娘さんにバニラもお酒飲みなよと促されアラフォー熟女さんにお酒は無理しない方がいいと優しく言われるも実はウイスキー好きなんですけどめちゃくちゃ弱いんで薄めでと言い眼鏡熟女さんが持ってきてくれた「知多」と言うウイスキーをハイボール薄めで飲むとめちゃくちゃ美味い！
私はアルコールに弱く2杯ぐらい飲むと顔と耳が紅くなり少し眠くなる。

2杯目の途中で体が熱くなり顔がほんのり火照る。もう酔ってんの？とアラフォー熟女さんニヤニヤ。
私の顔を見たポニー娘がさっきの質問の続きしましょうよと凄い意地悪な顔になる。
アラフォー熟女さんの質問攻め再び。ただ３人に聞き耳たてられるとかなりの羞恥心で黙ってしまう。

ウチも少し飲みたいと「バニラ、コークハイ薄め」とポニー娘がニヤニヤ私の顔を見る。
ポニー娘の真前にコーラと安めのウイスキーが置いてあるのに‥
アラフォー熟女さんが自分で作りなさいと言うと思ったら早くお仕事でしょバニラ。と言われました。

微妙に手が届かないので立ち上がりテーブルの縦のところで屈みコークハイを作る。
丁度斜め前に座るポニー娘が脚を組んでて私の数十センチ目の前でこっちの思い込みだろうけど見せつけるように脚をブラブラさせる。顔は可愛くないんだけど脚が異様にエロい。
すると私のサンダルに気づいたポニー娘が可愛いサンダルと指を差す。
それを見た金髪熟女さんの娘が「あっ今日も履いてるし。ウチのお古。」とめちゃくちゃ爆笑。コークハイを作って席に戻る。

金髪熟女さんの娘。表記がややこしいので漢字は分からないけど名前は「しほ」です。

そして羞恥質問が再開。
アラフォー熟女さんが２人に聞かれるのが恥ずいなら私の掌に指で○か槌槌なぞれば？と一方的に話が進む。
いやらしいパンティー見られたい？恥ずかしいの大好き。本当にドM？お尻叩かれるの好き？いつも帰って思い出しオナニーしてる？
アラフォー熟女さんの掌に全部◯となぞりました。
全部◯だってと普通にバラされビックリ。笑いがドッと起こる。
ごめんごめん怒った？いえいえ全然とスマイル。
その後も卑猥な質問を浴びせられお尻の穴になんだっけ？スティック？ディルド？遊びした事ある？
正直あるけど引かれるのは避けようと槌槌となぞる。ないって～嘘くせ～この前尻見たけど‥隣で脚を組み私の体を視姦される。
ちょっと立って皆んなに見せてみなよ。
凄いんだよ、バニラのTバック。もうねぇ紐が意味なくてさぁ。あっあっ穴がさぁー。
手を叩いて思い出し笑いをするアラフォー熟女さん。
娘達のニヤケながら目だけで苛める表情がやばすぎて興奮しまくりです。
何俯いてんのよ～生意気に乳首立たせて～Tシャツの上から少し膨らんだ乳首を2本の指で軽く擦られ声が出てしまう。
もう限界に近くなった時、言葉の羞恥プレイを熟女眼鏡さんのイビキがかき消す。私も爆笑してしまった。流石です。

アラフォー熟女さんも自分の酔いに気づきお水を飲みトイレに行くねと1Fにある共同トイレへ。
降りる前に眼鏡熟女さん起こしてお水飲ませてと言われる。今日ぐらいは早く帰さないと飲み会出来なくなっちゃう。

サンダルを引っ掛けてカッカッカッといなくなるアラフォー熟女さん。
私も2杯目のハイボールの残りを飲み干して眼鏡熟女さんの名前を呼びかける。
「バニラ、起きれない～サンダル履かせて～」とワガママおばさん。

僕の紅くなった顔を見て２人がバニラこそ大丈夫？顔真っ赤じゃんとニヤニヤ。

眼鏡熟女さんとアラフォー熟女さんの座ってる場所は壁側でポニー娘の方から入らないと眼鏡熟女さんにたどり着けない。
「バニラ～早く～起こしてよ」壁に寄りかかり目を閉じる眼鏡熟女さん。

ポニー娘とシホの前を失礼する。ポニー娘は脚を胡座に変え道を開けてくれる。
恥ずかしさを隠すため少し酔ったふり。
２人とも私が酔ってると思い込んでるのかポニー娘が上半身を屈ませTシャツの下を無遠慮に覗き込み「えー履いてんの？尻丸見えなんだけど」と笑いを押し殺しシホに肘でトントン。

ニヤッと口角を上げたシホがテーブルの上に脚をかけ「バニラ大丈夫～」と呼びかけ氷を掴むトングでTシャツを掴みお尻丸出しにされ
「安心してください。履いてますよ」
私も笑いそうになるも堪える。当然２人は肩を寄せ合い爆笑。
「バニラ。サンダル～」と眼鏡熟女さん。
シホが母親そっくりのニヤケ顔になり片方の脚もテーブルに投げ出し通せんぼ。
「お前悪いぞ～」とポニー娘がシホにニヤニヤ。
堪らなく見られたくなりアラフォー熟女さんが戻らないうちにと四つん這いになり尻を突き出しシホの下をくぐる。
かなり際どい格好に２人とも笑いを堪えきれずシホが「バニラ。ほとんど見えちゃってるぞ」と母親並みの力でお尻を叩かれました。
ポニー娘が過呼吸で死ぬ～と笑い転げる。

大爆笑する２人の声に眼鏡熟女さんも目を覚ましお水を渡しサンダルを履かせる。
そして前から抱きよせ起き上がらせようとするも見た目に反してお腹が出過ぎて両手がまわらずかなり苦戦。

そこにアラフォー熟女さんと珍しくスーツスタイルの金髪熟女さんが‥

「２人で相撲かよ」と大爆笑。
眼鏡熟女さんも起きて水をがぶ飲みし、せっかく金髪熟女さんも来てくれたのでもう1杯だけ飲んで解散しました。
来週か再来週、介護の愚痴聞いてよと言われどちらかに参加しようと思います。
また報告致します。

共感コメント有り難うございます。稚拙な文章で申し訳ないですが6／29の報告です。

最近飲みのペースが早いと眼鏡熟女さんが旦那さんに注意されたらしく暫くは早めに切り上げようとの事。


15:30過ぎに着くと眼鏡&アラフォー熟女さん２人。金髪熟女さんはデイサービスの関係で今日は遅くなるかもとの事。

眼鏡熟女さんに「先週ハメ外しすぎちゃってごめんねー」と言われるも私で良ければ好きなだけ触ってくださいとジョークで返すとニタ～と満更でもない顔をされましたが前回は誕生日だったから大目に見たけど濃厚接触はダメよ。と金髪熟女さんに注意されたらしい。

３人飲みスタート。
金髪熟女さんがいないからなのか、金髪熟女さんとの出会いから聞かれて差し支えない程度に説明。
洗濯物を干すくだりや初めて声をかけられた経緯など話すと「先輩っぽいわ～脚組めないしね」とゲラゲラ。

粘着質な視線に弱いんだね～Mで露出癖かぁ。そんで今、尻丸出しTバックとか腹痛いよと大爆笑。
なんだかんだで40分ぐらい経ち、眼鏡熟女さん今日は早く酔って早く帰んなきゃとウイスキー濃い目で上機嫌。
時刻は16:00過ぎ。後、1時間で帰るよ～と眼鏡熟女さん。
たまには楽しい会話の飲み会もいいかなと思ってた矢先ペチンペチンペチンと金髪熟女さんのビーサン音が‥

しかし現れたのは娘さん。今日も母親と色違いのギャルスウェットにビーサン。暑いから髪を切ったのか方にかかるぐらいのセミロング。
その後ろにもう１人ポニーテール娘。ポニーテールの部分だけライトブラウンのちょいポチャ娘。この娘も顔は可愛くはありませんが（どちらかと言うと失礼ですがちょいブス）太ももパッツンパッツンのショートパンツにやたら大人っぽいサンダルがなんかエロい。
熟女２人も顔見知りらしく座って座ってとコーラを渡す。

アラフォー熟女さんと眼鏡熟女さんにLINEしたけど返事ないからウチに連絡してきたと娘。
２人とも携帯をチェックすると本当だ～おばさんって嫌だね～携帯見ないもんね～と２人でゲラゲラ。
結局、デイサービスの話し合いが長引く可能性が高く早めに判断して今日は行けないとの連絡らしい。

娘も座り、私と目が合うとニヤッとし「バニラ、コークハイ。」と言われ熟女さん達今日一番の爆笑。友達の前だからか凄いキャラの変わりようにびっくり。普通の人なら小娘に命令され頭にくるかもしれませんがMには堪りません。はい。と言って眼鏡熟女さんから貰った煙草をふかす娘へコークハイを作りました。
酔っ払い眼鏡熟女さんは頷きながら「そうそう、それが接客よね」と微笑みかけてくれました。そして寝てるのか起きてるのかトロンとした目に‥

アラフォー熟女さんも、ハイボールに変え酔ってきたのか急に下ネタトーク。
バニラって苛められると興奮するの？ウチらと飲んだあと、思い出してオナニーすんの？男とやった事ある？今まで何人に調教されたの？次から次へと質問攻め。

隣のアラフォー熟女さんに小声で娘さんもいるし。しかも初対面の友達までと言うと大丈夫よ。この娘達なんかウチらよりエグいよ。ねぇ？だってこの前なんかBL動画見せてもらったけど凄かったよね？おばさん世代とは違って動画見放題だもんね。３人で男が引くぐらいの単語連発で大盛り上がり。

続く。

隣の眼鏡熟女さん、かなり酔っててやたら私の太ももを触ってくる。誕生日だから大目に見てねと金髪熟女さんに言われ頷く。
見た目はどこにでもいる普通の眼鏡おばさん。前回の印象と差がありすぎて戸惑うもめっちゃ手つきがエロい。局部には触れないが太もも、尻と撫で回され、たまに下半身を凝視する眼鏡の奥の瞳がM心に火をつけます。

金髪熟女さんが、女は年取るとおじさんに男はおばさんになるのよねぇ～。
「ねぇ、せっかくだからパンティー見て貰えば？」金髪熟女さんがニヤニヤ。

アラフォー熟女さんも見たいと言ってくれたのでその場で立ち上がりTシャツをめくり披露しました。
３人ともめちゃくちゃニヤ顔でガン見してきます。
酔っ払い眼鏡熟女さんが「バニラ、あんたお尻凄いよ。やらしい～だめでしょ」と叩かれ"あんっ"と小声が漏れてしまう。
半勃起状態の膨らみがバレバレでドMモードになってしまいながらも理性と戦いましたがアラフォー熟女さんが涙目で金髪熟女さんに「本当にドMっすね。おいこっちにも尻向けろ」と言われ崩壊。

いつものM癖で「はい」と返事をしてアラフォー熟女さんの方に尻を向ける。
リクエスト応えるとアラフォー熟女さんが中腰で前に乗り出し「すげ～なぁ。紐どうなってんの？意味あります？」金髪熟女さんと同じ事を言い２人で意地悪な目つきに‥
さっきみたいに突き出してと金髪熟女さんに言われ。
突き出すとアラフォー熟女さんも「うっわ～モロ見え」と凄い視線を感じます。

もう酔いすぎだねと金髪熟女に水を全員に配るように言われ水を持って３人に渡す。
近くに来た私に金髪熟女さんが「やっぱサンダルあるとエッロ」
下から舐め回す様に視姦してきます。そして横からテントを張ったのを見て「凄い事になってるね」と顔を下から覗かれます。
アラフォー熟女さんも真横で脚を組み凄い視姦してくる。

するとタイミング悪く「おっか～迎えきたぞ」と娘の声。
時刻は17:30。
僕の格好をモロに見てまた甲高い声で笑う母親そっくり娘。

「18:00って約束じゃん」と金髪熟女さん。
「30分、ウチも飲み付き合うよ」と娘。
歓喜する金髪熟女さん。嬉しそう。
相変わらず潰れた眼鏡熟女さんに爆笑しアラフォー熟女さんとハイタッチし腰掛ける娘。
娘さんにコークハイを渡して、お母さんの煙草を取り吸う娘。年齢は18歳。
アラフォー娘さんと久しぶりの再会らしくキャッキャッ飲む２人。
私の下半身も落ち着き昨日6/26に小一時間ですがアラフォー熟女さんの希望で飲みと少し無茶ぶりの苛めを受けてきました。
需要があれば後日、報告します。

お問い合わせ有り難うございます。

6/19の報告です。
あいにくの大雨でしたが、この日のために購入した極小の紐Tバックを見てもらいたくて行ってきました。

夕方にかけて雨が強くなってきて居ないかも？と不安になりつつも屋上に着くと雨音をかき消す熟女達の笑い声が聞こえそれだけで興奮してきました。
チラッと覗くと金髪熟女さんと前回の眼鏡熟女さん。
そしてアラフォーと言われてた方らしき女性。
相変わらず金髪熟女さんはギャルが着るようなスウェット姿。眼鏡熟女さんも前回と同様ジーンズ。
アラフォー熟女さん？はどちらかと言えば金髪熟女さん寄りでロングの茶髪に水色のキャップに水色ジャージのなんとなくサーファー系熟女な印象。

前回の別れ際に次回は最初からTシャツ一枚でいいんじゃない？と金髪熟女に言われたのでTシャツ1枚になりドキドキしながら「お待たせしました～こんばんわ」と顔を出す。

３人ともほろ酔いで僕の登場に拍手で迎えてくれる。
金髪熟女さんがちょっと待って！と咥えタバコで鞄からサンダル？を取り出し「娘のおさがり持ってきたよ」とこちらに歩み寄る。
一旦、外に押し出され今週、眼鏡熟女さんの誕生日だからと言われ僕にサンダルをはいてケーキを持って出てきてと言われる。

ケーキは良いけどサンダルは必要ですか？と言うと「お店の雰囲気。雰囲気。ね？」
可愛らしいサンダルはサイズがぴったり。
金髪熟女さんに上からつま先までジロジロ見られ少し興奮してくる。
「可愛いじゃん。これで化粧すればローズなんだけどなぁ。まぁしゃーない」
少し俯く私に何かを察した熟女さん。ニヤニヤしながら今日はどんなパンティー？いつもの！ほらっと煙を出しながら前回よりS口調に羞恥心が‥
少しTシャツをまくると股間部分以外の面積がほぼ紐の極小Tバックに金髪熟女さん目をまん丸くし「んんまぁっ」変な日本語ですがと聞こえました。

尻フェチの金髪熟女さん「後ろどうなってんの？紐いる？」と相変わらずタバコでむせます。金髪熟女さんのニヤニヤ顔に興奮しちゃんと紐のTバックですよとお尻を突き出しチェックしてもらいました。
「うぎゃ～穴見えそうじゃん」と私にいちいち説明してきます。

そんなやりとりをしていると奥から２人に呼ばれる。金髪熟女さんが太い"47"と書かれたローソクに火をつけ先に行き、僕は小さいケーキを持って入場。

アラフォー熟女さんの笑い声が凄い。手を叩いて大爆笑し初対面なのに凄いガン見。
眼鏡熟女さんはすごく嬉しそうでローソクの火を吹き消し満面の笑み。

主役の眼鏡熟女さんの隣に座り、目の前のアラフォー熟女さんにご挨拶。
今年39と金髪熟女さんに紹介される。見たまんまドSだから気をつけてね～と金髪熟女が大爆笑。
やはりローズ似と言われ笑い上戸なのか一言一句に爆笑。
眼鏡熟女にこの娘はバニラと紹介され腹を抱えて爆笑。
明るくて楽しい人だなぁと好印象。

そして乾杯。
恒例の旦那様の愚痴とご近所情報の交換、そしてワクチン接種の話へ。

続く

紙コップに鏡月と氷を入れ割るお茶を取ろうとした時にTシャツを下から覗かれ酔っ払ってるのか「今日Tバックイベントだっけ？」と金髪熟女に聞く。
金髪熟女は腹を抱えて笑い「そうそう見放題だよ。バニラはMだからガン見OK」と煙草に火をつける。
無遠慮にガン見され。興奮してきます。

水曜日はたいして飲まず愚痴だけ言ってお開き土曜日は思いっきり楽しむのが熟女軍団の唯一の楽しみらしく僕も見られたいので好きなだけどうぞと言うと
眼鏡熟女さん「5.6年前にＯバックイベントあったよね」２人で「あったあった。何人か具とか穴とかが見えてヤバかったよね。あれ以来中止」と大爆笑。

少し目がトロンとしてきた２人。
眼鏡熟女はお初で不安だったので金髪熟女さんの方にTバックをずらしこんな感じですか？
金髪熟女さんまたしても咽せてゴホッゴホッと咳き込みニタ～とねちっこい視線にさらに興奮してきました。
眼鏡熟女さんも完全に酔っ払いで"おひねり"と言ってTバックの腰の部分に千円札を挟んできました。
金髪熟女さん「ほらっお返しにサービスないと」
眼鏡熟女さんの方にお尻を向けると「ショータイム。ショータイム」と手を叩き大はしゃぎ。
目の前の金髪熟女さんに我慢汁で出来たシミを指さされましたが今回は眼鏡熟女さんもいるため出さずに我慢しました。

眼鏡熟女さんは少し落ち着き大人しくなり、けっこう酔っ払ってきた金髪熟女さんに「バニラ私の酒つくれ！」と言われびっくり。

片足をコンクリートの上に乗せ目つきがトロン。
座った瞬間お尻を揉まれましたが祠の外から「おっかぁー？」と女性の声が聞こえて金髪熟女が反応し「〇〇こっちー」と呼ぶ。

その瞬間にTシャツを戻し立ち上がる。16.7ぐらいの金髪熟女にそっくりで母親と同じ色違いの上下スウェットにビーサン姿の女の子が。
眼鏡熟女も「〇〇～」と名前を呼び。
女の子は腕を組み「もー遅えよ。30分過ぎてるじゃんかー。めっちゃ腹減ったし」
時計を見ると18時30過ぎ。
僕の顔を見て女の子が「えっ　ローズ？」と言うと違う違うバニラ！とTシャツを捲られ。「めっちゃ似てるよね。でもほら尻に星のタトゥーないべ」
僕のお尻を見て母親とは正反対の甲高い声で爆笑する娘。
「まじ、おっかぁドSだし」
まずいですよっと言うと。
眼鏡熟女がこの娘もたまにお店行ってるから大丈夫よと笑う。
「ほら、見てみなよ、この食い込み、やばくねぇ～」コンクリの上で脚をバタつかせる娘。
後、30分だけ～と娘に甘える熟女。
コーラがあったのでコップに注ぐとコークハイと言われ渡す。

斜め前に座り僕の方を見てお母さんと同じような意地悪な表情になり親子だなぁと思う。
そして解散。
おデブで可愛くないけど羞恥系が好きなM男には堪らない飲み会でした。

眼鏡熟女が次回は早めに切り上げると娘に約束して集まれれば6/12と言われ僕は行けないのでなら6/19においでと言われました。

がんちゃんさん。コメント有難うございます。


5/29の16時過ぎに前回と同様ビックTシャツにハーフパンツで屋上へ。
5分ぐらい待ってると物干しロープの壁の裏からビーサンのペチペチペチの音とハスキーな笑い声で酎ハイを持った熟女が「本当に来たんだ」と金髪熟女。

すこし酔ってるのかハイテンション。
パブの新人ちゃんって言っちゃったとニヤニヤ。
壁からひょっこり顔を出した何処にでもいそうな髪を後ろで結いた眼鏡熟女。中肉中背でジーンズ姿。顔が少し紅い。


壁の裏側は祠みたいになっていてコンクリートの凹みがいい具合にテーブルと椅子の役割をはたしている。
コンクリートなのでタオルケットを敷き座らせてもらう。

本当は３人の予定だったけど１人アラフォーの1番若い方が来れなくなったらしい。
レモンサワーの缶をいただき乾杯。真っ先に目の前の眼鏡熟女さんがローズに似てるよね～と言う。
金髪熟女「でしょでしょ。最初そうおもったの」
14時から飲んでたらしくほろ酔い眼鏡熟女の際どい質問ラッシュが続く‥

「男が好きなの？バイ？下は有り無し？SとMどっち？」
「女性が好きです。下は有ります。Mです。」
「ただのM男じゃんwwビジネスじゃんww」

「男の客とか来て触られたら我慢するしかないね」
「ローズはたまに死角で男性客のアソコ、触ってるよね」「まじー？あの娘、彼女いるでしょ？バイだっけ？」
仕事はしてるので働く気はないが愛想笑いで凌ぐ。
眼鏡熟女さんは１０数年来の常連らしく内部事情に詳しい。
私が来て40分ぐらい過ぎた頃に眼鏡熟女がヤニ切れ（煙草）と言いサンダルを引っ掛け、買いに降りる。

金髪熟女「ごめんね。私と同じ歳だけど、おばちゃん過ぎた？店ずっと休みだからストレス溜まってんのよww」
「次回は今日来れなかった1番若い娘来るから。アラフォーだけど」ゲラゲラ。

私「いやいや、楽しいです。」
金髪熟女「本当に？じゃーこの前みたいに‥今日はTバック？また見せてよ」とニタニタ。

すぐにズボンを下ろし金髪熟女にTバックを見てもらう。うっぷぷと厭らしい顔つきで
「すぐ脱いでスケベだね～」
そこに眼鏡熟女が戻り「なに？なに？入店前の練習？」と熟女特有のニヤケ顔にM心が刺激される。

眼鏡熟女に源氏名はそうね～う～ん‥バニラだね。勝手に命名される。
金髪熟女は大爆笑で3本目のチューハイを開ける。
隣に座って煙草に火をつける。少しほろ酔い加減の金髪熟女にソーシャルディスタンスを指摘されるも喋らないからとコンクリートをポンポンと叩き横に座ってお酒作りなさいと言われる。　

続く‥