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2025/08/23 11:57:28 (lgbj5oGu)
結婚して16年、43歳の専業主婦です。
北関東の高校を出て、東京に就職してで一人暮らしをしてすぐに彼氏ができて初体験、でも、貢いだ挙句に半年で捨てられ、上京1年で生活が立ち行かず、
「可愛いですね。モデルになりませんか?」
とAVスカウトされ、22歳までの2年ちょっと、私はロリ系のAV女優をしていました。
まだVHSの時代で、もう、ネットでも私の作品は見つけることは困難ですが、20歳の時に一回だけ出た裏本は、検索すると出てきます。
裏本に出てた頃は、安達祐実さん風だと言われていました。

先日ネットで懐かしい裏本を見てみました。
シティホテルの部屋で、女子高生と先生の密会情事という感じです。
とても20歳には見えない私が足を大きく広げて、アソコを見せています。
あの頃のアソコは、凄く綺麗なピンク色で、全体的に小ぶりでした。
半ばまではフェラとアソコ見せがやたら多い構成です。
セックスシーンは正乗位でオーソドックスに始まりました。
その後、騎乗位、横伏臥位、後背位と忙しく体位を変えてセックスしています。
最後は正乗位で、胸の谷間に射精されています。

たくさんのスタッフの前で何十人もの男優さんとセックスして、それを撮影されて、日本中の男性にそれを見られて、私は何をしているんだろうと思いました。
22歳になり、女子高生役にもっと相応しい女の子が台頭してきて、最後は、誘拐されてセーラー服のまま緊縛されて、悪漢4人に次々に輪姦される女子高生役で引退しました。
こんな破廉恥な過去を持つ私は、東京を去り、北関東に戻りました。

髪をソバージュにしてイメージを変え、AVを隠して働きはじめました。
25歳の頃、店舗替えがあった時に髪をストレートに戻し、真面目に働きました。
私は、その店舗にいた4歳年上の男性に恋をしました。
特にイケメンではないのですが、朴訥とした感じで、とても誠実で、一緒に仕事してるととても癒されました。
自分のAVの過去から、私なんかがという思いを数か月持ち続けていましたが、そんな事とは知らない彼は、とても優しく私似せしてくれて、我慢の限界でした。
いつの間にか、私はAVで培ったチラリズムのお色気で無意識に彼を誘惑していました。
そのたび、ハッと気づいてマズイと思いましたが、もう、明らかに彼の私を見る目が変わっていました。

後に引けない感じになった私は、店舗の飲み会の時、彼の隣に座ってチラリズム+ボディタッチで追い込んで、さりげなく二次会に誘いました。
二人でショットバー、もう、ロックオンです
「ど、どうして、お、俺を誘ったの?」
「何でかなあ・・・何となく、あなたの傍にいると居心地がいいからかな。迷惑だった?」
「い、いや・・・奈美ちゃん、可愛いからドキドキしちゃって。」
「可愛いって、私もう25歳よ。」
「いや、下手したら未成年なんじゃないかと思う瞬間があるよ。」
「え~~、私、子供っぽいのかなあ・・・」
AVの時のメイク術を使って、わざとロリに振っているくせに白々しく言いました。
「マジで可愛いよ。」
「なんか、そう言われるとうれしくなっちゃうな。いっそ、付き合ったりして。」
「帆、本気にしちゃうよ。」
「だって本気だもん。」
彼、女慣れしてなくてイチコロでした。

この飲み会は金曜日だったので、翌土曜日にデートの約束して、胸の谷間が覗けて、かつ、可愛い女子高生風ファッションで臨みました。
徹底した色仕掛けで、完全にメロメロにすることに成功しました。
彼に接近しながら髪をなびかせ、リンスとオンあの子の匂いを浴びせ、胸の谷間を見せつけたら、彼はズボンの前を膨らませて歩きづらそうにしていました。
「ねえ、もしかして、歩きづらい現象になってたりする?」
とズボンの前を見つめたら、彼、真っ赤になって、
「ごめん・・・そういう目で見ちゃいけないと思いつつ、あんまり可愛いからつい・・・」
「私、女の子だもん。好きな男性からそういう目で見られたら、嬉しいよ・・・どうする?ラブホ、行く?」
彼は断ることができませんでした。

初デートで初セックス、ここからが腕の見せ所でした。
恥ずかしげもなくブリッコしながら、恥ずかしそうに服を脱いで、シャワーを浴びました。
彼をベッドで待つ時も、もう25歳だと言うのに女の子座りで可愛く小首をかしげてロリっ子全開、やってきた彼を俯き加減で上目遣いで見たら、彼は可愛いの連発で抱き付いてきました。
さりげなく巻いたバスタオルを落とし、裸を見せつけました。
そして、興奮している彼にしなだれかかって、これまたさりげなく腰に巻き付けたバスタオルの隙間から手を差し入れ、偶然のように彼のオチンチンにタッチしました。
彼、男優さん並に立派でした。

可愛くアソコをチラ見せすると、
「な、な、舐めてもいい?」
コクリと頷くと、むしゃぶりつくように舐めはじめました。
何十人もの男優さん抱かれましたが、元彼は一人しかいない私、下手でしたが、好きな男性に舐められている心の満足は計り知れないものがありました。
彼をフェラしてあげたら、2分くらいで私の口の中に射精してしまいました。
「ああっ!ごめんなさいっ!」
焦る彼の前で、私は彼の精液をゴックンしました。
「好きな人のだから、飲んでみたの・・・」
可愛く言ったら、彼、
「お風呂に行こう。俺、チンチン洗うから奈美ちゃんは歯を磨きなよ。ごめんよ。ごめんよ。」
と口に出したことを謝っていました。
AVで数えきれないくらい口内射精を経験しましたが、飲んだのは初めてでした。
この日、彼は二度目の勃起をしてくれて、コンドームをしてセックスに至りました。
見かけ通り、彼のオチンチンは男優さん並に大きく、長くて気持ち良かったですが、5分くらいしか持ちませんでした。
でも、この日は三度勃起してくれて、二回目のセックスをしてくれて、今度はもう少し持ちましたが、10分は持たなかったです。

この日以来、彼は私の虜です。
彼にお願いしたら、彼のアパートの合鍵を私にくれました。
私は、少しずつ彼のアパートに自分の持ち物を増やしてゆき、休日は彼のアパートで過ごすようになりました。
可愛い私服で彼の帰りを待ち、彼が帰るとノーパンのスカートをパッと上げてアソコを見せて誘惑、時には自分で指をV字にしてアソコを拡げて見せながら、小首をかしげてブリッ子誘惑して、セックスをさせまくる色仕掛けで、ついに彼はプロポーズしてくれました。
私27歳、彼31歳で結婚しました。

新婚初夜、初めての生セックス、彼、
「あああ、生は気持ち良すぎる・・・ちょ、ちょっと待って・・・」
と悶絶、挿入3分で私の中にドクドク射精してしまいました。
彼が抜こうとしたから、私は彼にしがみついて、
「抜かないで・・・そのまま抱きしめていて・・・」
と言うと、嬉しそうに私を抱きしめて、濃厚なキスをしてくれました。
すると、私のアソコの中で、彼が再びムクムク大きくなり、二回戦へ突入しました。
彼が出した精液と私のおツユでもの凄いイヤらしい音がスイートルームに響きました。
もう、私は彼の長くて大きなおチンチンで子宮口を突かれて、息も絶え絶えになりました。
二回戦は10分くらい持ちました。
そしてまた抱き付いて、抜くことなく三度目の勃起をしてくれて、三発の射精で私の子宮はタプタプでした。
でも、この時に子供はできなくて、新婚旅行から帰ってすぐ生理が来てしまいました。

子供は結婚半年でヒットしました。
私は28歳と31歳の時に出産し、仕事を辞めて憧れの専業主婦になりました。
彼は今でも私を、
「可愛いなあ。43歳には見えないよ~」
と言って、殆んど毎日抱いてくれます。
下の子ができてからは、安全日以外は外に出してもらっていますが、夫も私の身体を知り尽くして、今では毎回逝かされるようになりました。
結局今まで、誰にもAVはバレずに、可愛い奥さんで暮らしてこれました。
きっと、世の中のAV女優さん達も、過去を封印してイメージを変え、培ったテクニックで色仕掛けで男性を落としているのでしょうね。
 
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2
投稿者:ugo
2025/08/23 15:21:29    (8EsxVnp/)
いいお話しを有難うございました。
AV女優さんをされていた方がお幸せだと伺うとファンとしては嬉しさが増します。
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