2023/03/09 13:41:38
(qPfYBak8)
私はシャワーも浴びず、男に抱かれたままの身体で映画館に戻った。
見知らぬ男との初めての浮気、一線を越えてしまった私は夫への仕返しから、男どもへの復讐の様な感じになっていました。
この汚れた身体で、男達を弄んでやる、そんな勢いでした。
館内に入ると、さっきよりも客が増えていた。
私は一番前の席の真ん中に座った。
すぐに両脇に男が座ってきた。
どちらも冴えない、如何にも女に縁が無さそうな親父だった。
男が両脇から太腿を触ってくる。
私はブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぎ捨てる。
ホテルを出る時から、ブラもパンティも着けていない。
男達に挟まれて、私は全裸になったのだ。
両側から、男が私の乳首に吸い付いてくる。
ホテルで抱かれたままの、見知らぬ男の唾液と精子にまみれたおっぱいを夢中でしゃぶる男達。
そのさらに隣から覗きこんでくる男を指で手招きして、私の股の間に呼び込む。
脚を大きく開いて、指でオマンコを拡げて見せる、舐めてと。
心の中で笑いが止まらなかった。
手招きした男は、さっき中出しされたばかりのオマンコを夢中で舐めてくる。
面白い、舌まで入れて舐めてくる、そんなに男の精子で汚れたオマンコが美味しいのかしら。
その興奮が、私をすぐに絶頂へと誘った。
顔を話した男の顔を両手で掴み、顔を上向かせると私は男にキスをした。
そして、男を立たせると私はズボンからチンポを取出ししゃぶった。
入れたい?と聞くと何度も頷き、すぐさまズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
一気に私のオマンコを貫いた。
興奮しすぎ、すぐに逝きそうという男に、私は囁く、中に出していいわよ。
男が中に射精して、抜いたチンポをお掃除フェラしてあげる。
隣の男が、待ちきれない様に私を床に四つん這いにさせると、バックから入れてきた。
反対隣の男は、すぐさま私の口を犯す。
男達は、ほぼ同時に私のオマンコと口に射精した。
その後、私は全裸のまま館内を一周する。
男達の視線が私に集まる。
もう一周して、一番後ろの通路にたどり着いたところで、男達に囲まれた。
男達が私の唇を奪い合う。
一通りキスをした後、床にしゃがみ男達のチンポに囲まれる。
私を囲みチンポを両手で扱きながら、順番にしゃぶっていく。
何本あっただろう、全部しゃぶると、私は立ちバックでハメられしゃぶらされた。
私を囲む全員に犯された。
中出しする男、顔に出す男、背中、おっぱい、いろいろだった。
男達が去った後、モジモジしながら遠目に私を見つめる若い男の子を見つけた。
私から近づき、その男の子に抱きつくように股間を触る。
勃起してる。
「あなたもヤリたいんでしょ?」
恥ずかしがって何も依若い男の子。
精子まみれの顔で、男の子にキスをする。
撫で続けた股間がピクピクしてる。
可愛い、パンツの中で逝っちゃったみたい。
「もしかして、童貞?」
何も言わない男の子、私は童貞だと確信した。
私は男の子の手を取り、トイレに誘う。
脱がせると、パンツの中は精子でドロドロ。
それなのに、男の子のチンポはビンビンのまま、咥えてあげるとすぐに私の口の中に射精した。
まだ勃起してる。
私は男の子のチンポを自分のオマンコに導き、ここに入れてと男の子のチンポにオマンコを擦り付ける。
無我夢中でピストンしてくる男の子、さすがに2連続で射精したチンポは長持ちだった。
あまりの激しさに、私も何度も逝く。
しかも、途中で私の中に射精したのに、そのまま続ける男の子。
若いって凄い、抜かずの3発何て初めて。
やっと解放してくれた時、私は足がガクガクで立っていられなかった。
床に座り込んで、男の子のチンポをお掃除フェラしてあげると、恥ずかしそうにトイレを出て行った
やっと動けるようになり、席に置いたままの服を取り家に帰りました。
いったい何人とセックスしたんだろう、家に着くまでずっと興奮が収まりませんでした。
家に入り、夫にあやされてる子供を見た時、急に現実に戻りました。
夫への怒りと仕返しのためとはいえ、私は何て事をしてきたんだろうと恥ずかしさと罪悪感に襲われました。
でも、笑顔でお帰りと微笑む夫を見ると、また怒りが蘇り、夫が悪いのよと自分を正当化しました。
1週間後、子供を保育園に預けた後、その足でまた映画館に向かってる私がいました。
3年ぶりのセックス、それもあんなに大勢としたセックスが忘れられないんです。
思い出してしまった、セックスの快感、夫との夫婦生活は無いまま、私の性欲は止まらなくなっていました。