2025/03/11 12:23:16
(OlIT4xX9)
続き4/4
……私、見られてる····
……自ら曝け出した親にも見せたこ
ともない成熟した私の女体……
ずっとずっと思い描いていた全裸の
自分を見せる行為········
正直、恥ずかしくてたまりません····
でもその恥ずかしさが、更に私の気
分を高揚させて、けっこう寒い日な
のに、あまり寒さも感じません。
この甘美なひとときが、いつまでも
続けばいいのに·········
さっきまで、私の全身を舐め回すよ
うに見ていた2人の視線が、今度は
繁った陰毛に釘付けになっています···
その真剣な眼差しから、2人の強い
思いを感じ取れました········
『····見たいんでしょ?·····おまんこ…』
2人が私の顔を見て、大きく頷きま
した···
『····見せてあげる···』
ガッツポーズで、大喜びの2人·····
私の緊張が一気に高まります·····
膝がカクカクと震え出し、心臓が激
しく波打ち始めました···
私、大変なことを言ってしまいまし
た·····
でも、普通ならあり得ない場所で、
既にとんでもない姿になってしまっ
た私は、もう自分の欲望を抑えられ
なくなっていました·······
この身体、見せたい、見られたい、
見てほしい………
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たま
らないのに私、なぜかどんどんと大
胆になっていきます…
東屋の冷たいベンチの上でM字開脚
をして、2人に手招きをしました……
私に近付き、広がった股間を覗き込
む2人……
限界まで両膝を開く私……
ギラギラと光る2人の眼が、私の陰
部の茂みに釘付けです……
気が変になるくらい恥ずかしいのに
気分は激しく高揚し、電気が走った
ように全身が震えています……
もっと見せたい……
そんな衝動に駆られて…………