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2019/03/12 18:31:39 (Zw5cIx0p)
僕が露出オナニーに興奮するようになったのは、小学2年の頃でした。というのも、幼稚園の頃からオナニーを覚えた僕は、ところ構わず至る場所でオナニーをしてました。それが恥ずかしいことだと知らずに。

そんなある日、母親の前でオナニーしてたらこっぴどく叱られ、その日を境に母親に隠れてオナニーをするようになった。
そのうち、見つかったら怒られるというスリルと興奮を覚えた僕は、わざわざ見つかりそうな所、例えばコタツや、寝てる母親の横でオナニーをしていた。

当時の僕は、シコシコと擦るオナニーを知らなくて、床にうつ伏せて、勃起したオチンチンを体重を乗せて圧迫する方法や、仰向けになり両手でフニャチンを揉みながら、内モモに押し付ける方法。

一番多かったのは前者です。
 
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投稿者:変人A   oooo00 Mail
2019/03/19 18:06:44    (A.BEVyUX)
母が掃除機をしてる間に、こっそり家から出ました。
玄関出るとすぐに階段があり、夏場なのにコンクリートのひんやりした風が気持ちよく、妙な解放感に襲われ、僕は思いきってその場でオチンチンだけ露出してみた。
家でも母に怒られるくらい悪いことなのに、外でオチンチン出して気持ちよくしてる。その行為だけで罪悪感とスリルが僕の脳とオチンチンに刺激を与え、みるみる硬く勃起した。
僕はそのまま階段を登り、屋上手前の階段にたどり着いた。

ここは他の住民の玄関扉もない。真っ直ぐ昇ればもう屋上だ。誰か来るとしたら屋上からしかない。
僕はその階段に座りズボンを足首まで下ろして、オナニーした。
5
投稿者:変人A   oooo00 Mail
2019/03/19 17:55:04    (A.BEVyUX)
前置き長くてすみません。
肝心な初の野外露出は、小学生の時です。
日曜日、その日は父は外出で家にいなく、母と二人でした。僕は朝からオナニーがしたくてたまらなかったが、母が朝から掃除洗濯とアクティブだったので、隠れるところがなくモヤモヤしてました。
その当時住んでた家が団地で風呂もベランダもなく、結構狭い部屋でした。そこには屋上があり、洗濯物を干すのも、屋上か窓に付けた物干し竿に干してました。

4
投稿者:変人A   oooo00 Mail
2019/03/19 17:45:54    (A.BEVyUX)
母「あんた、さっきから変よ?あ!まさか。」母はいきなりコタツの布団を捲り中を覗いた。
僕は咄嗟にオナニーを止めたが時既に遅し。下半身裸で、両手でオチンチン圧迫して気持ちよくなってるのをモロに見られた。
母「こら!またオチンチン触って!!なんか大人しいなと思ったら、何でオチンチンばっかり触るの!」と凄い剣幕で怒鳴られた。
コタツから引きずり出され、勃起したオチンチンの皮を引っ張られ「そんなに触りたいなら触れ!ほら!!」僕の手を掴み、無理やりオチンチンに誘導する。
僕は泣きながら母に謝った。

母「ホントにもう。」
しばらくして、怒られた僕は、やっぱりオナニーが止められず、母がトイレに行った隙にズボンを脱いでトイレの近くでオナニーした。

トイレからは母がオシッコをする音が聞こえる。
僕はドキドキしながら、速攻で果てる為に足をピーンと伸ばし、本意気で床にオチンチンを押し付けた。

僕はバレるかもしれない、また怒られるかもしれないと思いながらも、それが興奮に繋がり、いつの間にか息が荒くなっていた。トイレットペーパーのカラカラ音が聞こえる頃にはビクビクっと果てていた。

僕はオナニーが終わったあと、そのまま立ち上がり、オチンチンを露出したまま、母が出てくるギリギリまでオチンチンを揉みしだいた。

母が出てきた時にすぐオチンチンを隠して「僕もトイレー!」と母とスレ違いにトイレに入った。

3
投稿者:変人A   oooo00 Mail
2019/03/12 19:04:42    (Zw5cIx0p)
その時、母親がチラッとこちらを見た。僕はびっくりして、すぐ動きを止め、寝たふりをした。薄目を開けて様子を見ると母がだんだん近づいてくる。

母「あんたぁ、汗かいてるじゃない。大丈夫?熱でもあるの?」ドキドキ‥ドキドキ…

僕「ぅうん…大丈夫」僕は臭い演技で、さっきまで寝ていたことを演じた。
母「ふーん。」と母親はコタツに入りテレビを観てた。そんな母親のすぐそばで変態息子は下半身裸でオナニーしている。
僕「お、お母さんご飯は?」ドキドキ‥
母「うん?今休憩。もうちょいで出来るよ!なんで?お母さんここにいちゃだめ?」

2
投稿者:変人A   oooo00 Mail
2019/03/12 18:51:50    (Zw5cIx0p)
ある日、近所に変質者が出たということを学校で先生に教えてもらい、注意するようにと言われた。
結構、近所では有名になってたらしく、友達からの話では、エレベーターで僕らくらいの年代の男の子のオチンチンを舐める変態だそうです。
僕は、友達とのノリで「うわぁキモー!!」とか言っていたが、内心ゾクゾクしていた。
そして、母親が夕飯を作っている時、僕はコタツでうつ伏せてオチンチンを圧迫した。軽く母親の様子を伺いながら、その日聞いた変質者の話を思い出し、自分がイタズラされていることを夢想した。

母親がこっちに来るまでまだまだ時間はある。僕は思いきって、コタツの中でズボンとパンツを脱いだ。そして直接絨毯にチンチンを擦りつけた。

自分でお尻をいやらしく触ったりしながら、激しく縦に体を揺さぶった。
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