2025/11/16 13:17:05
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彼は例えば変に若作りして髪を茶髪にしたりミニスカートを履いたりするような熟女より、エレガントな髪型でベージュやグレーのワンピースを着てるような年相応な装いがそそるって言ってました。
だから、私としては野暮ったいような部屋着でも、彼にはそそられたようでした。
本当に何が功を奏すかわからないものです。
ある時、飲み会帰りに娘らを送り届けてくれたことがありました。
娘らはそのままお泊まりですが彼は帰ります。
ただ、娘らが二階に上がっていく時に玄関口で私のお尻を鷲掴みにしました。
(コラ…)
私は思い切り甘い目つきで心の声を表しました。
一団の姿が階段から見えなくなったのを見計らって、彼が私のストレッチパンツのお尻に興奮しちゃったとイタズラっ子のように言いました。
私はかわいらしくて、後で来るって聞いてました。
娘らはけっこう飲んでいたからしばらくしたら雑魚寝しちゃうでしょう。
二階にもトイレはあるから、ある程度必要なものを差し入れしてあげたらもう下には来ないと思いました。
私は無性にムラムラしていました。
段取り通り時間きっかりに彼は庭を廻って客間の縁側に来ました。
靴を持たせて窓から彼を迎えいれました。
二階からはまだ多少会話が漏れて断片的に聞こえてきました。
四人いて二人は寝落ちしたとかそんな感じっぽいトーンでした。
彼は逆に興奮したのか、素早く自らの服を剥ぎ取り私に襲いかかってきた。
一瞬で全裸にひんむかれ、貪るように口を吸いました。
合間合間に化粧してないのもまた色っぽいとか言って喜ばせてくれます。
事実、彼の竿はビンビンに跳ねていました。
主人は太さは彼以上ありましたが短かったので、細身ながらロングなサイズが物凄くセクシーに映りました。
それに何より主人とは比べ物にならないくらいの強度でした。
それだけ私が欲しい証だって言われて悪い気がする女はいません。
それだけで彼のおちんちんに愛着が湧いちゃいます。
二階に娘や友人がいるなかでのセックスに二人は我を忘れて没頭しました。
興奮度が高すぎて前戯の途中の69で一回出ちゃったほどです。
逆に復活してからの挿入は最初からクライマックスのように激しかった。
途中何度も彼の手のひらが私の口をふさいだほどでした。
彼はおば様愛してるってずっと言ってくれた。
おば様なんてイヤッ!
名前で!名前で呼んで!
私も相当恥ずかしいことを口走ってました。