2023/06/28 22:04:49
(dggkqmLz)
ちょっと開きましたが続きです。
旦那のおちんちんがママさんのアソコに出たり入ったりするのを見てすごく興奮してしまいました。
私はおじさんのおちんちんを出し入れに合わせるようにしごいていました。
私の息が荒くなっているのを感じたのかおじさんは私のアソコに手をやり弄りだしました。
私はおじさんの手にすごく感じてしまいました。
私は体制を整えられずにゆっくりおじさんにもたれかかり
おじさんのおちんちんのところまで顔を近づけまじまじとおじさんのおちんちんを見つめながらしごきました。
おじさんのおちんちんに息がかかるくらいまで顔を近づけ
旦那の方を見ていると、旦那も私をじっと見ながらママさんをゆっくり突き上げていました。
ママさんが私の方を振り返り、おちんちん欲しくなったの?
と、言ったので無言でうなずくと、ほら!目の前にあるわよ!言いました。
私はおじさんのおちんちんを舌をだしゆっくり舐め始めると
すごくいやらしくなってる!そんなに欲しかったの?とママさんに言われたので
うなずき、おじさんのおちんちんを口に含みしゃぶり始めました。
いやらしく音を立てておじさんのおちんちんをしゃぶっていると
ママさんと旦那がじっと私を見ていました。
私はすごく感じ、おじさんのおちんちんを堪能していました。
口に含むと旦那のより大きいことが実感できました。
おじさんの息が荒くなってきておじさんも感じてくれているようでした。
ママさんがもっと気持ちよくなる?と言うのでうなずくと
旦那に囁き、ママさんは旦那からおちんちんを抜きました。
旦那が近寄ってきて私の足を広げて私の中に入れてきました。
私は旦那とはいえその場の展開に酔いしれてすごく感じてしまいました。
旦那も最初はゆっくり動いていましたがどんどん激しくなってきたので
私はおじさんのおちんちんを口から離してしまいました。
旦那がゆっくり私から離れるとママさんがこっちも欲しくなった?
とおじさんのおちんちんをしごいていたので私がうなずくと
おじさんにコンドームを被せました。
おじさんはソファに座り、私はその上にまたがるようにおじさんを受け入れました
旦那より大きい、おじさんのおちんちんはなかなか気持ちよく
凄く感じてしまいました。
旦那やママさんに出し入れされているのを見られながら歯ホント感じました。
おじさんは動きを止めてソファから腰を下ろし、床に座ると
また私に舌から入れました。
私がおじさんのおちんちんを堪能していると、旦那が目の前に立ちました。
旦那のビンビンに勃起しているおちんちんを握りしごきました。
旦那のおちんちんをしごいていると、おじさんはゆっくり出し入れしながら
私のワンピの中に手を入れてきました。
私はおじさんの手とおちんちんに感じて体をくねらしていましたが
旦那のおちんちんからは手を離しませんでした。
ママさんはスッとふすまを開けると
おじさんの動きは止まり、私を抱えて隣の部屋に移動しました。
隣の部屋には布団が敷かれていました。
おじさんはゆっくりと私を布団に寝かせると
私の足を大きく広げいやらしく舐め始めました。
凄く明るくてまぶしくそしておじさんの舌は私の敏感な部分を巧妙に刺激し
私はのけぞり、声を上げて感じてしまい、これ以上開かないくらい足を広げ、おじさんの舐めやすいように腰を浮かしました。
旦那は私の横に座ると私の手を取り、自分のおちんちんに導きました。
私は旦那のおちんちんを握ってしごいていると
おじさんの手が私のワンピの中を這いずり回るように入ってきました。
おじさんの手と下に感じていると
おじさんはスッと起き上がり、私の足を押さえつけてゆっくりと
大きく勃起したおちんちんを入れてきました。
私は大きな声が出てしまいました。
おじさんは最初はゆっくり動いていましたがどんどん激しく打ち付けてきました。
私は声を出せないくらいおじさんのおちんちんに感じてしまいました。
おじさんの動きがゆっくりになったと思ったら
私を四つん這いにし、後ろから入れてきました。
おじさんの動きが激しくまるで犯されているようで
旦那やママさんの前で。。。
旦那がわたしの前に来るとおじさんの動きがゆっくりとなったので
私は旦那のおちんちんを握りました。
だんなのおちんちんはかなり勃起して堅い状態です。
私は旦那のコンドームと取り、旦那のおちんちんをしゃぶりました。
おじさんに入れられながらだんなのおちんちんをしゃぶっている状況が
また私をいやらしくします。
おじさんの動きに合わせて旦那をしゃぶっているとどんどん堅くなってきたので
旦那はイキそうなのが解りました。
旦那を一生懸命しゃぶっていると旦那は私の頭を押さえ、
私の口の中で果てました。
ゆっくり旦那のおちんちんを口から離すとママさんが
あら!逝っちゃったの?と言ってママさんは旦那のおちんちんをしゃぶり始めました。
旦那がママさんの口できれいにし貰っているのを見るだけで興奮してしまい、
おじさんのおちんちんを敏感に受け止め、感じて声が大きくなってしまうと
おじさんの動きが激しく私を打ち付けおじさんはうぅ!と言って果てました。
私は気持ち良すぎてその場で放心状態になるのを
もちなおしておじさんのコンドームを取り、私がおじさんのおちんちんをきれいにしてあげました。
ゆっくり、おじさんから放出された精子を掃除していると
おじさんのおちんちんが復活してきました。
ウソでしょ!?と思いながらもおじさんのおちんちんをしゃぶっていると
完全に復活してしまいました!
私はおじさんを押し倒して再びおじさんのおちんちんを騎乗位で挿入しました。
今度は私がおじさんの上で激しく動きました。
おじさんは私にキスをしてきたり、私の胸を激しく揉んできました。
私は感じながらおじさんの上で激しく動くとおじさんは
あぁ!イキそう!出るよ!と言ったのでぎりぎりまで我慢して
パンパンになったおちんちんを堪能してスッと腰を浮かしました。
少し遅れたようでちょっとだけ中で出たようでした。
大丈夫?とママさんとおじさんに言われましたが
安全日なのでたぶんとごまかしました。
おじさんのおちんちんはすごく気持ちよく本当は中で出したかったのですが
旦那も旦那だとは言っていなく一人の女として来ているので
シチュエーションを楽しむために我慢しました。
後のママさんとおじさんのケアはすごく優しく、
また遊びに来たいなと思い、旦那にそう伝えると
久しぶりに激しかったから興奮したよ!また来たいねと言ってくれました。
つい先日、旦那と休みを合わせて今度は違う場所で
私が羽目を外してしまったことをほかのカテで
書ければ良いかなと思っています。