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1
2022/04/16 13:57:58 (P//utigL)
色仕掛け…っていうほどはないですが私の体験をお話します。同じ職場の後輩A君とのお話です。
私達は先輩後輩という間柄(私が5歳上)でしたがとても仲が良く、たまに仕事終わりに二人で飲みに行ったりするような仲でした。
でも次第に、A君の距離感が物理的にだんだん近くなってきたなーとは感じていました。身長差を縮めるようにふとした時に顔を近づけられたり、肩に触られたり、職場スタッフの飲み会の時も結構あからさまにぴったりカラダを近づけてきたり…
好意を抱かれているのかな?と自惚れていましたが、私は既婚者なので、まさかそんなことはないだろう…
でも、どこかドキドキする日々を送っていました…

ある日、A君と二人で飲みに行き終電を逃してしまいました。逃してしまったというより、私がなんとなくそうしたかったのです…
A君の家は職場から近く、「よかったらうちで飲み直しますか?」と言われ、夫が長期出張中なのでお言葉に甘えてA君の家に行くことにしました。
もうその時から心臓がバクバクで…元々とてもエッチなことが大好きな私は、お酒の力もあって既に下着をぐちょぐちょに濡らしてしまっていました。

A君の家に着いてからも、最初はコンビニで買ったお酒を飲みながら普通に会話したりしていました。
A君に「よかったらシャワー浴びますか?」と言われ、シャワーを浴びることに。
まさか本当にお泊まりになるとは想像していなかったので着替えもなく、A君がTシャツとスウェットのズボンを貸してくれました。
こんなこと普段はしないのですが…A君がなかなか手を出してくれなかったので、
シャワーから戻り、私は下着をつけずにA君から借りた服を身につけました。
ツンと尖った乳首がTシャツにくっきり浮き上がったままA君の元へ…
「先輩、エロすぎませんか」
「替えの下着がなかったから」
「こっちに来てください」
ぐいっとうでを引かれて、A君の膝の上に座らされました。そのままぎゅっと抱きしめられ、キスをされました。
キスで感じてしまう私は、「あっ…ん…」と声を漏らしてしまいます。舌を絡ませてぐちゃぐちゃに唾液で濡れまくるキスがたまらなく気持ちよくて、私はA君にしがみつきました。

 
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5
投稿者:河合さん   tcwater
2022/05/23 12:29:37    (A6lD2R7y)
凄く興奮しました
エロい表現がたまりません
特に喘ぐ声の表現はまさに勃起ものです
次回の投稿楽しみにしてます
4
投稿者:(無名)
2022/04/16 14:42:00    (R9a3TP3I)
それからのA君との関係はどんな感じですか?
3
投稿者:サクラ
2022/04/16 14:36:52    (P//utigL)

いつも一緒に仕事している後輩とこんなことになるなんて…と思いながら、私はキスに没頭しました。
「先輩、めちゃくちゃエロいですね」
「そんなことないよ。でもしたかったの…」
「何をしたかったんですか?」
「セックス…A君とセックスしたかったの…」
背徳感からなのか、興奮が止まらず今まで一度も誰にも言ったことのないような言葉を口走りながら、私は自分でTシャツをたくし上げ、ビンビンになった乳首をA君に見せつけました。
「こんな可愛い乳首してたんですね…」
ディープキスしながら、A君は私の乳首を指先でくりくりと虐めてきます。
「あっ、あんっ…あ…気持ちいい…乳首気持ちいいよぉ…」
「いっぱい触ってあげますね」
「あっあっあ…触ってぇ…エッチなことたくさんしてほしいの…」
「先輩エロすぎます。こっちどうなってるんですか?」
乳首をちゅぱちゅぱ吸われながら、スウェットのズボンに手を差し込まれ…もうぐちゃぐちゃに濡れているおまんこに触られてしまいました。
「あっ…だめ…」
「びっしょびしょですね。セックスしたくてたまらなかったんだ?」
「ずっとセックスしたかったの…早く犯してほしい…」
A君の膨らんだ股間をナデナデしながらおねだりすると、そのまま床に押し倒されました。
服を全て脱がされて裸にされ、A君も裸に…
両足首を掴まれて脚を開かされ、激しくクンニされました。
「あ、あっあっあっあっだめぇぇ!!」
ジュルジュルッと音をたてながらA君はおまんこ汁を吸い、親指でクリトリスを擦り続けます。
「だめっ、クリだめ、だめ、すぐイッちゃうからぁあああああ!イくッ…イッちゃううううっ…!!」
おまんこだけではなく、指先でクリを虐めながらお尻の穴まで舐めしゃぶられ、私はすぐにイッてしまいました。
イッてすぐ、A君の生ちんぽが私のおまんこに突き入れられ…恥ずかしいほど脚を開かされたまま、激しくピストンされました。
「あっ、あ、あっ!生…生だめ…!やっ、あっああっ!生ぁ」
「生気持ちよくないですか?」
「生すき、すきなの、生ちんぽ…だめだけどっ、あっ、あっ!すき!生ちんぽ、生すきぃぃ!」
もう頭がおかしくなったように私は叫んでいました。
セックスが大好きな自分を後輩に見られている感覚にも興奮していたのかもしれません。
おまんこが濡れすぎているせいか、ぬぼっぐちゅっぐちゅっ、といやらしい音が響いていました。
ピストンされながら乳首を摘まれ、私はまたイきました。激しくイッたので、おまんこの中がぎゅううっと締まり、A君もそのまま中でイッてしまいました。



2
投稿者:(無名)
2022/04/16 14:25:25    (R9a3TP3I)
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