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2026/01/04 00:10:38
(9siTZ9WB)
九州某県境、山の中に有る小さなキャンプ場。
夏場は結構賑わう穴場的スポットではあるのですが、夏休みを過ぎると利用者は殆どおらずやがて閉鎖される。
ツーリングが趣味の私はこの傍を良く通り過ぎる場所なのだけど、ある事を企んでいた私はそれを実行しようと
立ち寄ってみたのです。
キャンプ場の片隅には一つ、簡易トイレが静かに佇んでいる。
鍵は・・・掛かっていない。
私は恐る恐る扉を開くと、しばらく開かれなかった扉の奥から周囲へと異臭が溢れ出す。
「うっ!くっさぁぁ~ぃ」
中は和式便器が取り付けられただけの、いわゆるぼっとん便所だ。
清掃はされておらずかなり汚されている。
(うわ・・・満タンだ・・・)
汚いもの見たさと言うのかこういうのって、何故か中を見てしまうのです。
汚物槽に落ちて溜まった汚物を見ていると鳥肌が立ち、気味が悪くなった私は周囲のハエを払いながらトイレを後にする。
(さてと、トイレに用はないし)
(誰かくる気配は・・・無し)
私は周囲から遮られた割と大きな藪の中に身を隠すと静かに一枚、一枚と着ている衣服を脱いでいった。
そして最後にショーツを足首から抜くと、そっと畳んで服の上に並べた。
(全部脱いじゃった)
企んでいたのは裸で外を散歩するという露出。
最初は恥ずかしかったけれどすぐに楽しくなった。こんなに開放的で素敵な感覚なのだから。
何も纏わず裸の姿で自然と触れ合っているとまるで私自身もその一部となっているように見える。
(なんて心地良いの・・・)
静かにこのままずっとこうして居られたらいいのになぁ・・・
草地に寝転がってぼんやり空を見ていると、一匹の蝶々が顔の傍を掠めて行った。
(・・・・・・・)
下腹部に違和感を感じ始めた私は身体を起こした。
蠕動運動を突然始めた胃腸が皮膚の下からギュルギュルと嫌な音を立てる。
(何か、変な物食べたかな?)
私は気は進まなかったが例の簡易トイレに向かうしかなかった。
「まさかここを使う事になるとは・・・」
そう一人呟きながらドアを開くと再度あの異臭が周囲に拡散され私は鼻を覆った。
使うことを躊躇したが、自分の姿を一度確認してさすがの裸のままで外では無理だった。
服を着るためにさきほどの藪の奥まで戻るのも面倒だったし、恐る恐る私はトイレに入るとドアを閉めた。
(あ~ん、やっぱり汚いなぁ、床もベタベタする)
私は全裸のまま和式便器を跨ぐとその場にしゃがみ込んだ。
こんな所に裸のまま入ってしまうとは、私も相当の変態でしょう。
こんな姿を誰かに見られてしまったらどうなってしまうのでしょうか?
ぷしゃぅぅぅぅぅ
畳半分ほどの小さなトイレ内に私の放尿音がやけに響きます。
汚物槽に落ちた私のおしっこは何も遮る物がない下まで一直線で落ち、
そこに溜まった汚物の上で跳ね嫌な音を更に響かせた。
「ハァ~、ちょっとハエ、ウザイ」
私が何度手で払っても蠅は一向に私の傍から離れてはくれない。
そんな私の肛門は直腸内から外へ出ようとする排泄物の圧力を受け限界でした。
蠅に気を取られた瞬間、おならがラッパの様に一度響き、そして膨らんだ肛門からは抑えていた柔らかい排泄物が
堰を切ったように溢れ出しました。
(ふぁぁぁぁ、気持ち・・・い・・い)
抑えていた排泄感はそれを外に出した途端に絶頂感に似た物に変わるのです。
私がその場にしゃがんでいると遠くで車の停まる音が聞こえたような気がしました。
そして次に聞こえてきたのは車のドアを開閉する「バタンッ」という音。
(!!!)
肩がビクッと震え私はその場で小さく飛び跳ねました。
「ざしっ、ざしっ、ざっ・・・」遠かった足音が徐々にこちらへ近づいて来る。
(ひ、人?うそ!?待ってちょっと、ど、どうしよう)
外の足音の主はドアノブを掴んだのか、ノブをガチャガチャと乱暴に回し始める。
(ひっ!!!鍵閉めててよかった)
心臓の鼓動が私の耳にまでバクッ、バクッとハッキリ聞こえた。
今私の耳に届いている音は自分の心臓の音とノブを回す金属音だけだ。
「この時期は閉鎖してるのかな?」
外から声が聞こえたが声の主はドアを開ける事を諦めたのか、足音が離れて行き、
やがてあのドアの開閉音と共に遠ざかって行った。
(帰った。助かったぁぁぁ)
腰が抜けた私は情けなく便器の金隠しにへばりついていました。
とても危険な場面でしたが何とか最悪の事態は免れた私は下腹部に再び違和感を感じました。
しかしそれは先程感じた排泄への違和感ではなく、悦楽への違和感でした。
(危なかった。でも何で興奮してるんだろ私)
そっと秘裂に指を這わせるとおしっこをしたばかりの割れ目からは違う液体が滲み始めていました。
這わせた指をゆっくりと動かし、陰核を弾く。
最初はゆっくり丁寧に、そして徐々にスピードを上げて今度はリズミカルに。
「あっ・・・・・あ!・・・・ん・・んん」
私は汚れて足を踏み入れる事さえ嫌がったその床に座り込むと、大きく脚を開いて自慰行為に耽った。
私の周囲を飛び回っていた蠅が私の身体に止まって這いずり回っても、もう気にならなかった。
興奮は高まりやがて絶頂に到達しそうなサインを表す。
(あっ、あっ・・・いっ・・・・くぅ)
先程、外からの物音に震えながらおしっこをしたばかりの股間から再びおしっこが零れだし、手を汚していく。
そして迎える絶頂・・・・・
(何してるんだろ・・・・・・私って・・・)
どのくらいの時間そうしていたのかは、解りませんが意識がハッキリと戻り起き上がった私は、
そっとドアの鍵を開けて外を確認しました。
もう外には誰も居ません。
私は恐る恐る外に出るとキャンプ場の水道を探します。
「この辺に、有った、有った・・・って出ないし!」
当然、キャンプ場が閉鎖される期間は水も電気も停められるでしょう。
しかし幸運な事に近くから水の流れる音が聞こえてくるのです。
私は音を頼りにそちらに向かうとやはりキャンプ場に併設された
小さな滝つぼがある川を見つける事が出来ました。
「川が有って良かった。あのままじゃ、服着れなかったわ」
私は川に浸かりながら汚れた身体と陰部を丁寧に洗いました。
陰部を洗いながら考えたのですが、自然の中で排泄しても良かったのですが、
ああいう汚い場所も面白いかもと思い始めました。
(嫌々、やっぱり駄目だ。何を考えているんだ、私は)
「さて、服着なくちゃ」
私は最初に服を脱いで隠した藪の中に戻ると、服を探してすぐに着替えました。
時計を確認するとまだここに来て一時間も経っていませんでした。