2025/03/26 20:48:03
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続きです。
1時間ほど走るとお隣の県の大型のショッピングセンターがあります。
あたしはそこの駐車場に入りました。
車で1時間も走ってると、家を出たときのドキドキ感はかなり薄れてたんですが、あそこさわってみたらぬるってしました。
さすがにこのままでお外に出るのは!とおもってジャケットを着ました。...
続きです。
1時間ほど走るとお隣の県の大型のショッピングセンターがあります。
あたしはそこの駐車場に入りました。
車で1時間も走ってると、家を出たときのドキドキ感はかなり薄れてたんですが、あそこさわってみたらぬるってしました。
さすがにこのままでお外に出るのは!とおもってジャケットを着ました。
それで店内に行きました。
平日ですが、春休みだからかけっこう人がいます。
急にドキドキが高まってきました。
「もしノーパンだってバレたら?」
「ジャケット脱いだらおっぱい見られちゃう!」
どんどん妄想がふくらんできて、またおうちを出た時のようなテンションになってきました。
エスカレーターを3階で降りました。
ここは婦人服売場です。
今日はエッチなこともですけど、ちゃんとお買いものもあるんです。
初夏くらいに着るためのジャケットも買うつもりです。
それで売場を見ていると「何かおさがしでしょうか?」と後ろから声がしました。
振り返ると二十歳過ぎくらいの女性の店員さんがニコニコして立ってます。
「あ、初夏くらいに着るためのジャケットがほしいんですけど。」と返すと「こちらにどうぞ!」と案内してくれました。
カラフルなジャケットが並ぶなか、あたしは若草色の明るい色のが気に入りました。
「試着させてください。」と言うと試着室に案内してくれました。
試着室で着替えて鏡を見るといい感じです。
「いかがでしょうか?」と店員さんの声がしました。
あたしは「気にいったんですけど、見てくれますか?」と言うと「わかりました。」と言って試着室のカーテンを開けてくれました。
彼女はニコニコしながら「すごくお似合いですよ!」と言ってくれたので「じゃあ、これをいただくわ。」と返しました。
包装してもらうんで、商品を脱いで渡すときにいたずら心が出て、カーテンを閉めずにすばやく脱いで彼女に渡しました。
彼女は「ありがとうございます、それではお包みいたします。」と言ってお辞儀をしてから頭を起こすと「あっ!!」というような表情になりました。
明らかに彼女の視線はあたしの胸を見ていました。
まちがいなくあたしがブラをしてないことに気づいたみたいです。
ジャケットをちゃんと着て彼女の後ろからレジについていきました。
支払をすませると「あ、ありがとうございました。」と彼女は落ち着かない様子です。
「ちょっと悪いことしたかなぁ?」と売場をあとにするとき思いました。
その後地下まで行きました。食料品売場で旦那のお酒のサカナを買おうと思ったんです。
昼間の食料品売場はわりあい空いています。
珍味っていうんでしょうか、それをかごに入れてぶらぶらと見て歩いてると、ラーメンの売場で50代くらいのおじさんが商品を見ています。
あたしの中に「見られたい!」というふしだらな感情がわいてきました。
男の人から2メートルくらい左側であたしも品定めしてるふりをしてしゃがんで商品を見てました。。
すると彼はチラチラとこちらをうかがうそぶりをしています。
「やっぱりミニスカートが気になるんだ!」
「もし、スカートのなかのノーパンのあそこを見られちゃったら・・・」
そんな妄想してたらいつの間にかあたし、その人のほうに向いていたんです!
本当に自然に脚を開いていました。
彼は横目で見てたんですけど、2度見してびっくりしたように目を見開いたんです。
きっとあたしのあそこ、濡れてテカテカに光っていたんだと思います。
時間にして10秒もなかったと思うのですが、まさに「時が止まった」ような気がしました。
我にかえると「あたし、なんてはしたない恥ずかしいことしてるんだろう!」
顔がカーッと熱くなりました。
あわててレジに急ぐとセルフレジでお会計して、逃げるようにエレベーターに乗りました。
「追いかけてこられたらどうしよう(汗)」って思うと心臓がバックンバックンいって、本当に口から飛び出すんじゃないかと思うくらいでした。
さいわい後追いはされなかったみたいです。
車を走らせておうちに帰るとすぐに全部脱いでお風呂場に入りました。
シャワーをあそこに当てた瞬間にジーンってして、その後ガクガクするくらいすごく気持ちよくなっちゃって、指を2本入れたとたんにぶるぶる震えたみたいになってイッちゃいました。
思い出しながら書いたので、わかりにくかったらごめんなさいm(_ _)m
長文読んでくださってありがとうございました!