露出のアドバイスを下さい

おっぱいを舐められている時に確認したけど

旦那はイビキをかいて寝ているし
息子は2階だから降りてきたら気づくけど
ドキドキです

さとしはマンコに感心してじっくり見ていたけど
クンニも旦那の時よりも長い時間してくれて

私「〇〇（子供の名前）と〇〇（旦那の名前）が起きちゃうからフェラして良い？」

さとしのチンチンはめちゃめちゃ大きかったです

旦那とする前はフェラして大きくするのにすでに大きかったけどフェラしたら

フェラを少しただけなのにいきそうになったので
挿入してもらいました
すでにフェラでいきそうだったからか、数回の腰振りで中出しされました

2回目もぬがずに腰を降っていて、その大きくして2回目も中出しされました

３回目もすぐに元気になったら、さとしの希望でバックで挿入されました
正常位から起き上がった時に、さとしの精子がたれました（笑）

旦那がイビキかいて寝ているとはいえ、声を我慢しながらの正常位2回とバック2回はヤバかったです

おっぱいのあと

さとし「ゆきさんキスしていいですか？」

私は返事の代わりに自分からさとしにキスをしました
まずは軽くして2、３回したら舌を入れるディープキスをしました
ディープキスの時に乳首を触られて感じてしまったら
さとしはニヤニヤしてました
キスのあとはおっぱいを堪能しているさとしは
スカートの上からお尻を触ってきました

さとし「パンツは履いてるんですね（笑）」

私「家で外すのはブラだけだから（笑）」

おっぱいを吸いながらお尻を触っていたけど
スカートを脱がそうとしていたので
私からスカートを脱ぎました

さとし「紫エロいっすね」

私が履いていた紫のレースのパンツに顔をうずめていました
しかもお尻にも顔をうずめていて恥ずかしかったです
そのあとは紫パンツも脱がされて
結婚後、旦那以外の前で初めて脚を広げてマンコを見せます

さとし「ノーブラなんですか？」

私「家の中だからね」

私「もしかしておっぱい見たい？」
私の中では思い切って誘ったけど
心臓バクバクです

さとし「え！見たいです見たいです」

まさかの見たいです発言にあわてていたら
さとし君から20歳の誕生日祝でおっぱい見たいですといわれました

さとし君は童貞で彼女もまだいなかったので
女の人のおっぱいは初めて見たらしく
めちゃめちゃガン見されました

さとし「触って良いですか？」
私は頷くだけ

さとし君がおっぱいを触り初めて、すぐに乳首も触った時に、感じてしまって

私「あん」とビクっとなんたら

さとし「ゆきさんは乳首弱いんですか？」

私「内緒」

さとし「言わないならこうしますと」
乳首を集中的に触られました

私「乳首弱いです」

さとしは乳首をぺろっと舐めました

私「ヒィッ」
さとしは舐めたり吸ったりおっぱいを堪能していました

部下君の20歳の誕生日の前日の夜に旦那と部下君で家にきました
9時過ぎたので子供は寝ています

日付変わったらお酒飲むと言ってた旦那が
俺が眠いから先に飲むぞと1人で飲んで
酔っ払ってしまって部下君にベットまで
運んでもらって
部下君（さとし君）の誕生日の瞬間は
旦那も子供も寝ている状態でした

旦那が寝てからアドバイスもらったノーブラに
なったら部下君（さとし君）は気がついて
チラチラ見てきていたけど気が付かないフリして
私「ごめんね20歳の誕生日に、彼女や友達じゃなくてこんなオバサンが祝って」

さとし「彼女いないですし、ゆきさん美人さんで俺嬉しいです」
さとし「実はキャバクラ誘われたけど、キャバ嬢より、ゆきさんの方がよくて断りました」

部下君（さとし君）によると私には内緒でキャバクラに行こうとしていたし、そのキャバクラに指名しているキャバ嬢がいるのを初めて知りました

私「さとし好き」と言ってノーブラになったおっぱいを顔に押し付ける感じて抱きつきます