2024/12/22 08:20:42
(olkEH4Bk)
出田さんのお孫さん、まさる君とのヌード撮影は今から3年前ですので私が45歳の時でした。
まさる君20歳とおばさんヌード撮影開始です。
お爺ちゃん出田のさんの掛け声で始まりました。
ガウンを脱ぎ全裸になりますお爺ちゃんには全て陰部を見せていたので恥ずかしさは無いのですが、まさる君には初です。
見苦しい弛んだ身体、垂れたお乳、妊娠線などとても若い人には見せられない身体でしたが、
まさる君もガウンを脱ぎ全身を見せてくれました。
無駄な肉の無い細身に身体でした、それとアソコにどうしても目がいってしまうんです。
長いおチンチンです、太さは普通ですが長さが夫に比べ亀頭分長い感じでした。
そして思わぬ事が、まさる君、私の裸体を見ておチンチンが頭をもたげて来たのです。
えっ何で何でと思いましたがもう精神崩壊状態、おチンチンに見入ってしまっていました。
出田さんそんな様子を撮りまくっていました。
正直、写真撮影なんてどうでもよくなっていました。
本能の赴くまま状態でした。
するとお爺ちゃんが、久美子さん、まさるのを握ってくれ。
私、言われた通リまさる君に勃起したおチンチン握ってしまいました。
ああ~硬い思わずそう口に出してしまいました。
するとお爺ちゃん、まさる久美子さんのマンコを触れ。
いやらしい響きでしたオマンコの言葉にアソコが潤としました。
まさる君私のマンコに指を入れながらクリちゃんを擦るのです、若いのに遊んでるなと思いました。
しばらくそのままを撮られながら、次は椅子に座りM字でした。
まさる君にマンコを晒します。
するとお爺ちゃん、舐めろまさる。
クンニです、もう私たまりませんでした。
陰毛をかき分け膣に舌先を入れるんです。
もう声が大きくなっていました。
次はフェラチオです、思わず待ってましたと。
半分もおチンチン咥えられない長いんです。
これがオマンコにと思うと増々濡れて来ました。
するとまさる入れろの声が。
私思わずバックポーズを。
まさる君、私の太い腰を握りおチンチンを突き立てて来たんです。
早く入れて奥まで入れてと心の中で叫んでいました。
後はもう覚えていませんでしたがオマンコからは白い物が、まさる君の精子でした。
お爺ちゃん私に、久美子さん最高の作品が撮れたぞ。
早くご主人に見せたいと。
ええ~まさかまさる君との事がバレると思いました。
でも逆に主人はその作品を見て、久美子やったね若い男とのチンポだおうだった。
私、正直に、ごめんなさいもう最高だった何度も逝っちゃったと言うと。
普段は起たない夫の物が硬くなっていました。
またまさるとどうだと聞かれ、あなたが良いなら私は構わないと言うと。
満面の笑みを浮かべる夫でした、男の気持ちって未だに分かりません、女房を他人にヤラせて喜ぶなんて。