夏休みの終わりにおばあちゃんの本屋に行きました。
「いらっしゃい。今日は何を買いに来たんじゃ。」
「今日は、裸を見てもらいたくて来ました。」
「イヒヒ、今日はじいさんもいるから楽しみじゃ。」
豆絞りのふんどし一丁で裏庭の柿の木の枝に爪先でバンザイをするようにおじいさんに腕を縛られて、ふんどしの前の上をギュッと細く絞り、垂れた分を結び目にし、勃起したちんこを握りました。
「ホモやSMが好きなんじゃな。じゃあ辱めてやろうかのぅ。」おじいさんは煙草を咥えてムチで、ビシッ、ビシッと尻や背中を数発打ち、「どうじゃい、気持ちいいか？この変態は！」ビシッ、
「はい、もっとぶってください。」僕のちんこは嬉しくてビンビンになっています。
写真を撮っていたおばあさんはふんどしを外し、おじいさんは縄をほどき全裸で店の横の部屋に入れられました。おじいさんはお面とふんどし(いつもの下着のようだ)姿で、僕は目隠しと後ろ手に縛られておじいさんのふんどしの横から出したちんこをしゃぶらされました。おばあさんはソーセージに食用油を塗り僕のアナルに入れて来ました。オモチャで自己開発していたため、スムーズに咥え込めました。その後勃起したおじいさんに後ろから犯され来客のチャイムと一緒に二人とも果てました。

その後、お姉ちゃんに河原に呼び出されて、３人のお姉ちゃんの友達の前で全裸になりオナニーをさせられました。目隠しされているのとは、また違う恥ずかしさでちんこはビンビンになりました。
「パイパンじゃない、キモー。」
「いや、かわい〜。」
とか言われていると、お姉ちゃんが「ケツの穴見せろ！」と言うので後ろを向いて、足を広げて前屈みになり両手で尻たぶを広げました。そして尻の穴をヒクヒクさせながら尻をゆすりました。
「おケツまで毛がないんだ〜」と友達が顔を近づけている様で息がかかります。
お姉ちゃんが、「手をどけて、腰をかがめろ。」と言うと、「パシッ、パシッ」と手でお尻をスパンキングし始めて１０発ほど叩くと「交代」友達にかわるように言って３人に交代で、「パシッ、パシッ」と笑って数を数えながら叩かれました。
交代する時に「変態！」、「マゾ！」、「このブタ野郎」と言われ「はい、ありがとうございます。」と返事をしました。
次にお姉ちゃんが「人間小太鼓！」と言うので正面を向き腰を振ってちんこを体にぶつけて音を鳴らそうとするのですが、ビンビンすぎて上手く叩けません。するとお姉ちゃんが「ヘタクソ！」と言って平手で顔をビッシっと叩き「イケ！」と言われてオナニーしました。みんなに見られながらの全裸オナニー、興奮して気持ちよくイキました。お姉ちゃんは僕を家に連れて帰るとおしりを冷やしてくれました。