2025/08/17 18:29:53
(XWCM4ZDS)
「まりこ、良かったじゃないか。親父とたかしに可愛がってもらったんだってな」
「あなた、酷いわ。私をお義父さんとたかしさんにお金で売ったんでしょ!」
「そうカリカリするなよ。まりこも昨夜は結構楽しんでたって、たかしも言ってたぞ」
「そうじゃないわ。私がお義父さんとたかしさんに抱かれて、あなたがどうしてお金を受け取る訳?
一日5万円だって聞いたわ。
だったら、お義父さんが2日間、たかしさんが1日で、合わせて15万円も受け取ってるってことじゃない。
そのお金、私に頂戴よ」
「ま、待てよ。俺だって、昨日、一昨日とまゆみちゃんを抱かせて貰ったから、たかしに10万円は払ってるんだ。
だから手元には5万円しかない」
たかしの野郎、余計なことを、金のことまで話しやがって。
これじゃ、小遣い稼ぎどころか、小遣いなくなっちまうじゃないか。
しかし、まゆみちゃんは、子供産んだばかりで、いいおっぱいしてたなぁ。
また、母乳飲みながらあのオマンコにぶち込みてぇなぁ。
「ねぇ、お盆に親戚が集まるって聞いたけど、何をたくらんであるの?」
「あ、いや、何も」
「ウソ!克実おじさんも去年奥さんを亡くして、1人でしょ?あのおじさん、お葬式の時、喪服姿の私のこと、ギラギラした目で見てたわ。
いとこのゆうこちゃんも来るんでしょ。あなた、あの子のこと、狙ってるんじゃないの?」
うぅっ、図星だ。
ゆうこちゃんに小学校の頃、いたずらしたこと、知ってるのかなぁ。
あの子が寝ているところをパンツ脱がせてオマンコ舐めた時、小学4年生にしては濡れてたからなぁ。
援助してやると言ったら、二つ返事だったのは、やはりあの時、起きていて感じてたんだ。
「な、何を言い出すんだ。ゆうこちゃんは、今年、中学校に上がったばかりだろ。
か、克実おじは、そ、そうだなぁ、まりこ、お前さえ良ければ、おじさん、相手にしてくれないか。
実は、克実おじから相談を受けているんだ。1人もんだから、金は持ってるぞ。」
「あー、やっぱりぃ。それで、おじさんから貰ったお金で、ゆうこちゃんを買おうって魂胆ね」
「買うだなんて人聞きが悪いなぁ、支援だよ。あの年頃は色々買いたいものがあるだろう」
「ほうら、吐いたわね。それで、中学生だったらいくらなの?」
「じゅ、10万円」
「えーっ、あんな小娘に10万円?バカじゃないの」
「だから、まりこ、一晩に3人相手にしてくれよぉ。親父と克実おじとたかし3人」
「イヤよ、いっぺんに3人もだなんて」
「親父とたかしを相手にしたんだろ?それを克実おじが聞いて、それだったら一緒にやりたいって言うんだ。もう、3人で話はまとまっているから断れないよ。3人とも、まりこのオマンコにゾッコンなんだ」
「えっ、そ、そう?もう、仕方ないなぁ。ところで、まゆみさんはどうするの?」
「まゆみちゃん、うちのかずやとやりたいって、逆に5万円出すって言ってるんだ。童貞とやってみたいんだって」
「まぁ、私の子供よ。どうして他の女にかずやの童貞あげなきゃいけないの。かずやの初めては母親の私がもらってあげるの」
「おいおい、母子相姦か?ま、まあ、いいけど、別にまゆみちゃんの後でもいいだろう」
「ダメっ!それに童貞が5万円っていうのも安すぎるわ。5万円なら、私が先にかずやとやって、その後にまゆみさんに譲ってやるのならいいわ」
「わかったわかった、まゆみちゃんには言っておくよ」
なんだかんだ言って、まりこも納得してくれたな。
しかし、いっぺんに3人も相手できるなんて、まりこはそんな女だったんだ。
そんなことより、ゆうこちゃんとどうやって楽しもうか、今から楽しみだ。