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2025/10/01 16:41:22 (Bc62A2T.)
僕が高校二年の時、姉貴が結構して家を出たので二階の姉貴の部屋が
空いた。翌年の春、母の知り合いの娘さんがこっちの方の大学に合格
したとかで下宿が見つかるまでの短期間、そこに越してきた。こっち
は高校三年、受験で忙しいというのに、休日ともなると、当時流行っ
てたホットパンツで家の中を平気で闊歩するので、それを見ちゃうと
興奮してオナニー射精して落ち着けないと勉強が手につかなくなって
いた。夏休み近い期末テストの時期、家族は出かけ家に彼女と僕だけ
が残ってる日がきた。リビングで一休みしてると彼女も二階から降り
てきて一緒にお茶してる時、妙に色っぽくふるまうので、短パンの中
が膨らんでバレバレだった。彼女は僕の目の前に座ってホットパンツ
の一番上のフックをはずし、チャックをちょっと下げたり上げたりし
て焦らすように僕を見て笑いながら言った。
「トムトム、正直に言って」
「な、なにを?」
「わたしとしたいんでしょ。」
「・・・・・」
「黙っててもわかるわよ。おズボンの中、大変なことになってるんで
しょ。」
うっわ~!色仕掛けにまけそ~!その場から逃げ出せなくなって自分
が固まってるのをよそに、佑衣子姉は僕の隣に割り込むように座ると
遠慮なく、僕の股間に手を置きさすりだした。もうダメだと思って言
った。
「ぼ、僕、経験ないしダメだよ。なんかヤバイよ」
「あら、わたしだって経験ないのよ。でも入れてみたいなって思って。」
「い、入れるって、僕のペニス?」
「ほかに何かあるの?」
短パンとブリーフは自然な流れのようにぬがされ、ペニスがあらわに
なると、佑衣子姉も下半身丸出しになって僕に覆いかぶさって、ペニス
を腹の方に押し付けるようにして自分のマン筋を押し付けて動き始め
「うっわ~!気持ち、いいわあ。」と動くうちに彼女の出した粘液で
ペニスはヌルヌルにされた。気付いたら二人は合体していた。
結局、2年間彼女はうちにいた。その間、家の者が誰もいないときや、
たまには夜中にどちらかの部屋に行って交わりキスや抱きしめあいや
一通りセックスらしいことは全部試したおかげで性欲に悩まされ勉強に
手がつかないということはなく、難なく第一志望の大学に入れた。
 
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