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視線で濡れて

投稿者:みふゆ ◆jbN85JR4tQ
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2020/11/23 00:09:50 (MANyEgWr)
22歳、勤めて半年ほどの事務員です。小さな事務所で、女性事務員が私を含めて四人、男性の課長と部長とが一人ずつ、計六人の職場です。
課長は外回りが多く、事務員は基本的に三人体制で、その内二人が他の部署に用事で事務所を空けることが多いです。
部長は40代で勤務年数が長く、自分のデスクにいるか、来客の応対が多いです。

最近、事務所に私と部長の二人だけになると、視線を向けられるようになりました。なんだかその視線はいやらしい気がしました。いつもと違うので気がつきました。
仕事は覚えたか、など気遣ってくれることもあり、やさしい上司だと思っていましたが、同時に、向けられる視線に戸惑っていました。

私が席を立って資料の棚を探っていると、背後に立って手伝ってくれます。
仕事の相談に行くと、よくペンを床に落とします。ごめんね、とは言いますが、いつも足元に落ちたペンを私が拾うのを真剣そうにずっと見ています。
他の二人もいないのに私まで事務所を出なければいけないときは一声かける決まりなのでその通りにすると、わざわざ扉を開けてくれて、でも私の背後から手を伸ばして扉を押してくれるので、いつも部長と扉にちょっと挟まれます。

すこし身体が触れあってしまうだけですが、故意にやっているのが分かってから、やっぱり戸惑いました。部長が私の身体に触ろうとするたび、私の身体をじろじろと見るたび、私は自分が濡れてしまっていることに気づいています。ブラのなかでは乳首が固くなっています。部長のいやらしい視線で、興奮しているんです。
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投稿者:みふゆ ◆jbN85JR4tQ
2020/11/23 00:49:37    (MANyEgWr)
「ペンを落としちゃって…」そう言って私はペンを拾うために手を伸ばしました。でもしゃがまず、片手は棚を掴みながら、すこしだけ足を開いてお尻を突きだすような姿勢になりました。そしてペンを取り損ねたフリをしてお尻を揺らしました。

そうしたら、また部長が私に股間を押し付けました。今度はもっと大胆にぐりっと擦り付けました。私は「はぁ…っ」と小さく声を漏らしてしまいました。さっきとは違って、今度はしっかり私のアソコに押し付けられていたからです。
恥ずかしくて、それに声を上げたら部長がやめてしまうかもしれないとおもって、すぐ声を我慢しました。それでもアソコをぐりぐりされ続けて気持ちよくてたまりませんでした。ペンは当然取れません。いつの間にか腰を両手で掴まれて、動きもだんだん押し付けるというより叩きつけるような動きになっていました。私もときどき喘ぎ声が漏れていたかもしれません。イっちゃったらどうしよう、と思うくらいでした。

そのあと、私は本当にイきそうになってしまい、「もうダメ、ダメ」と言いながら立っていられなくなって床に膝をついてしまいました。
部長は私を四つん這いにさせ、しばらくの間見ていたと思います。お尻にはすごく顔を近づけたりしながら。私は快感が引いていくまで、お尻がフリフリと動いてしまうのを止められませんでしたし、下着はぐっしょりと濡れていて、スカートまで染みているかもしれない、とぼんやりとした頭でそんな心配をしていました。

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投稿者:みふゆ ◆jbN85JR4tQ
2020/11/23 00:28:55    (MANyEgWr)
先日、部長と二人きりの事務所で、私は棚のうしろに書類を落としました。腰よりすこし高いくらいの棚の、壁との隙間にコピー用紙を落としてしまったんです。
覗き混むと、すぐそばのコンセントのコードに引っ掛かっていて、手を伸ばせば取れそうでした。部長が棚を動かそうと言ってくれましたが、私はつい大丈夫です!と言って自分で取ろうとしました。

棚の上に上半身を預け、一生懸命手を伸ばす私に、部長が何も言わなくなったなと気がつくが早いかお尻になにかが当たる感触がしました。一瞬手が止まりましたが、すぐに拾う作業を再開しました。
部長がわたしのお尻に身体を押し付けている。軽くだけれど、ぐい、とときどき押し付けてきている。しかも位置的に部長は股間をお尻に。
事態を把握して、じゅわっと私のアソコが濡れました。気持ちいい、と声に出してしまいそうになって、我慢しました。私は感じていました。
一分くらいか、二分以上か、私は紙を取ろうとするフリをしながら、お尻のほうに意識が向いていました。このままじゃダメだと思いきって「取れないので諦めます」と言いました。部長が動きを止め、「そうか。仕方ないね」と言いました。すっと離れていき、私はどこかほっとしながら身体を起こしました。

でも足の力が抜けて、顔も赤いと思ったので部長のほうは振り返らず、棚に手をついて立っていました。そうして、つい、思いついてしまってすぐに、私は胸ポケットにいつも差しているペンを手に取って床に落としました。もちろんわざとです。
「あ」と言うと、部長は気づいて、どうしたのか聞きました。
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