2022/07/27 11:34:51
(U1XhCD8s)
コメントを下さりありがとうございます♪
それから、私たちはお風呂に入り汗を流しました。
身体を洗う時も彼は手にボディソープをつけて優しく丁寧に私の身体の隅々まで泡をつけてくれました。
特にお尻の割れ目からあそこにかけて動かされる彼の手の動きが、私の気持ちと身体をどんどん昂揚させていきました。
綺麗に洗われているはずなのに、ヌメリは止めどなく溢れ続け…明らかにシャワーのお湯とは違う液体が私の体内から溢れ出ていました。
湯船にお湯が貯められた頃、私たちは一緒に湯船に向かい合って身体を沈めていきました。
「まさか、りんごさんとこうして裸のお付き合いができるなんて夢見たいです。」
「でも、こういうことをしたかったのですよね?」
「男なら誰にもそう思うのではないですか?」
「いやいや、私はもうおばちゃんだし…」
「そんなことないですって。本当に美しくて、そして小柄なのが可愛いんです。」
「お世辞でもそう言ってもらうと嬉しいです。」
私たちは身体を寄せ合い、抱きしめ合いながらキスを交わしていきました。彼の手が私の胸を優しく揉んできました。その手は乳首をうまく避けるようにして動かされていましたが、私の乳首は痛いほど勃っていました。
不意に乳首に触れる彼の指が私を快楽の世界に導いていきました。
そして、彼の手が私の股間に伸びてきました。
それでも、いきなりあそこに触れるのではなく、あそこの周辺部を軽く押さえるようにして触れてきました。
私は身体をよじって触れられたいと思ったのですが、それも器用に躱されると、私の中の淫らな部分が現れてきました。
私も彼と同じように手を伸ばして彼のあそこを握りました。でも、ただ強弱をつけて握るだけ…
それでも、彼のあそこはムクムクと大きくなっていきました。
お互いそんなことを続けていくうちに我慢が出来なくなり、彼は私のあそこの中に指を入れ、私は彼の尿道口を指で擦りました。
私の手にはヌルヌルとした液体がつきました。お風呂の中でもその感触がはっきりとわかるほど、彼のあそこからはヌルヌルの液体が溢れていました。
彼が私のあそこの穴を広げるたびに、あそこの中にお湯が入ったりしました。そんなことを繰り返していくうちに自然と二人は立ち上がり、お互いのあそこを弄りながらキスを交わしていきました。
彼は私にお風呂の縁に両手をつかせました。背後から彼が私に覆い被さるように身体を重ねてきたかと思うと、私のお尻の割れ目に彼の固くて熱いものが押し当てられました。
私のあそこはもうヌルヌルでいつでも彼を受け入れる態勢が整っていました。彼は私のお尻の割れ目にあそこを擦りつけながら、ゆっくりと沈んでいき、あそこのヌルヌルを彼のあそこに塗っていきました。
彼のあそこの先端が、私のあそこの割れ目に当てられると私の身体は自然のビクッと反応を示しました。
入ってくる…そう思うと、彼は私のあそこの中には入れてくれず、割れ目を通り越してコリッとしたクリトリスに触れてきました。
「ぁあん…」
思わず口から喘ぎ声を出してしまいました。何度もそれを繰り返されていくうちに、私の方が我慢できなくなりました。
私は彼のあそこを掴んで自ら私のあそこの割れ目に当てて、お尻を彼の方にグッと突き出して入れていきました。
「はぁん…入ったぁ…ぁあん…気持ちいいっ…」
彼のあそこが私のあそこの奥まで入ってきました。グリグリと奥を攻められていくうちに、あそこの中が何か得体の知れないものに襲われるような感覚になっていきました。
だんだん頭の中がボーッと白く濁っていくような感覚になり、彼が私のあそこから抜くように動いた時、私のあそこの中から何かが解放されました。
彼が腰を振るたびにあそこからグチュグチュといやらしい音がお風呂の中に響きました。
「すごい…潮が出てる…」
「はぁん…だめぇ…いくっ…ぁあああっ…」
パンパンと響き渡る中、私の意識がどんどん遠くなり、頭の中がチカチカしたかと思うと、全身から快感の波が押し寄せ、両脚に力が入らなくなり、その場に膝をついて座り込みました。
そんな私を優しく抱き寄せ、私を抱えて湯船から出ました。シャワーをかけて下さり、お風呂から出てからはバスタオルで私の身体を拭いてくれました。
お互い身体にバスタオルを巻いて抱き合いながらキスを交わしました。
ベッドに移動してお布団の上に寝転びました。一度肌を合わせているとはいえ、こうして横並びに寝転んでいるのはものすごく恥ずかしかったです。
彼が横を向いて私の身体に巻き付けられているバスタオルに手をかけてきました。結び目を解くと私の胸が露わになりました。彼は顔を近づけ、まだ火照りがおさまらない私の乳首を口に含ませ、舌先で乳首の先端を舐めていきました。
「はぅ…はぁ…はぁ…はぁん…」
私の身体に押し寄せてくる小さな快感が、波のように何度も繰り返し迫ってきました。その快感が徐々に唸りをあげるように大きくなっていき、しまいに私は乳首を責められているだけにも関わらず、腰を浮かせて絶頂を迎えてしまいました。
彼はそんな私を見てほくそ笑みました。
ゆっくりと彼が私の下半身の方に移動し、頭を私の股間に埋めてきました。お風呂場での攻め方とは異なり、今度はいきなりクリトリスを口に含まれ、唇で器用にクリトリスの包皮を剥き、敏感になったクリトリスに舌先を当てて左右に擦られていきました。
「ぁああああっ…だめぇ…刺激…強すぎる…はぁああああつ…」
腰が何度も浮き上がり、その度に彼の顔に恥骨が当たってしまいました。彼はそんなことを気にする様子は全くなく、むしろ攻めの手を緩めることなく激しくクリトリスを舐め続けていきました。
何度もイカされている私は、当然潮も噴いていて彼の顔を濡らしてしまいました。彼は顔にかかった私の潮を舐めて美味しいと言ってました。(これって本当に美味しいのですか?(笑)私は恥ずかしいだけなのですが(笑))
彼は私のクリトリスを舐めるのをやめ、両脚の足首を持って左右に大きく広げていきました。
「綺麗だ…色素が沈着していない綺麗なピンク…」
そう独り言を呟いたと思った時、彼は一気に私のあそこの中に彼のあそこを押し込んできました。
「ひぃっ…ぁああああっ…ダメぇ…気持ち良すぎる…」
両脚を開かれた情けない格好をしている私に、容赦なく彼はあそこを突いてきました。
そして、彼は私の両脚を閉じて抜き差しをしていきました。中が窮屈に感じたかと思うと、あそこの中全てが彼のあそこに擦られているような感覚になり、声がうまく出せないほどの苦しさと快感が私の身体の中に襲ってきました。
「りんごさん…出る…出してもいい?」
「うん…きて…中に出してもいいから…」
そういうと彼は腰を振るスピードを速め、「うっ」という呻き声と共に私のあそこの奥深くで精液を放ちました。ピュッピュッという躍動感と共に私のあそこの中はキュッキュッと彼のあそこを締め付けていました。
自分の意思ではどうすることもできない動きが、まるで獣のようだと後から思いました。
「はぁ…気持ちよかったです。ありがとうございます。」
「ううん、こちらこそ。気持ちよかったです。」
私のあそこから垂れてくる彼の精液の感覚が感じられました。彼はバスタオルで私のあそこを拭き、彼のあそこについたエッチな液体も拭いていきました。
その後、ベッドに寝転びながらいつのまにか眠ってしまっていました。
目が覚めると彼は服を着てソファに座っていました。私は身体を起こし「シャワーを浴びてきます」といって、お風呂場にいきました。
足元がしっかり定まらず、よろけるようにして歩きました。シャワーを全身に浴び、手のひらにボディソープをたっぷりとつけ、あそこを入念に洗いました。指であそこを広げながら、ボディソープを中に入れ指で中を掻き回しながら、彼の精液を外に掻き出していきました。
お風呂から上がり身体を拭いて化粧をし直し服を着ました。
先ほどまで肌を重ね合っていたとは思えないほど、普通にお仕事の話をしました。
別れる際、「また一緒に遊びましょう」と言った彼の満足そうな顔を見て、ちょっぴり嬉しい気持ちになりました。
その反面、またやってしまったという後悔の念が私の心の中に広がっていきました。
それでも、やっぱりやめられずにいるのは私がエッチ好きなのだからかな?なんて思いながら家に帰りました。