2023/04/15 06:11:11
(qoiOAEHa)
昨夜、担任と...
子供を親に預け、これから起きる事を妄想しながらシャワーを浴びてアソコのヘアも整えてました。リクエストがあった黒の下着を身に付け鏡に自分を映し良妻賢母は一時お休みねと自分に言い聞かせ短めのスカートに胸元が空いたブラウス。一応ピルも飲み担任が迎えに来るのを待ちました。自宅前に車が止まり私は隠れるように担任の車に乗り込みました。暫く2人は無言のまま...担任教師と保護者ってこんな感じなんだぁ~と。
何食べます?
そうね、軽い物がいいかな。
じゃあラーメンでも?
はい。良いですよ~
普段、学校行事のやり取りの時はテキパキと言葉するのに2人の今はぎこちない会話。助手席に座った自分の太もものスカートの短さに恥ずかしさが込み上げてきました。今更...
食事を終え、担任は
行きますか?
はい...
と言葉した瞬間に担任の手が私の太ももへ。ジワジワと股間に。湿ったパンティの上から触り始めました。
あ!あぁぁダメぇぇ
もう濡れてるね!
向かうは郊外のホテルですが、担任も我慢出来ないみたいで途中の河川敷に車を止め私にキスして来ました。担任の手は私の脚を開き、パンティを指でずらして入ってきました。イヤぁぁぁ...
車内にはクチョクチョと音が響いてます。
もう担任は獣に豹変しちゃってました。私は漏れそうになってしまって...
先生、早くホテル入って漏れそう!
わかった行こう
そして、ホテルへ直行しました。
室内に入るのに担任は大きなボストンバッグも持ち込んできました。
何これ?何が入ってるの?
担任は、薄ら笑いしました。
つづく ^ ^