2016/01/17 09:46:15
(Ou/Nc2.Z)
忙しくて投稿遅くなっちゃいました。
続きを投稿しますね。
ローターは黒色で受信部はスカートの
腰の部分に通してポケットに入れ
個室から外にでました。
下着の中のローターが丁度敏感な所に
フィットする形となり、一歩一歩歩く
度に擦れて感じてしまいます。
鏡で制服姿の自分の姿を見て、改めて
これからメールのやり取りのみで
会ったこともない人にローターの
操作をされちゃうんだと再認識しました。
不安と興奮の中、意を決して店内に戻り
女性ものの洋服が売ってるゾーンに行き
ローターを装着した事をメールしました。
しばらくして、Aさんから雑貨コーナーに
行き商品を見ているよう指示が来たので
雑貨コーナーに移動し商品を見だしました。
雑貨コーナーには、親子ずれのお母さんと
男の子、40前後の作業着を来た男性がいて
写真で見たAさんはいませんでした。
時間が経過する中、これからどうなるのか
気持ちが落ち着かず自分でもわかる程、
下着が濡れて来ているのがわかりました。
ローターに反応がなく時間が経過する中、
作業着の男性と何度かすれ違いました。
そのうち作業着の男性が横にしゃがんで
商品を見るふりをして、スカートの中を
覗いて来た為、下着コーナーに避難しました。
Aさんにメールをした所、全部見てるから
雑貨コーナーに戻って屈んだりして下着を
みんなに見てもらうようにと指示が来ました。
戻ると先程の作業着の男性と真面目そうな
大学生くらいの男性がいました。
すぐに作業着の男性が近づいてきて、
隣にしゃがみこみ商品を見るふりをして
スカートの中を覗いて来ました。
Aさんが見てくれているという安心感もあり
今度は気づかないふりをして過ごしました。
しばらくすると先程の大学生が私達の姿に
気付き作業着の男性が逃げていきました。
下着を覗かれている姿を見た大学生が
そばに近づいてきた時、突然ローターが
動き出し、体が硬直しました。
かなりの振動が敏感な所を刺激してきて
我慢しても、すぐイキそうになりました。
ローターの振動音が体を通して頭の中に
はっきり聞こえ、大学生にローター音が
ばれてしまうのでは。という不安と焦り
羞恥心が掻き立てられるなか、身動きが
出来ず立ったままイッてしまいました。
立ったまま体が体がビクン、ビクンと
硬直した後、大学生を一瞥しましたが
気付いてない様子で安心しました。
しかし、ローターの振動は続いており
身動きが取らません。
すぐに二度目の快感が襲ってきて、
立っていることが出来ず座りこみました。
ローターがさらに刺激し、今度は座った
状態で二度目の絶頂を迎えました。
これ以上は駄目だと思っても、Aさんは
側にいないので、止めてとも言えません。
そうこうするうち、三度目の絶頂を迎え
なんとか棚にしがみついて耐えていると
ローターの振動が止まりました。
やっと止まった。。。
この時は、快感よりも安堵の気持ちの方が
大きかったと思います。
これ以上は危険だと感じ立ち上がりました。
トイレで外そうと移動し男性服のコーナーを
通過する際、またローターが動き出しました。
歩く事が出来ず商品に掴まり我慢していると
先程の作業着の男性が来るのが見えました。
こんな姿を見られたらヤバイ。。。
動揺とAさん止めて助けてという願う中、
ローターは私を刺激し続け、ついに私の横に
作業着の男性が座りこみ覗きこんで来ます。
幸いなのか災いなのか男性服コーナーには
誰もおらず二人だけの空間です。
男性はローターに気付いたらしく、
「可愛い下着だね。一人で遊んでるんだ。」
と、喋りかけて来ました。
私はローターの振動を我慢しつつ首を
少しだけ横に振るのが精一杯でした。
男性は横に立ち「触っても平気かな。
いいよね。」と、スカートの中に
手を入れてお尻を触ってきました。
ローターは敏感な所を刺激し続けており
お尻を触られた瞬間、緊張の糸が切れ
4度目の絶頂を見知らぬおじさんの
腕のなかで迎えました。
「あっ、イっちゃったの?」
「淫乱な変態ちゃんなんだね。びしょ濡れだよ。」
とお尻とアソコを下着の上から触りながら
しゃべりかけて来ます。
私はローターの刺激とこの異様な状況に
パニック状態でした。
男性が監視カメラの視覚になるよう
体を移動させ、私の手を男性のアソコに
持っていき触らせます。
こんなお店の中で見知らぬ人にという
思いを感じつつも素直に男性の指示に
従う自分がいました。
一度手を止められて男性がチャックを開け
生のアソコを触らせられました。
男性は下着の中に手を入れ、アソコの中に
指を出し入れしてきます。
ローターは敏感な部分の刺激を続けており、
5度目の絶頂を迎えました。
男性は私の下着を少し下にずらし、
スカートを少しまくりあげました。
ローターは下着の上で震えているものの
私への刺激は解放される形となりました。
男性が「この状態で少し散歩してみよう」と
手を引っ張り靴売場に移動しました。
刺激から解放され、周りから見れば、
仲の良い親子に見えるのかなと考えられる
くらい少し余裕が出てきました。
靴コーナーに着く間にいつの間にか
ローターも止まっていました。
靴コーナーにある鏡を見て、普通に立った
ままでミニスカートの下から下着が出てる
ワカメちゃん状態になっている事に気付きました。
こんな格好で歩いて来たんだと思うと
また羞恥心が掻き立てられ興奮して来ました。
男性が「そこのカップルに見せてあげな」と
手を引っ張り、少し大きめの声で
「この靴いいよな」と下の靴を指して
屈んで見るように促して来ました。
私は拒否しましたが、カップルは気付いた
ようです。
女性が手をひいてどこかに行こうとします。
カップルの男性は私と目があいつつも
目は私の下着にくぎ付けでした。
カップルがいなくなるのと入れ違いに
先程の大学生が側にいるのがわかりました。
靴を見てるフリをしていますが、私達の
行動をこっそり見ているのがバレバレです。
そんな中、男性がここで下着を脱ぐように
指示をしてきた為、靴を試すふりをして
下着を脱ぎました。
脱いだ下着を男性が横取りし、びしょ濡れだね
とマジマジと濡れた下着を観察した後、
男性のポケットにしまいました。
その間、ローターはスカートの中から
コードで宙にぶら下がった状態となって
いましたが、取るように指示され
引っ張りあげてローターも渡しました。
ノーパンの状態になった状況ですが、
男性から、あの大学生に見せてあげなさいと
大学生に背を向けた状態でスカートを
まくりあげられお尻を見られました。
今度は靴を試すようにと椅子に座らされて
大学生と向かい合う状態になりました。
股を開いてブーツを履いてみなという指示に
素直に従いました。
大学生は少し距離をおいて、挙動不審な
感じの動きをしつつ、商品を見ているフリを
していましたが、目は私のアソコに
くぎ付けになっているのがわかりました。
男性に促されて、椅子を立つとシミが
出来てしまっていました。
そのまま手を引かれ店の外に連れ出され
トイレの前で待つように指示されて、
男性トイレに入りすぐ出てきました。
「今、個室に人がいるから出たら入ろう」と。
私は、ヤバイな。。。と冷静になりました。
しばらくして男性が出てきて、なぜか再度
男性がトイレに確認の為、入っていった為、
その隙に走って逃げました。
結局、なんとか事なきを得ましたが、
替えの下着は用意してなかったので、
電車や自転車でノーパンのまま帰る
羽目になりました。
家に帰りついてメールを見るとAさんから
何処に行ったの?との数件連絡が来ており、
最後に楽しかったよ。下着ありがとう。と。
結局、あの作業着の男性が実はAさんで
写真を誤魔化してたんだとわかり、
Aさんを拒否設定にしました。
やはりネットは信じられないなと実感し、
実際に会うのは止めようと思いました。
これからも彼氏にバレないように
一人で楽しもうと思います。
でも、凄い経験だったので投稿しようと
思いました。
長文読んで頂いてありがとうございます。