昨夜、いつものようにお外で夜風にハダカのカラダを撫でまわされて気持ち良くてしゃがんでウィンナーを入れたり出したり、、更に気持ちいい思いでした。そしてウチに帰る途中、コンビニに寄りました。そして買い物をする前に私はある事を思いつきました。私の大切なアソコにウィンナーを入れたまま買い物をしたらどんな気分になるのだろうと考えました、そしてクルマを降りてしゃがんでアソコにウィンナーをいれました。立ち上がってみるとすぐに抜け落ちました、でもまた入れて少しアソコをしめてみると落ちない事がわかりました、それでそのままの状態で店内に入りました。服装はミニスカワンピースのようなロングの股下0cmのtシャツ、なかはもちろんハダカで厚底のサンダルです、その服装だけでも目立つのにアソコにはウィンナーを入れて、、店内に私のほかは女性客が一人でしたけど、飲み物を持ってセルフレジに向かってたら、たまたま店員さんとぶつかってしまい、一瞬アソコのチカラが抜けてウィンナーが[半分くらいかな？]でてしまった感じになってしまいました。またチカラを入れると逆に押し出しそうな感じになったのでまたを閉じる事しかできませんでした。そして会計をしてたら、たまたま大学生くらいの若い男の子が入ってきて私の生脚やお尻の辺りをガン見してるのがわかりました。こんなときにもし、ウィンナーが抜け落ちたりしたら、と思ってもまたを開く事は出来ません。でも、いつまでもそこにはいられないので、私は出入り口へ歩きだしました。そして店の入り口でついにウィンナーが抜け落ちてしまいました。私は前に屈んでウィンナーを拾ってそとに出ましたけど、あの男の子に私の生のお尻を見られて、さらに超、恥ずかしいところもシーンも見られてしまいました。そしてクルマに戻ってすぐに出ましたけど、ウチに帰ってから、私のお汁がものすごく出てました。