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子供服

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6   kumiko.k
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2025/12/07 10:04:43 (efzaxfRw)
ある休日、私は行きつけの古着屋で服を見ていました。
ここに来れば何か露出に使えるアイデアが浮かぶことも有るからです。
自分の体型に合うものを探しながら服を見ていると、やがて子供服コーナーに差し掛かりました。

(ここから、子供服か)

今日はスルーしようと思ったが一度立ち止まり、服をチェックしてみる。
子供というのは成長による体系の大きさが顕著なので服の入れ替わりが激しい。
一昔前なら上の子から順番にお下がりという文化があったが、最近の親はリサイクルショップで現金化する傾向があるらしい。

 私の体系は小学生高学年並みなので、子供服でも大きな物なら余裕で着る事ができた。
自分でも着れそうなサイズの服を数着選び、試着室で着替えてみる。

(うわぁ、顔以外は完全に小学生だ)

私は鏡に映った自分の姿を見て苦笑いしかできない。
子供服が幼く見えてしまう要因はサイズだけではなくデザインも関係している。
ファンタジー的なキャラクター、派手な色使い、大きく可愛い文字、そういったデザインがいかにも子供服といった雰囲気を醸し出している。

(でも、子供服でエッチなことをしたら・・・)

想像しただけで胸の鼓動が速くなる。
私は他の洋服も試着して確かめ、使えそうな物を購入した。

 帰宅後、私は改めて子供服を着て全身を姿見に映して確認してみる。
今着ているのは、パーカーとスカートだ。
パーカーは薄いピンク色で背中には意味が解らない英文が書かれている。

後ろを向いて前かがみになったり、腕を上げた時どんな風になるかチェックする。
スカートは子供服だったせいか、どうしてもミニスカートになってしまう。

「これだと・・・スカートを履いてる意味がないな」

スカートを脱ぎ、パーカーだけでどんな風になったのか鏡を確認する。
パーカーの丈は、股下10㎝程度で股間やお尻はどうにか隠せている。
しかし脚はほとんど剥き出しで、短パンを履いた女の子のようでした。
後ろ姿を確認するとショーツは見えていないものの、屈む時に気を付けないとお尻が丸見えになりそうです。

「バンザーイ」

腕を肩より上に上げて見れば裾が一緒に持ち上がりショーツが丸見えでした。
パーカーワンピースやオーバーサイズのパーカーを着ていると思えば良いのだが、それは若い女性だから許されるのだ。
デニムやパンツと合わせないと着こなし方が難しく、パーカーだけではあまりにも短い代物でした。

「結構見えてる・・・か?ギリ、セーフかな?」

鏡の前で前後左右の見え方をチェックする。
私が露出狂だからセーフかもしれないが、一般女性なら確実にアウトだ。

「あとは・・・」

買って来た最後の包みを開く。それは女性用の下着だ。

「一応揃えておかないとね」

 下着と言っても、大人が履くようなショーツではない。
それはキッズコーナーで売られており、可愛らしいペンギンのキャラクターが描かれたものでした。
これは古着屋からの帰りに衣料品チェーン店で買ったものです。
私はペンギンパンツを履き替えて再び鏡の前でチェックする。

「うわぁ、子供っぽ過ぎる」

子供っぽい下着を穿いているのを見られるのは、普通のショーツやショーツの汚れを見られるのとは違った恥ずかしさが有る。
コスプレとは違う完全に年齢にそぐわない衣服を身に着ける事の倒錯。
これは完全に変態的羞恥プレイだ。

最後にヘアゴムを着けて髪型をポニーテールにしてみる。

(ちょっとイメージと違うかな・・・そうだ!!)

ヘアゴムをもう一つ使ってツインテールに変えてみた。

「うん、顔以外は良い感じに小学生だ(笑)」

マスクをすれば良い感じの女子小学生が鏡に映っていた。

日曜日、私は某リサイクルショップにいた。
ここは中古のゲーム機本体やゲーム、DVD、トレーディングカード、
キャラクターグッズに本を扱っているお店で客層は女性より男性が多い。

 このお店では誰に遭遇するか解らないので、顔はマスクで隠した。
しかし髪は脱色しており、痛みもあるため小学生ほど綺麗な髪ではなかった。
何より小学生に見える格好をしてみても、ここまで自家用車を運転して来ているわけだし、それだけは誤魔化せない。

駐車場の車内から外を眺めてみると、休日だが来店客はまだ少ない。

(よし、脱ぐぞ!)

今の服装はパーカーにスカートだが私は車の中でスカートを脱いだ。
脱いだスカートは畳んでバッグに仕舞った。両脚が太ももの付け根辺りまで露になる。

(うわぁ、ヤバい、ショーツ見えそう)

本当にこの格好で外に出るのかと思うと少し躊躇してしまう。

(・・・・よし、行こう)

覚悟を決めて車から店内へ移動する。
歩いているだけで、パーカーの下のペンギンパンツがチラ見えしている。
歩く度にパーカーの裾がずり上がる感覚が生じ、思わずパーカーのお尻部分を抑えたくなる。

しかし敢えてそれを堪える。それによりゾクゾクとした快感が背筋を走る。
まずは店内を見渡し、女児服に慣れようと人の少ないエリアに向かう。
さすがに少女漫画が並ぶ古本コーナーに男性客は居ない。
棚の前で漫画を見る振りをして、下の方の棚にある本を取るために前かがみになる。

(ヤバい、上がり過ぎた)

 パーカーが前屈みになった背中に引っ張られてずり上がり、ペンギンパンツに包まれたお尻が店内で露になった。
慌てて周囲を確認するが、誰も居なかった。
いくら小学生でもここまで露骨にパンツを晒す子はいないでしょう。
ホッと安堵の息を吐き、身体を起こした。

もう少し人の居ない売り場で様子を見て、人が居る場所へ移動してみる。
店内をゆっくり歩いていると剝き出しの太ももに視線を感じた。
通りすがりの人がチラッと見てきたり、中高校生くらいの男の子からガン見されている様な気がする。

(こんな子供みたいな格好に反応する人も居るのね)

若作りを通り越した異様な格好に好奇の目を向けているのか、それとも私をその辺りに居る小学生女児と思って眺めているのか?
もしくは小学生が好きな人がいるのか・・・・

棚に挟まれた通路にやってきた。その奥には一人の男性がフィギュアを見ている。
見た目は大人しそうな成人男性だが、その本質は解らない。

(この人でやってみようかな)

私はごくりと唾を呑み込んだ。
私は男性から少し離れた所で前かがみになって、同じようにフィギュアを見る。
パーカーのお尻の裾がずり上がり、下が露出される。

横目で男性の方を確認するが私に気付いた様子はない。
それならばと今度は男性の方を向いてしゃがみ込んで、両膝を大きく開いてフィギュアを手に取る。
男性がこちらに少しずつ、ゆっくりと棚を眺めながら近づいて来る。
男性と目が合ったが、私は何も気づいていない振りをして視線を外す。
チラリと確認すると男性の視線は私の股間に吸い寄せられていた。

(やっぱり子供でも見る人いるんだ)

私はマスクの下で頬を真っ赤にしながらも、素知らぬ顔で脚を開いたまま人形を見ていると
男性は私の正面で確実に速度を落とし、さりげなく立ち止まりながら私のペンギンパンツに包まれた股間部分を鑑賞し、
背後を通り過ぎて行った。

(うわー、あの人めっちゃ見てた!)

ドキドキしながら私も立ち上がる。
もう少し店内を見て回ろうと、ウロウロしたがほとんどの男性客は私の下半身をチラッと
一瞬見ただけで終わってしまう。

 その後気になった漫画が有ったので、少しパラパラと捲っていると中年くらいの男性が私の真後ろで立ち止まった。
後ろの棚の雑誌でも見ているのかと思ったのですが、肩越しにチラッと確認すると、男性は私の方を向いてしゃがんで居るのです。

(えっ!何この人、近い近い!!
(もしかしてパンツ見てるの?)

私のお尻の僅か数十センチほどの位置に中年男性の顔が有りました。
お尻から、中年男性の視線がねっとりと絡みつくような感覚に襲われました。
そのまま放置していると、中年男性がジリッと微かだが近づいている様な気配を感じた。

わずか数センチの至近距離で、私の子供パンツに包まれたお尻をガン見されている。
ガン見どころか、お尻の匂いまで嗅がれてしまうのではないかと思える距離です。
男性の気配に下腹部がキュンキュンと疼く。

(それなら・・・)

私は漫画を元の棚に戻し、今度は下の棚に手を伸ばそうと前屈みになる。
その際に、さっきよりも深く後ろにお尻を突き出す。 

「わっ!」
「キャッ!」

中年男性の顔と私のお尻がぶつかった。
その顔はすぐに離れたが、男の鼻がお尻の割れ目を擦り上げ、思わず声が出た。

「あっ、すいません」

私が謝ると男は無言で「平気だ」とジェスチャーで手を振ると離れて行った。

(めっちゃドキドキした~)

男が離れて行った後、パンツの中を弄りたい衝動に駆られたが、それを我慢して私は隣のコーナーに移動した。

トレーディングカードのコーナーには小学生の男の子達が居た。
そこに居ると、遠巻きにこちらをチラチラと見てくる男性がいます。

(見たいのかな?)

周りには子供達がいるため近づくのを躊躇っているのかもしれない。
私は一番人気の少ない絵本コーナーに移動し、少し前屈みで絵本を眺めてみた。
少しすると先程、私をチラチラと見ていた男が近づいて来た。

(・・・やっぱり来た・・・)

 今日一番危険な男が傍まで来たのです。男性が一人で子供用の絵本を見に来ることなどあり得ません。
私は緊張で身体を強張らせる。
男はゆっくりと私に近づき、そして背後を通り過ぎた。

(ひゃぁぁぁ)

男は通り過ぎる際に私の太ももを手の甲を使ってスッと撫でて行った。

(えっ、何?触った?)

私の困惑を余所に、男は私のすぐ傍で絵本を見始めた。

(何?たまたま当たっただけ?わざと?痴漢?)

男は何度か絵本を手に取っては戻し、私の頭上にある絵本に手を伸ばそうとする。
その時男は私の背後に回り、そのまま身体を押し付けていた。
私の背中からお尻にかけて、男性の硬くて熱い「あれ」が押し付けられる感覚が解った。

「くっ!」

驚き、後ろに突き出していたお尻が引っ込む。

「あっ、すみません」
「あっ、いえ、こちらこそ・・・」

男がぶつかった事を謝り、私も咄嗟に謝ったが地声になってしまった。

(今の絶対、おちんちんの感触だったよね)

カッと身体が熱くなり、顔から火が出る。
衣服越しとはいえ男のおちんちんと私のお尻が接触し、体温まで感じたのです。
接触した瞬間の男のおちんちんと私の膣との距離は、布を挟んで数センチ、いえ数ミリの
厚みしかなかったのです。

 男は私の隣に立って、棚の本を眺めていたがやがて離れて行った。
その際に、来た時と同じように私の背後を通ったのですが、今度は手の甲ではなく、手のひらでパーカーの中に手を入れお尻を触り、
陰唇部の膨らみと割れ目の端を指の腹で撫で逃げて行ったのです。

 触られた瞬間、絶頂とは違うがゾクゾクとした快感が全身を駆け巡る。
それと同時に私の心の中で警戒心が「逃げろ」と叫び、私は女子トイレに駆け込んだ。
個室に入りパンツを下ろすと、股間部分は愛液ですでに濡れていた。

 膣に指を入れると、私の膣は何の抵抗も無く指を迎え入れた。
我慢できなくなった私はそのまま、トイレの個室で自慰を始める。

「ハァ、ハァ」

(まだ、おちんちんの感触が残ってる)

濡れた陰部がじゅぷじゅぷと厭らしい音を立てる。

(あのまま、あそこに居たら私は)

もしも店内に他の人が居なかったら・・・・
もしも人気の無い暗い場所だったら・・・・

私は間違いなくあの男性に犯されていたでしょう。
しかし私は男性のおちんちんを挿入されることを想像し、指を激しく動かす。
性感が高まり、頭の中で快感が弾け目の前が真っ白になる。

「いっ・・・くぅ!」

様式の便座に腰かけ、後ろにのけ反り絶頂。
股間からは絶頂と同時におしっこが溢れ出す。
絶頂の余韻が収まるまで身体に力が入らず、立ち上がれない私。

(ここだと、誰か来ちゃう)

怠い身体に鞭を打ってスカートを履くと私は店を出た。

あの男性は何を思って、子供服を着た私に痴漢行為をはたらいたのでしょうか?
私は13歳の時の出来事を思い返しながら、帰路に着いたのです。

 
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