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2025/10/16 00:19:08 (Lo9SMtkm)
私は、深夜のベッドでスマホの通知音に心臓が凍りつくように飛び起きた。画面に浮かぶ主からのメール。「今すぐ裸コートで外出せよ。中は一糸まとわぬ全裸。公園脇の自販機の前でコートを脱ぎ、全裸になって飲み物を買え。写真を撮って報告しろ。誰かに見られたらそれまでだ。失敗は許さない」。その言葉が脳に刻み込まれ、拒否の選択肢が瞬時に消え去る。なぜこんな命令に興奮するのか? 日常の自分は普通の女性なのに、この関係に入ってから、恥辱が甘い麻薬のように体を蝕んでいる。主の存在が、私の弱い部分を暴き立て、服従の喜びを植え付ける。心の奥底で「いやだ、でも欲しい」と葛藤が渦巻き、秘部が熱く疼き始める。乳首が硬く尖り、息が浅くなる。「主、従います…あなたのためなら」と、心の中で誓うように呟きながら、長いコートだけを羽織る。中は本当に何もなし。鏡に映る自分の姿が、偽りの仮面のように感じる。外見は落ち着いた大人の女性だけど、内側では裸の肌が敏感に反応し、風のわずかな動きさえ想像して震えてしまう。このギャップが、興奮を倍増させる。外出するなんて狂ってるのに、止まらない好奇心と恐怖の混合が、足を動かす原動力だ。
ドアを開けた瞬間、深夜の冷たい空気がコートの隙間から忍び込み、素肌を直接撫でるように襲ってくる。乳房が冷気で収縮し、震えが背筋を走る。太ももの内側がじんわりと熱くなり、愛液がゆっくり滴り始めるのを感じて、頰が熱くなる。街路を歩き始める。誰もいないはずの道なのに、街灯の淡い光が影を長く伸ばし、それが他人の視線のように感じて、 paranoia が募る。毎歩くたび、コートの裾が風にめくれ上がりそうになり、心臓が喉元で暴れる。万一誰かに見られたら? 仕事、友人、すべてを失うかも…そんな現実的な恐怖が、逆にアドレナリンを爆発させ、興奮を煽る。主のメールが頭の中で繰り返される—「お前は私の露出奴隷だ。晒せ」。その言葉が、想像上の無数の目線を生み出し、私の体を仮想的に犯す。秘部から愛液が太ももを伝う感触が、恥ずかしさを増幅し、足取りをふらつかせてしまう。公園脇までが、永遠のように長く感じる。歩く振動で乳首がコートの内側に擦れ、甘い疼きが下腹部まで広がる。恥ずかしい、こんな姿で外を歩く自分が信じられない。でも、このスリルが日常の退屈を吹き飛ばす快楽で、止められない中毒性がある。心の声が囁く—「もっと晒したい、もっと主に認められたい」。
ようやく自販機に着いた。月明かりが淡く周囲を照らす中、遠くから車のエンジン音が聞こえてきて、慌てて影に隠れそうになる衝動に駆られる。でも、主の命令が鉄の鎖のように体を縛り、動けなくする。ボタンを一つずつ外す手が震え、素肌が徐々に露わになる。冷気で全身に鳥肌が立ち、乳房が重く揺れる感触が、裸の脆弱さを思い知らせる。最後のボタンを外し、コートを地面に落とす瞬間、恥辱の波が津波のように襲ってくる。全裸の体が夜気に完全に晒され、乳房が冷たく震え、秘部が蜜で光り輝く。頰が火照り、膝がガクガクと崩れそうになる。心の中で叫びが渦巻く—「見られてるかも、誰かに…でも、それが欲しい」。この矛盾した感情が、興奮の頂点だ。スマホを構えて自撮りする—全裸の証拠写真を撮りながら、コインを入れてボタンを押す。ガタンと缶が落ちる音が深夜の静けさを破り、ビクッとしてしゃがみ込む。誰かが来るかもという原始的な恐怖が、アドレナリンを最大限に放出させ、体全体が絶頂のような震えに包まれる。恥辱が快楽に変わる瞬間、頭が真っ白になる。慌てて缶を拾い、コートを掴んで羽織る動作が、まるで逃亡者のように必死だ。
写真を主に送信する—「完了しました、主様。体が熱いです…体中が燃えてるみたい」。送信ボタンを押した瞬間、達成感と虚脱が混じり合う。逃げ帰る道中、風がコートをめくり上げてまた素肌を晒し、リスクが続く。家に着き、ドアを閉めると同時に膝から崩れ落ちる。床に倒れ込み、息を荒げながら主の返信を待つ—「よくやった。次はもっと晒せ」。その言葉が、心の奥底を満たす。余韻に浸り、指が自然に秘部へと伸びる。こんな命令にハマってる自分が、怖いくらいエロい。日常に戻るのが嫌で、もっと深い恥辱を求めてしまう。主の支配が、私のアイデンティティを塗り替えている…この関係から抜け出せない自分が、甘く恐ろしい。
 
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