした感触がありました。
もうそこはぐちょぐちょになっていました。
頭の中のいやらしい想像に体が反応して、後から後から溢れてくるようでした。
自分がしている恥ずかしい格好に目眩がしてきそうでした。
足を下ろして姿勢を変えようとしたそのとき、どこかの階のドアが開く音がしました。
どこから聞こえてきたのかわからないくらい、階段中に響き渡る大きな音に、わたしは本当に心臓が口から飛び出るのではないかと思いました。
乱れたままの服を手で押さえて、慌てて階段を駆け降り、ドアを開けて廊下へ出ます。
今思うと、その廊下で誰かと鉢合わせする可能性だってあったのに、胸元も足元もはだけたままドアから飛び出るなんて、余程慌てていたのだろうと思います。
幸いにもその場には誰もおらず、わたしは震える手で浴衣を直しながら早足で部屋へ戻りました。
部屋に戻った後も、ドキドキしてしばらく寝付けませんでした。
1人で露出して1人でびっくりした、ちょっと間抜けな体験でした。