しるお２様　“人妻肉便器『愛美』貸出し　in　Kobe“　-[｢生見せカップル｣目撃報告

しるお２様　“人妻肉便器『愛美』貸出し　in　Kobe“　

投稿者:まんた

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2018/04/14 01:48:21 (fJh2LbSk)

関西の私には、時折、関東版の掲示板でしかその存在を知らなかった「しるお２」さんでしたが、近畿の掲示板に、神戸で愛美さん貸し出しの募集（４／１募集、４／１３実施）があり、早速、オリジナルプランを書いて申し込みました。
結果は残念でしたが、丁寧な文章で落選の通知をいただいたのでどんな人だろう、と興味を持ちました。（たくさんの応募には「しかたなく、黙殺をもって落選通知とする」というスタイルのスレ主さんが圧倒的に多いので）
　数日後、再び掲示板にしるお２さんのスレッドが挙がりました。今度は、現地の地元情報を教えてほしい、の旨でした。神戸は若い頃によく遊びに行ったところなので「落選した身」でしたが、私なりに地元情報を書いて送りました。
　その後、しるお２さんと数回のメールのやりとりが始まり、結果、プレイ実施の前日に情報等を交流しようということで会うことになりました。

以下は,レポート（４／１２，４／１３）です。

＜４／１２＞
　３：４０ＰＭ　
ＪＲ三ノ宮駅ロータリーで待っていました。
しるお２さんと思しき方と愛美さんが私に向かって歩いてきました。お二人であることがすぐにわかったのは、愛美さんのつけていた首輪でした。そのままいっしょにタクシーに乗り、北野の異人館へ。タクシーの中では早速、しるお２さんが愛美さんのミニワンピの裾をめくり上げています。恥ずかしそうな顔をしながら愛美さんが脚を開いたのは気のせいでしょうか…。セクシーな下着が丸見えになりました。

　異人館に入り、シックなアールヌーボー様式の調度品などを愉しみながら巡っていると、しるお２さんが愛美さんにパンツを脱ぐように促します。
「えっ、ここで？」という愛美さんの戸惑いはまるでお約束のようにおもむろにパンツを降ろします。
　以後、愛美さんはノーパンのまま、異人館内の階段、ベランダ、坂道を脱毛した股間を丸出しにしながら街歩きが始まります。（下りの坂道では、振り返って上方の愛美さんを正面から見るとミニワンピの下からおまんこがはみ出ていました）

北野坂を下り、途中のカフェで休憩しました。話題は、地元神戸の情報、成人映画館情報、そして翌日に訪ねる飛○新地の情報です。すこしして、しるお２さんの携帯に連絡が入り、掲示板を見て、かくれんぼプレイに参加していた男性（首輪をつけて神戸を観光する愛美さんを探すという企画も同時進行していたのでした）がそばにいることがわかり、カフェで合流しました。地元のさわやかな印象の男性です。すこしいっしょに話をしたあと、カフェを出て階段を下りましたが、その時におまんこ丸出しの愛美さんを三人で階段の下から鑑賞しました。
このあと、しるお２さんと愛美さんは予約したレストランに行くため一旦、解散になりましたが、３時間後、私はホテルのロビーで会うことになりました。

９：１５ＰＭ　ホテルロビーで再会。
３０分ほど待っていると二人が帰ってきました。
スプリングコートを着た愛美さんに「ひょっとして、コートの中は裸っだったりして……」と冗談を言っていると、しるお２さんの「では、映画館に行きましょう」という提案でさっそく車寄せでタクシーを拾って、新開地のエロ映画館へ。タクシーの中でしるお２さんが愛美さんのコートの胸元を開けると、愛美さんが全裸であることがわかりました。さっきのは冗談ではなく、コートの下は本当に全裸でした。愛美さんの首輪にチェーンがつけられ、５分ほどタクシーに乗ったあと、映画館まで歩きました。
が、その道の途中、愛美さんがコートを脱いで全裸になるようにしるお２さんに言いつけられます。困った顔をしながらも愛美さんはそれを待っていたように思います。愛美さんは躊躇せずにコートを脱いで私に手渡しました。道中で全裸の撮影を終え、そのまま、新開地の昭和の風情がのこる映画館へ入りました。

ウィークデイのひなびた新開地、館内の客は３人だけでした。
愛美さんが後方の席に座り、その横に私が座りました。オッパイをまさぐりながら愛美さんの手が私のペニスをを握ります。私も愛美さんの股間に手を伸ばすと、しっかりと濡れていました。
今度は愛美さんが口で私のペニスをくわえ始めました。喉元までのしっかりしたフェラが何度も繰り返されると、一週間以上も溜まった私の精液は愛美さんに吸い取られていました。

半開きの口の中にどくどくっとあふれ出た精液が鈍い光を放っていました。しるお２さんは、すばやくカメラで愛美さんの口元からあふれる精液を記録していました。

因みに、予備校や学習塾の名前によく使われている「ゼミナール」「セミナー」の語源は、ラテン語の「セーメン」（イタリア語も「セーメン」）に由来します。ドイツ語では「ザーメン」なのでこれはあまりにも有名。
ともに「種」（「種を巻く」）を意味します。愛美さんが初めて関西の「種」を私から吸い取ってくれたのであれば、うれしいことです。

そのあと、二階の真っ暗な場内のドアを開けると、ベンチが並んだ小さなロビーに出ました。ここで撮影会が始まりました。股間を大胆に開く愛美さんのセクシーポーズに私の股間がまた膨らみ始めました。

＜４／１２＞
　１０：３０AＭ
　地下鉄御堂筋線「なんば」で待ち合わせで、しるお２さん、愛美さんと合流し、なんばの穴場スポットを三人で散策しました。緑豊かな都会のオアシスで。早速、愛美さんがパンツを脱ぎ、以後ノーパンで散策が始まります。

　１１：００AM
タクシーで新世界へ。ノーパン散策のあと、新世界で一番美味しい串カツ屋さん「○○勝」へ。串カツと言えば「だるま」と思って満足している人、関西がわかっていないです（笑）。
飛○の体験入店の段取りなどを調整していましたが、今回は街並みを巡るだけでいいか、など話していると、しるお２さんの携帯に着信が入り、地元情報に詳しいＴさんが現れました。

１２：００AＭ
　一同、Ｔさんの車で、飛○新地へ移動します。
　いよいよ愛美さんの旧遊郭での一日体験が叶うことになります。
昭和の風情が残る飛○新地のとあるお店に愛美さんが顔見せして玄関で客待ちをしました。
愛美さんが玄関に座る姿は一日体験どころではなく、本当に絵になっています。１時間ほどの予定の体験なのにすぐ客が。
結局、３時過ぎまで客をとり、愛美さんの充実した飛○デビューが終わりました。

以上が、２日間のしるお２さん、愛美さんとのレポートです。

お会いするまでのメール交換の段階で、しるお２さん、愛美さんがともにジャズファンということを知りました。せっかく関西に来られたので私の演奏を聴いてもらえれば、とこの日は朝からスタジオに戻って、楽器を持って来ていたのですが、時間切れで聴いていただくチャンスがありませんでした。これは、そのうち次にまた会えるから、ということだと思いました。再会を信じてレポートを終わります。