2025/01/17 23:21:28
(vTDerdvu)
新幹線 後編
高○駅で乗ってきた大人しめの女性を窓側に座らせるため私たちは立ち上がりました。
会釈しながら小さめのバックを抱えて席に着く前に床に飛び散る私の淫汁でキュッと女性のスニーカーの底が音を立てました。
女性は席に着くとワイアレスのイヤホンをして音楽を聴いている様子です。
目は瞑っていました。私がノーブラなのは気がつかなかったみたい。
夫は女性の様子を気にかけることもなくノーパンのミニスカを捲り昨夜綺麗に手入れしたヘアを丸出しにしたのです。
許をつかれ反射的にちょっと大声で
きゃっ なにっ
と声が出ました。
女性は目を開き私の顔を見た後、私の丸出しのお股も見て鋭く睨みつけてきました。そして透けて、勃起してる黒乳首にも気がついたようです。
時節柄マスクをつけてますから、目つきで相手の心情が伺われます。そして窓側に顔を背けました。
夫は、それを見て喜んだ表情でスカートを戻しましたが、今度は脇にあるホックを外し、ジッパーを下ろしてそこから手を入れ花園や🌰と🐿、ア○ルまで弄んでいるのです。
ああぁぁんっ
とマスク越しに喘ぎ声が出て女性の肩と私の肩が接触します。
あなた方いい加減にして
車掌さん呼びますよ!
と耳元で言われた
御免なさい 許してください
と喘ぎながら謝罪して、反射的に何故か女性の手を取り私の棒状に勃起した乳首に当てたのです。
この変態
と罵りながらブラウスの上から乳首を親指と人差し指で捻ったのです。
ああんっ
と喘ぎながら、私は、腕を上に上げ
嫌らしい腋毛も見てっ
と呟くと
ホントにけがわらしい女
と乳首から指を離し腋毛を毟ったのです。
もっと虐めてください
と私の本性を見ず知らずの女性に魅せました。
女性はニヤニヤしながら私の下半身を弄んでいる夫の手を叩き払い
通路に背中向けて見えないようにして!
言うこと聞かないと鉄道警察に通報する
と凄み、夫は
ハイっ
て返事して言いなりになりました。
女性はすでにジッパーが下りているミニスカを膝まで下ろしてバックの中から小型のバイブを取り出して既に洪水の花園に入れ、ブラウスのボタンを外し両乳首を露出させ私をほぼ全裸に剥いたのです。電動バイブは花園で暴れ、女性は🌰と🐿を人差し指で擦り勃起させ夫に命じて棒黒乳首を刺激させ花園を洪水させました。私がぐったりすると夫と連携して服を元に戻して何食わぬ顔をして長○駅で降りました。新○駅までの短い時間で女性は夫がネットで募った仕込みのレズであることを告白されました。確かに女性が降りる時、封筒渡していたような?でも新幹線降りる時私はノーパンのままで純白のミニスカには黄色っぽいシミやヌルヌルしたものがいっぱい付いていました。裸を見られるより恥ずかしかったです。