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2022/11/15 19:18:18 (UfxhH0ek)
20年も昔のことです。

 大学に通っていた頃、線路沿いのアパートの1階に下宿していました。線路沿いにはベランダが面していて、線路には高めの防音壁があるため、対面する建物はありません。
 それに加え、その線路沿いの道は人通りが少ないにも関わらず、最寄りの学校の通学路でした。また、その地域は登校班などはなく、児童、生徒が個別に投稿している地域でした。
 私は下宿先に遅く寝に帰り、遅く大学へ行く生活だったので、はじめの頃はその立地の素晴らしさに気づきませんでした。
 とあるコンパのオール明けで早朝に帰宅し、朝風呂をすますと、ベランダの窓が騒がしいことに気付きました。投稿時間帯です。そこの頃は初夏で、夏服になったり、薄手の洋服になったり、若々しい女の子がたくさん通っていました。
 その年代に興味がある私は、オール明けのテンションもあり、ベランダの目隠し越しに息子をしごき、壁一枚向こうに少女がいる環境で楽しんでいました。
 それからは、どんなに遅く帰ってきても、朝の登校時間帯には目を冷まし、目隠しがあることをいいことに、全裸になってオナニーをしていました。
 そしてそれだけでは満足できず、ついに最高のオナニーを編み出しました。

 ベッドで使っているブランケットなどの大物な布をベランダの手すりに干す、ように見せかけて、2枚かけます。その2枚の間がちょうど目隠しがなくなっている10センチ程度の隙間に合わせ準備が完了です。
 早朝の気持ちよさでベランダでタバコをふかしている人を装って、タバコを手に持ち、外の景色を見るかのようにた佇みます。私はタバコは吸わないのでもちろんこのために買って、ただ手にもつだけでした。

 その外から見れば早朝のリラックス風景ですが、部屋から見たら違います。上半身は爽やかですが、下半身は何も履いていません。息子は臨戦態勢で天を仰ぎ、ビクビクと我慢汁を垂らす程です。

 程なくして目的の光景が広がります。登校時間です。ただ、私が狙うのは早朝の部活に向う子か、遅刻しないようにはやーく投稿する真面目ちゃん。どちらもなにかあっても穏便そうだからです。
 はじめのうちは、堂々と女の子たちを見ながらしごき、外からはそんなことわからないという状況に興奮しましたが、あくまで序章でした。
 そのうち女の子の傾向もわかり、数人の子に目をつけました。特にお気に入りの一人はロングスカートのボブヘアー眼鏡ちゃん。制服がブカブカで可愛いんです。

 ターゲットを絞って、徐々にエスカレートしていくことになります。
 
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投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/18 12:28:44    (BuDuWa0V)
>16
ご感想ありがとうございました。
隠す、想像するエロスもありますよね。
今後の参考にいたします!
16
投稿者:(無名)
2022/11/18 09:37:36    (uVy6sqXK)
ベランダでオナホを使ってオナニーしてることはバレバレだけど、「性器の露出はしていない」&「女の子たちは何をしてるかわからない」という体を守りつつ、
互いの欲求を満たしあうという関係が良かったので最後に直接見せつけてしまったのは少し残念でした。
ですが、直接的な接触が一切なかったのは良かったです。
15
投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/17 19:33:57    (ieC4xIsz)
完全終了です。長文失礼しました。
興奮してもらえましたでしょうか。

ほかにも、こういったのを読みたい方。

ノクターン ナオトイズム

で検索してください。
えっちぃのがありますよ。

では。また。

感想が多いほど、また書きたくなりますのでよろしくです。
14
投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/17 19:22:35    (ieC4xIsz)

また、あの快感を味わいたい。

そう思うと、学校がない土日がたまらなくもどかしい。金曜のことを思い出すとパンパンになるまで膨張するが、我慢に我慢をかさね、月曜日のために自制した。我ながらすごい理性だ。

次はどう見せよう。いろいろシチュエーションを考えながら、やはり生で見られたい。そう考えると、貫通オナホで頭を見せるか、透明オナホで全体を見せつけるか。悩みに悩んで、金曜と同じく透明な非貫通オナホで臨むことにした。

待ちに待った月曜日の早朝。溜まりに溜まった息子はフライング気味に我慢のしるしを先端から溢れさせていた。
その液を頭に塗りつけるだけで今にもいってしまいそうだ。

おそらく少女たちは金曜と同じような行動をするだろう。またタイミングを合わせて、果てようと考えた。

そうこうしているうちに、時間となった。時間通りな少女たちがやってきた。なんだか今日は気持ちアパート寄りを歩いてきている。

より近くで見てもらえる。そう思うと、心が流行り、オナホを外に準備すると、すぐにイキリたち、ガチガチに反って天を指す息子を布の切れ目からトロトロの口に押し込んだ。

息子の根本を抑えていないと真上を向いてしまいそうで、一生懸命抑えるが、45度より下には向かなかった。

それを見つけると少女たちは何か示し合わせたように、顔を見合わせた。そして、うん、とうなずきあうと、私の方へ向かっていったズカズカと歩いてきた。

まったく想定してなかったシチュエーションに、引っ込めることもできず、まさか通報とかの脅しをされるのかと思った瞬間。
私に、対峙するように息子の前50センチくらいの距離でこちらを向いて立ち止まった。

少女の友達が口を開く。

「あのっ…!ここで見てて…いいですか?」

ベランダが少し上にあるため、少女の目線はほぼ息子で、その訴えは、息子越しの上目遣いで発せられた。

たまらなく可愛いな。

いきなりの提案に私は返事に困ったが、いち早く息子が、うんうん!とビクンと脈をうった。

「わっ!動いた…」

お互い見つめ合いながら恥ずかしそうでもあり、嬉しそうな表情をした。

じゃあ見ててね…。

そう言葉にならない声を出し、金曜日のように、腰を振り、透明なオナホのなかを出たり入ったりする息子を目の前で見せつけた。少女たちは目をまんまるにして、口を抑えながら、お互いに離れるように左右に上体を屈め、左右からピストンを繰り返す息子を眺めていた。

「はぁ~」
「すごっ…」

という声が時折聞こえると、一気にボルテージが上がっていった。そして私は少女たちに同意なしの提案を行うと、返事を待たず、行動に移した。

「ちょっ…直接見せてあげるからね」

そう言うと、透明なオナホを突き破るくらい腰をベランダに押し付け、最大限に息子を外に出した。

「えっ…!」
「直接って…、えぇ…!」

同様する言葉は聞こえるが、私の行動を抑えることはできなかった。

反り立つ息子を根本で抑えながら、オナホを握っていた手を離し、オナホの先端をつまんだ。

日本刀の鞘を抜くかのごとく、名刀のしなりのような息子を覆っていた透明なオナホが少しずつ抜かれていった。

おそらく10秒位かけていただろう。

根本からゆっくりと現れるトロトロに光った刀身に、少女たちも左右からの凝視をやめることができなかった。

カーブに沿って除幕されると竿がすべて露わになり、オナホの入り口の狭くなった部分が、頭の段差に引っかかり、オナホが伸びを見せた。

それを見るころには、少女たちは口をあんぐりとあけ、その光景の虜になっているようだった。

そして最後の力でオナホの栓を抜くと、非貫通特有のバキュームによる膣ナラのようが鳴ると同時に、これまで見たことないほどパンパンに膨張し、光り輝く頭が現れた。

揺れるオナホに相対し、息子は抜刀の勢いにも関係なく、柱のように存在していた。呆気にとられた顔の少女たちに遅れること数秒。

我慢に我慢していた白濁の噴火を抑えることができず、擦りもしないのに、大爆発をおこした。
2人の少女の焦点が合うその先端から、ドクッ!ドクッ!と音が聞こえるほどの放射と、2人の間の道路に落ちる、ビシャ!ビシャ!という音が交互に聞こえてきた。

火口を凝視しながらも飛んだ噴石から逃げるように足を退かす少女たちだったが、依然として目線は根本をガッチリとホールドされてパンパンになった息子に注がれていた。

何回発射しただろうか。数日で溜め込んだと思えないほどのマグマが道路に線を描いていた。

発射を終えた息子はまだ形状を保つが、少女たちが我に返ったように、顔を見あわせ、手をつなぎ合うように、学校の方へ走り去った。

気がつけば、ベランダの外には噴火の跡が濡れて光り、オナホもベランダ下の小さな花壇に落としてしまっていた。

聖魂尽きるとはこのことだろうか。

私は力を注ぐ使い果たし、部屋にある万年床に突っ伏して、寝てしまった。ベランダの外の片付けなど意識の中にはなかった。

最高のオナニー体験は、これ以上のものはないだろう。

やっと起きる力が出てきた夕方、部屋のチャイムがなった。

新聞勧誘かな…。うっ、まさか通報されて警察が…!

一瞬にして眠気が飛び、息を潜めてドアにあるのぞき穴を見ると、あの2人の少女が立っていた。

急いで下を履き、そっとドアを開くと恥ずかしそうな上目遣いで、こう言った。

「あの…、これ、落ちてました…」

先端をつまみ、ブラブラと揺れる透明なものだった。

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投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/17 16:06:03    (ieC4xIsz)
少女たちの好奇心をこの目でしっかりと確認した私は、もう怖いものはなかった。あの二人なら大丈夫。
 私の手が透明な非貫通オナホを握りしめるのは自然なことだった。

 今日は金曜日。興奮が冷めぬうち、私は更に刺激を求めた。

 いつもの時間に、いつもの格好でべランドに立つ私は、いつの間にか規則正しい不健全生活を送っていることに気が付いて一人ニヤついてると、これまた不健全な好奇心をもった規則正しい通学の二人がやってきた。

 今日は少女の腕にしがみつくことはせず、手を繋いでこちらにやってくる。

慣れたもんだな。

いささかライバルへのはなむけのように不定笑いを浮かべると、ベランダの外側へ透明なオナホを準備した。

それを初めて見る友達は、繋いでる手とは逆の手を少女の肩に置くが、少女はそれを励ますようにぽんぽんと叩くと、二人は止まらず進んできた。

好敵手とみなした私は、すでにガチガチの息子を布の切れ目から押し出し、トロトロの口を上げている疑似膣にめり込ませ始めた。

少女たちからも見える位置だったのだろう。押し込まれるシアルなシルエットが見えると、進む足が遅くなり様子をうかがう表情を見せながら、時折お互いの顔を見合っていた。

それならば見せてあげよう。男の勇ましさを。

そう思うと、女を感じさせるための動きを、手で固定されたオナホで再現してみせた。

早いストロークにオナホの形が安定せず、ぶるんぶるんと動き踊る様子を見たとき、驚きの顔を見せ、先程とは異なり、早足で進み始めた。男の勇ましさに、耐えられなかったのだろう。

嫌悪ではなく、自らの好奇心にだ。

早歩きながらも、口元を押さえ、ニヤつくように進んでいるからだ。

私はその表情にあてられ、一気に興奮の坂を登りきった。

少女たちが目の前を通過するタイミングとバッチリあい、私は声を発した。

「でっ、でるっ!」

その言葉に驚いたのか、少女たちは前に出した足が、ぱんっ!となるくらい踏み込み、その場に停まって、ふたりとも透明なオナホを凝視した。

その瞬間、赤く充血した頭が一瞬にして白濁に染められた。

くっ!

最高の快感が背中を走ったとき、少女たちは、お互い繋いでいた手を振り払い、両手で口を押さて、

きゃ~(ハート)

とでも表現されるような黄色い声で、一気に走り去った。

長めのスカートにスニーカーで全力で走るその姿を快感の眼で見送った。

12
投稿者:(無名)
2022/11/17 09:23:23    (39QXnydr)
まだ続きますか?
楽しみにしてます
11
投稿者:(無名)
2022/11/16 21:08:08    (jw57ZdA0)
めちゃくちゃ勃起しました
貫通タイプだと見てもらってる最中にイケないのが難点ですね
自分が同じことするなら非貫通タイプで見られながらの方が興奮できそうです
10
投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/16 20:52:57    (ZjQ8xR44)

次の日の早朝、私は不透明な非貫通オナホを手に持ち、ベランダに立っていた。

なぜ、不透明かって?

昨日、宣戦布告された友達におさらいをしてやろうという魂胆だった。

そしていつもの時間に、昨日と同じように少女の腕を掴んで二人が歩いてきた。

待っていたよとばかりに、目隠しの外にオナホを出すと、友達は少女の腕をシェイクするようにぎゅっと握りしめ、その場に足踏みした。

そうさ、恐れろ!おののけ!

などと半分かった気持ちになりながら、さぁ近づいておいでとばかりに、二人を見ないように天に目を向けた。

むろん息子もすでに天を仰いでいた。

その誘いに乗るこのように、少女に促されゆっくりと近づいたとき、行動に移した。

これまでは入れた状態のを見せていたが、少女とは状況が異なる。もうすでに理解した上でこちらに来ているのだ。ならば、私の動きやオナホの膨らみが何を意味するのかわかっているはず。

なので、よく動きが見えるように、近くに来てオナホに突き刺すことにしていた。これぞオープンキッチンレストラン!

そんな馬鹿なことを考えながら息子をオナホに突き刺し始めると、少女たちからは、ベランダにかけられた布が不自然な動きをした後、握られてるオナホが端から、もこ、もこ、と膨らんでいくのが確認できるだろう。

何も知らなければ気にはならないが、すでにふたりともオナホの中でナニがどこまで入っているかという想像が簡単にできてしまっている。つまり、脳内露出が完成している。

そう考えると膨らみもいつもより太くなり、パンパンになったオナホが完成したとき、二人は真正面で凝視していた。

友達は足を止め、口を大きく開けながらニヤつき、少女は顔を赤らめながら、立ち止まった友達を引っ張るように進み続けた。

去りゆきながら友達はこちらに体を残しながら、ピストン運動を始めて膨らみが移動するオナホをみて、手を口に当てながら見えなくなるまでこちらを見ていた。

昨日のリベンジが完成したと感じると同時に、大量の白濁を非貫通の袋小路へ吐き出した。
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投稿者:(無名)
2022/11/16 20:36:36    (jw57ZdA0)
次が待ち遠しいです。
群れると大胆になるのはどこも変わりませんね。
8
投稿者:ナオトくん ◆CSZ6G0yP9Q
2022/11/16 20:31:24    (ZjQ8xR44)

 透明な非貫通オナホを使って、毎日のように反り返った息子を見せていたせいか、数日間、お目当ての少女が通らなくなってしまった。
 さすがに半透明でもあれだけのことを見せれば、これが一体何ナノカは分かるはずだ。
 特にその子は朝が早く、その子だけ気をつけていれば他に見られる心配はなかったのだが、時間が遅くなると多くの生徒児童が通るため、あれほど大胆にオナニーをすることができなくなっていた。

 嫌われたか、まさか通報されたか。

 そう考えるうちに、徐々に萎縮モードになってしまった、かというとそうではなく、懲りずに目隠しの後ろで相変わらず、オナニーは続けていた。

そして再びあの少女が現れた。

しかも友達を連れてだった。

友達も真面目そうなメガネ姿だか、すこしおしゃれ眼鏡で、ストレートのロングヘアー。可愛い。

少女にまた見せたいといつもオナホは準備していたが、いきなりの連れがいると様子見で何もすることができなかった。

ところが少女は休んでいるうちになにかあったのか、はたまた友達といると変わるのか、いままで見たことないような笑顔で友達と談笑して近づいてきた。

少女がアパート側、友達が線路側といった並びで、なにやら友達は少女の腕にしがみつきながら、恥ずかしいような、はしゃいでいるような、すこしソワソワした感じがしていた。

そして5mくらいに近づいたとき、すべてを察した。

少女と友達が、ちらちらとこちらに目線を向けていたのだ。

「えぇ、やだよぉ、えぇ~」
「大丈夫だって、何もしてこないから!」

そんな会話が聞こえてきそうな振る舞いで、おそらく少女が友達にいままでのことを話したのだろう。

前を通過するときも、特に友達のほうが振り返りそうなくらい、目線を送っていた。

私はそれに気づかないふり。いままでも何もしてないよ?

といった表情でやり過ごそうとしたその時、5mくらい過ぎたところで友達がばっとこちらに向き直り、ニヤつきながら、

「今日は何もしないんですか!?」

って叫んだと思ったら、少女が友達の肩をぱちんとたたいて、手を引いて走り去った。

走り去りながらも友達はちらちらとこちらを見ている。

そうきたか。じゃあのぞみを叶えてあげよう。

そう心に誓った。
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