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2025/12/19 09:10:36
(sBTn0.oh)
未だに露出をやめられない52歳の主婦です。昨日はパート仲間と忘年会に参加しました。女同士の飲み会はいつも決まって下ネタで盛り上がります。結構エグい話もしたりして私も興奮しちゃってました。二次会まで参加してお開きになり駅で仲間と別れて私は駅のトイレへ。お酒が入るとエロくなってしまう私。咥えて先ほどまでの下ネタで興奮してた私のアソコはショーツまでお漏らししたみたいにぐっしょりでした。濡れたショーツはビニール袋に入れて鞄へ。ストッキングも脱いで生足ノーパンになり、ついでにブラも外してしまいました。外見では絶対分からないはずなのに、その格好で電車に乗ると誰かに見られてる気がして、お汁が太ももまで垂れてました。電車を降りたら家までは10分ほどの道のり…なんですが、そのまま家に帰る気になれず遠回りして人気のない高速の高架下の裏路地まで歩きました。ここは暗がりが多いし昼間でも人通りが滅多にない密かな私の露出スポットです。外気は冷たいけど露出したい欲求には勝てません。着ていたダウンを一度脱いで、上も下も全部脱いでから再びダウンを着ました。ダウンの丈は腰くらいまでしかないので下半身は完全に丸見え状態です。ダウンの前も開いてるから垂れ乳も見えています。小石のように固くなった乳首を自分で抓りあげると子宮の奥までキューッと感じてしまい、お汁が溢れ出すのが分かりました。誰かきたらどうしようと思うけど止められません。しばらくその格好で乳首をいじりながらその場を行ったり来たり。もうここまで来たらダウンも脱ぎたくなってしまい全裸になってしまいました。ダウンも鞄も置いてその場を離れました。路地を進み住宅もある場所までやってきてしまいました。もう誰かにみつかっても隠れる場所もありません。私は冷たいアスファルトの上に四つん這いになって濡れたアソコからお汁を掬い取って、そのお汁をお尻に塗りました。そしてゆっくりと指をお尻に挿入しました。抜き取って匂いを嗅いでみると僅かに香ばしい臭いがしました。その指を舐めて再びお尻に挿れると我慢していた尿意が更に強くなり指を動かすと堪えきれずにチョロチョロと溢れ出しました。アスファルトの上に水溜まりができて膝の方に流れてきます。それでもオシッコの勢いは増すばかりで、跳ねたオシッコが足を汚していきます。まだオシッコの溢れるオマンコに指を挿れてぐちょぐちょに掻き混ぜるとすぐにいってしまいました。それでも構わず指を動かし続けて何度も何度もいってしまいました。気づけば20分以上そこでオナニーしてました。これ以上はまずいと思って立ち上がると荷物を置いた場所まで戻りました。そして汚れた体をハンカチで拭くと、ショーツを除いて服を着直しました。家に着くと寝ていると思っていた旦那がまだ起きていて「遅かったね。大丈夫?」と声をかけてきました。まさか自分の妻が近所であんな変態オナニーしてるなんて夢にも思ってないと思います。私はそのままお風呂に入って、そこでもオナニーしてしまいました。