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1
2010/02/02 08:52:36 (R9WfNxx7)
先日、彼女と自宅の前まで帰宅したところで
「脱いでいい?」と 女子の
ような声で囁いた


僕が女装したときの
ための名前を呼び
「あずみ(仮名)…変態だね」と彼女は艶のある声で
いった


すべて脱ぎ捨てた
全裸にになり暫しの時間
佇んだ
女にしてもらえた
よろこび
しかしほんとは汚い
愚息をぶら下げた
醜い男の身体であること
の羞恥それにもまさる
公然で全てを
脱ぎ捨てられらた
喜び
様々な感情のせいか
脳に置換された
時間の流れは
現実のそれよりも
何倍も長かった



とても嬉しかった
その瞬間だった
人影が
後ろから迫り
その気配に見られたいと
いう高揚とともに
振り返り終わるか
終らないかのところで
死に近いような
絶望を感じた




いつも挨拶を交わす
隣人ではないか…!
景色が崩れてくのか
自分がはやいのか
わからないほど
走った
自宅に向かい
狂った全裸の舞を
晒した

しかし全裸
全裸の姿に
ポケットなどという
便利なものはない
あんなにアナログなのに
しかしいまの僕にとって
最も必要な便利なアイテム
はなかった


部屋の鍵は開かない
アパートという袋小路に
後ろから
迫る隣人はさながら
洞窟で付け回す
モンスターのように
僕の心を侵食した


彼女に
「鍵早く開けて!」
虚しく階段の踊り場に
情けない声が反響した

どうしようもない
胸のなかで叫び
僕は二階から
マンションとアパートの
間の畳、一畳ほどの幅の
通路に飛び降りた
全裸のままうずくまった




彼女なのか隣人なのか
足音が上から聞こえる
こちらからは向こうが
死角で状況は確認
できない


何分、そうしていただろう
動くに動けない



すると
ある感情がそっと
心に落ちてきた

全裸で飛び降りたための
小さくしかし無数にある

マゾにはたまらない
痛み
全裸でこんな場所に
放置、拘束された
恥辱


いつの間にか
右手は
鼠径に伸び
陰径を上下させるまでには

一瞬だった
自慰行為に耽った
彼女が心配して
慌ててるのも無視して
左手は乳首を
つねりはじめ

右手のなかは
股間の潤滑液で染まった

果てるまでには
時間はかからなかった
白濁液を地面に
撒き散らして
厳冬の寒さの中
全裸で小一時間
うずくまり眠ってしまった

目覚めたとき
僕に残った思いは
寒さなどではなかった

いままでで一番長く
全裸で外に居れたことの
喜びだった
部屋に戻れないこと
の拘束感への高揚だった

本当に苦い体験であり
最高の性癖を満たせた
瞬間であった


よかったら
感想ください

実体験です
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4
投稿者:(無名)
2010/02/13 15:18:51    (u5YL4HVQ)
主観すぎて細かい状況がさっぱり見えないです。
少し客観的な状況説明も必要かと。。
3
投稿者:パンダ
2010/02/04 13:13:24    (BQHdDil2)
途中で読むの飽きた
2
投稿者:閲専員
2010/02/02 20:03:22    (tctkL.wT)
はじめまして。この度はご苦労様でした。無事部屋に戻れたのですか?隣人は女性なのですか?また、通報などされなかったですか
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