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2025/12/29 17:05:51
(i1dkOOTj)
かなり前の話です。
ハプニングバーの原型のようなところに、なぜかひとりで通っていました。
お酒が好き、人と話すのが好き、でもお金がない、そしてエロいことに好奇心旺盛、友達もほとんどいなくて失うものもない、そんな私に、そこはかなり居心地の良い場所でした。
幸いというか、若くて、見た目もそんなに悪くない私は、お店にとっても都合の良い客だったようです。
出入り禁止とかなりたくないのでお店の指示には従いますし、お酒を飲んでもほとんど酔ったりもしないですし。
最近のハプニングバーはプレイルームがあって、そこ以外は軽く見せる軽く触らせる程度しかダメと聞きましたが、当時はプレイルームなんてなくて、カウンターの他はソファーベッドに丸椅子でした。
私は人に見られることの気持ち良さをそこで知ってしまって、最初はカウンターでお酒を飲んでいても、最後は全裸になっていることが多かったです。
特に、私だけ全裸で仰向けに寝かせられ、周りを囲む他のお客さんたちから体をいじられると、どうしようもなくイキたくなってしまっていました。
薄暗い店内が、その時だけは照明全部つけられて、目も口も鼻もおまんこも尿道もアナルも、私の体の穴という穴をすべて見られていると言われてからは、本当にそれをすると気が狂いそうになり、なのに毎回されたくなり、ほとんど毎晩のようにお店に行っていました。