2015/01/09 17:14:19
(mdcAJeP3)
○○ちゃんが帰ってきた。奥さんはNPで買い物へ出掛けたようだ。
庭に出て、○○ちゃんの部屋を伺う。カーテンが揺れた。
窓際に居るようだ。よく見るとこちらを伺っているので
パイチンを出して見せつける。もう、チンコマンコでいっぱいであろう。
手招きをしてみるとしばらくして出てきてくれた。
(私)「こんにちわ」
(娘)「こんにちわ」
(私)「見てくれた?」
(娘)「ううん」
(私)「昨日も見てたよね?」
(娘)「え!」
(私)「夜だよ。おじさんとおばさんのエッチ」
(娘)「ううん」
(私)「どう?興味ある?」と見せ付けておいて何を
(娘)「うん」
(私)「そうだよね。あ、お母さんには内緒にしておくから」と何をだ。
(娘)「うん」
(私)「これからも見ていいからね。」
(娘)「うん」
(私)「こっち来て、近くで見てくれるかな?」と至近距離に寄せる
(娘)「えぇ」と塀際へ来る
(私)「ほら」とフルBのパイチンを差し出す。
(娘)「うっ、すご」と目を丸くして見つめてくれてる。
(私)「オナニーって知ってる?いくまで見てて」
(娘)「えっ」と言うがシコシコ開始。
(私)「オナニー知らない?自分でするの」
(娘)「ううん。気持ちいいの?」
(私)「うん。いいよ。○○ちゃんに見られながらなんて最高だよ」
(娘)「ふぅ~ん」
(私)「ねえ、スカートめくってみて」
(娘)「え~!」
(私)「お願いっ」
(娘)「ううん」とたくしあげてくれた。中はハーパンだ。
今時の子だから仕方ないが。
(私)「うん。綺麗な足だね。その下は?」
(娘)「えっ」
(私)「ハーパン脱いでみて」と言うが足見ただけでいきそうだ。
(娘)「えー!」と言うが、脱いでくれた。流石奥さんの子だ。
娘のパンツは○cらしいプリント柄の綿パンツだが、奥さんから手渡された
あのパンツであったので、爆発寸前だ。
(私)「可愛いね。後ろ向いて、パンツ少し下げてみて」
(娘)「ううん」と振り向きスカートを上げ、半尻に
(私)「おお、可愛いお尻だ」「こっち向いて、前も少し」
(娘)「ううん」と割れ目は見えないが、恥骨まで見えた
(私)「毛はまだないの?」
(娘)「うん」
(私)「おじさんと一緒だね。うちのおばさんもだけど」
(娘)「うん。おばさんもなの?」
(私)「そうだよ。お母さんは?」
(娘)「あるよ」
(私)「お母さんもない方が良いのにね」
(娘)「ううん」
(私)「スッキリさせるよう言っておいて」
(娘)「えー!」
(私)「いきそうだよ。見てて」と言い塀にぶっ掛けた。
(娘)「ひっ!」と掛かると思ったのか仰け反っていた
(私)「ありがとね。誰にも内緒だよ」
(娘)「うん。」とニコリとしてくれた。
(私)「そうだ。今度、おばさんにも足見せてあげて」
(娘)「おばさんに?」
(私)「○○ちゃん、可愛いって言うか綺麗になったって言ってたから」
(娘)「うん」
(私)「じゃあ、またね」と別れた。
タイミング良く、奥さんが帰ってきたと言うか、見られていた
(奥)「フフフ、見てたわよ」
(私)「みたな~」
(奥)「もう、あの子も私の子だわ」
(私)「完全に。俺の子じゃないね(笑)」
(奥)「ハハハ、どうだか?(笑)」
(私)「えー!(笑)で、NPどう?」
(奥)「もう、濡れ濡れで(笑)」とアソコを突き出す。
(私)「ホントに?」
(奥)「少しね」
(私)「スケベだ」
(奥)「そうよ。ハハハ。あの子の下着買ってきたの」
(私)「どんなの?」
(奥)「見る?」と袋から出して見せてくれた。
柄は派手ではないが、白と水色でパンティーはハイレグハイカットだ
少しレースのフリルの付いた少し大人っぽい下着だ。
○cには、いやらしい下着である。
(私)「おお、母親譲りだね」
(奥)「そうでしょ~。」
(私)「でも奥さん下着いらないでしょ?」
(奥)「そうね。裸族だからね(笑)」
娘の下着姿が楽しみだ。