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2024/12/15 19:14:59
(OfMKayCU)
こんにちは💕理奈です✨
お待たせしました!ゆっくり書いているうちにもうずいぶん前のことになってしまいましたが、丸見え温泉遠征記、最終章です☺️
最終日は、某温泉街を巡りました。川沿いに温泉が点在している場所なのですが、その中でも特に丸見えなお風呂を最終目的地に定めました。
しかし、この日はまず初めに足湯から🦶
観光案内所の目の前に、2人ぐらいしか入れないような小さな足湯がありました。運良く誰も入っていなかったので、早速入りました!
この日は足湯のために(笑)、タイトスカートにストッキングの組合せ。すぐ近くにトイレがあるというのに、それを無視して、公衆の面前でストッキングを脱ぎ、パンツ丸見えになるという算段です☺️
(トイレ行ってる間に足湯を誰かに取られちゃうかもしれませんからね!という理由づけ笑)
足湯のイスに腰掛けて、いちおう周囲を見回しつつ、お尻を浮かせて、タイトスカートをグイッとたくし上げました。田舎の温泉街ではありますが、駅や観光案内所の目の前ということもあって、人通りが完全に途切れることはなかなかありません。恥じらいを見せつつ、路上でスト越しパンツ丸出しに。そのままストッキングをゆっくり下ろして行きます。車が目の前を通り、観光案内所から人も出てきました。
途中まで下ろしたところで、スカートの裾を下げ、今度は靴を脱いで、座って両足を浮かせながら、ストッキングを抜き取りました。
そしてストッキングを丸めて鞄の上に置きました。
さて、片足ずつお湯に入れていきます。まず左足をガバッと上げて、湯船のフチを跨いでお湯に入ります。ちょうど歩いてきた男性に向かってスカートの中を全開にするポーズに。次に右足も上げて、お湯に入れました。
スカートの裾をたくし上げ、自分の目線から自分のパンツが見えないギリギリのラインにします。たぶん正面からは理奈のパンチラデルタが見えていたはずです。
通行人にパンツを見られながら、足湯も楽しめて一石二鳥の楽しい時間です。
途中、中年の女性に声をかけられました。
「お嬢さん、さっきからずっと下着見えてるよ」
私は「あっ💦すいませんありがとうございます💦」と返して、スカートの裾を少し前に引っ張りましたが、その女性がどこかに行った後は、またデルタ地帯を公開しました。
いい時間になったところで、お楽しみの、足ふきタイムです!
椅子の足元に置いた鞄から、手拭いを探します。椅子の足元へ手を伸ばしてガサゴソ。股をさりげなく開きました。
手拭いを取り出し、まずは右足から拭きます。右足だけ上げ、決して水滴が浴槽の外に垂れないように気をつけながら、足を拭きました。片足だけ体育座りしているようなポーズなので、タイトスカートに裾がずり上がり、自分で自分のパンツが見えてしまう有様です。
拭き終わった右足を浴槽の外に出しつつ、地面を直に踏まないように少し浮かせます。いい筋トレでした(笑)
そのまま左足もお湯から出し、同じ要領で拭きました。右脚は脇に投げ出し、左脚高く上げているので、道路に向かってガッツリお股が開かれている状態です。そんな中でもポツポツと人は通ります。二度見三度見してきた男性もいて、理奈のお股からも温泉が湧いてくるのを感じました。
「(やばい、パンツが濡れちゃう……)」
無事両足を拭き終わると、椅子の上で体育座りのようなポーズをしたまま、ストッキングを履き始めました。布をクルクルとまとめ、片足ずつストッキングをかぶせます。両ふくらはぎぐらいまで覆ったところで、靴を履きました。あとはゆっくりストッキングを上げていきます。太ももまで上げたところで、タイトスカートに阻まれます。少しお尻を浮かして、タイトスカートを腰までたくし上げました。再びのパンツ丸出しです。そしてそのままストッキングをじっくりと腰まで引っ張り上げました。
ストッキングを履く瞬間を通行人に見られると、なんだか朝に家を出る前の支度を覗かれてしまったようで恥ずかしいですね(笑)
さて、次はいよいよ全身の入浴です♨️
今回は丸見え温泉巡りが目的ですが、この日は、当初の目的地とは違う温泉にも先に寄りました。というのも、そこはもうすぐ閉鎖してしまうということを知ったからです。外から丸見えかというと、理奈基準から言えばそこまででもないのですが、わりと利用者の多い混浴露天の共同浴場ということで、閉鎖前にぜひ入っておかねばと思ったわけです。
こうしてまた混浴が減ってしまうのは悲しいですね😭
さて、路地を入って川の方へ降りていくと、その共同浴場はありました。屋根はありますが、川の方は全開です。しかし対岸には特に建物もないので、外から入浴シーンを見られるかというと、そうでもないところですね。
しかし、だからこそ利用者はそこそこ多くいます。
理奈がたどり着いた時には、6人ほどいました。全て男性です。私の偏見ですが、お年寄りは地元民で、比較的若い方は観光客かなと思いました。そして脱衣所はというと……。
“脱衣所”と呼べるようなものはなく、浴槽の脇に、段差上のベンチがありました。みなさんそこに服と荷物を置いています。浴槽から丸見えです。
私は少し迷うフリをしながらも、入浴料を箱に入れました。そして例のベンチのところへ進みました。
観光客と思われる男性が、期待に満ちた目でチラ見してきます。私は脱ぐ直前にも、🤏躊躇うフリをしてから、ゆっくりとスカートを下ろし始めました。
地元民と思われる方は、特に気にも止めていないようでしたが、男性数人に見守られながらの脱衣は、ものすごく恥ずかしかったです。スカートを脱いだだけでも理奈温泉が溢れてきて、パンツを通り越してストッキングにまで染みてしまいそうでした。
ブラウスも脱いで、キャミソールの肩紐を触りながら、浴槽を見ました。男性がサッと目を逸らしました。キャソールを脱ぐと、パンツとブラとストッキングだけの格好に。この格好って絶妙に恥ずかしいんですよね(笑)
再度躊躇いを見せつつ、ストッキングをゆっくり脱ぎました。ゆっくりとブラを外し、サッと片腕で乳首を隠しました。しかしパンツを脱ぐためにすぐにまた胸が露わに。両手でゆっくりとパンツを下ろしました。パンツは理奈温泉で既にびしょびしょになっています。男性たちにもバレているであろうレベルでした。
敢えて全裸になってからしゃがみ込んで服をたたみました。たたみ終わると、よし入ろうと、両腕で胸と股間を隠しつつ、浴槽に近づきます。
「あっ」
ここで、髪を束ね忘れていたことに気づきました。再びベンチに戻って鞄をガサゴソし、髪留めを手に取ったその時、、、、、、
電話の着信音が鳴りました。理奈の社用携帯です。今回はアラームではなく、本当の着信です、なんというタイミングと思われるかと思いますが、実はこれ、私が取引先に、この時間に電話をかけるように頼んでいたのです(笑)
担当してる仕事の取引先から、電話で打ち合わせたいことがあると数日前にメールがありました。私はお休み中でしたが、これは利用できるぞと思いました。一応こちらが顧客の立場なので、電話をかけてもらう時間を私が指定し、私はその時間に合わせて服を脱いでいったのです🫣
兎にも角にも、全裸の女の鞄から着信音が鳴っている状況に、その場の全員の注目が集まりました。
私は「うそぉ、いまぁ……」と言いながら、前屈みになって鞄を漁り、社用携帯を取り出しました。
「はい、もしもし〜↑」
左手でスマホを耳に当てながら、右手は鞄を漁り、手帳を取り出します。
「あ、いつもお世話になっております。はい、はい、、、あっ、そうですね、少々お待ちください。」
参照したい資料があったので、鞄からタブレットを取り出します。左手で電話、右手にはペンを持ちつつ、ベンチに置いた手帳にメモしたりタブレットを操作したりしながら、電話を続けました。全裸のまま。
しばらく前屈みのポーズで、おマ●コを晒しました。浴槽にいる男性たちからの視線を感じます。途中一瞬浴槽の方を振り返って見ました。またしても男性らが目を逸らすのが見えました。それを見た私は、そこからはしゃがみ込んで仕事をして続けました。
電話の向こうの方も、まさか私が全裸を男性らに晒しながら応対しているとは思わないでしょう。
結局10分以上電話し続けました。途中上がっていく男性も、新たに入ってきた男性もいて、真横から全裸通話の様子を見られてしましました。
「はい、はい、ありがとうございました〜↑。今後ともよろしくお願い致します〜↑。失礼いたしま〜す。」
電話を切って、フゥーとため息。電話と手帳とタブレットをカバンにしまっていきます。ふと足元を見ると、びしょびしょに濡れていました。理奈温泉のせいでした。
髪を束ねて、胸と股間を腕で隠しながら、今度こそ入ろうと浴槽の側に来ました。恥じらいつつも、おっぱいとおマン●をチラチラさせてながら、ゆっくりと掛け湯をして、お湯に入りました。
お湯は濁っているので、入ってしまえばそれほど恥ずかしくありません。理奈がお湯に入ると、すかさず、1人の男性が声を掛けてきました。観光客のようでした。
男性「お仕事のお電話でしたか?」
理奈「あ、はい、こんなタイミングで、でも後でまたってわけにもいかず(笑)」
男性「それは大変ですね〜」
理奈「うるさくなってしまっていたらすみません💦」
男性「いえいえ、いいもの見させていただきました。それにしてもこんな若くて綺麗な女の子が1人でここに入るなんて凄いね〜」
だいたいこんなような会話から始まり、世間話が続きました。相槌を打つのにも疲れたところで、
「もう出るので見ないでくださいね」と言って、ゆっくり上がりました。結局は服を着るまでの間、じっくり見られてしまいました。
さて、いよいよ大本命の丸見え温泉です。先程の共同浴場から少し歩いたところの川辺に、そのお風呂はありました。川の目の前に、岩でできた浴槽があるだけです。道路からも、川向こうの建物からも丸見えでした。
脱衣スペースはというと、もはやスペースですらないだいう感じ。ただ土手からトタンの庇のようなものが伸びているだけでした。脱ぐところも周囲から丸見えです。
私がそのお風呂にたどり着いた時、そこにはとても若い男女2人ずつ、計4人が入浴していました。
こんな丸見えのところに先客が……!?と驚きましたが、ここは水着著用可のようで、彼らも水着を着ていました。
私は服を脱ぐ前に浴槽に近づいて
「入ってもいいですか?」と声を掛けました。
男女は「大丈夫ですよ!」と快く応えてくれました。
さて、男性だけではなく女性にも見られながらの脱衣というシチュエーションは今までなかなかなかったので、緊張感がありました。
さて、脱衣スペース的な場所で、服を脱ぎ始めると、背中の向こうで男女4人の会話が途切れ、動揺しているのが聞こえました。てっきり、服の下に水着を着てきているかと思っていたようです。まあこれだけ丸見えのところなら普通の女性はそうしますよね。
ところが理奈が服を脱ぐと、普通に下着が露わになります。
「え?大胆」「いやここで着替えるんでしょ。」「ちょっと男子ジロジロ見るなよ(笑)」
たぶんこんなようなことを言っています。
まさか全裸で入らないだろうと思っているようです。
しかし、理奈は巻き巻きタオルを巻くでもなく、下着もゆっくりと外していきました。
「え、度胸ハンパなっ。」「露出狂?」「ちょっと男子見るなっていってるでしょ」「うるさいなあ(笑)」
露出狂という言葉が聞こえて、私もドキッとしてしまいました。
さて、全裸になって髪を束ねた理奈は、浴槽の方に向き直り、両腕で胸と股間を隠しつつ、うつむき加減で浴槽に向かって歩きました。あくまで露出狂ではないと思わせるため、最大限恥じらいました。周囲から丸見え、そして何より男女4人に驚きの目線を向けられながらの全裸歩行は、ほんのわずかな距離なのに、5倍ぐらいの長さに感じました。
男女らに会釈をしつつ、浴槽の脇にある風呂桶で掛け湯を始めました。腕を胸から外し、理奈の乳房がポロリ。その瞬間、男子らが小声で「うぉっ」と言いました。
「ちょちょちょ、」
女子たちは1人は理奈の前に立ち塞がり、もう1人は男子らの前に立ち塞がり始めました。
「あ、ありがとうございます☺️」
と言いながら掛け湯を続け、入湯しました。
彼らは大学院生の仲良しグループで、旅行に来ているそうでした。ほとんど歳が同じで、余計に恥ずかしい感じでした。お湯が透明なので、胸と股間は手で隠しながら、おしゃべりしました。
入ってすぐ、「水着なしで恥ずかしくないんですか?」と聞かれたので、
「めっちゃ恥ずかしいですよ(笑) 水着OKだって知りませんでした。」と応えました。
「まあでも、ここの温泉に入ろうと思った時点で、見られても気にせず行こうと思ってたので(笑)」
私がそう続けると、男子らが
「マジすか!?」と言って、理奈の身体を覗き込んできました。
「キャーー😅」と私は笑いながら身体を縮こませ、女子2人はまたしても立ちはだかりながら「おいコラっ」と男子と戯れていました。
他の人はみんな水着なのに、理奈だけ全裸。余計に恥ずかしく、しかも同世代の人たちとおしゃべりできて、楽しい時間でした。
大学院生たちは先に上がりました。水着のまま身体を拭き、何かを羽織ってそのままどこかへ去っていきました。
「(ここでも、最後は●ナニーで締めたいなあ)」
理奈は浴槽のフチに腰掛け、周囲を見回しながら、胸とおマ●コをさりげなく指でいじめました。
しかし、道路、対岸、近くの橋、警戒しなければならない範囲が広すぎて、すぐにストップ。橋を渡っている人がスマホを構えています。もしかして、撮られた?
とにかく、見られていない瞬間を狙って、というか誰かが見ていても、オ●ニーしているとはバレないようにさりげなく、乳首とおマン●をいじめました。目の前の道を人が通った時は、ジロジロ見られて本当にドキドキでした。
「(最後は、せめて道路からは見えないところでイこう……)」
そう思って、脱衣スペースへと移動しました。ここなら庇で隠れて道路からは見えません。壁の方を向いて、さりげなく続きをしました。でも気分が盛り上がってきて、やっぱり川の方を向き、対岸や橋の人の姿が見えないのを確認し、一気にスパートをかけました。
「(今見られたら、さすがに通報されちゃうかも……)」
そしてさらに気持ちが昂りました。
「(もう、道路からも見えるところでイっちゃおう)」
先程大学院生たちに自分が言った言葉「見られても気にせず行こうと思ってたので(笑)」がなぜか脳内再生されました。浴槽の脇にもどって、お湯に入らずに座り込み、周囲を見回します。
「(よし、イっちゃおう)」
自らのおマ●コに激しく指を出し入れし、胸も揉みしだき、声を抑えるのも諦め、
「ああああんんんん、んぐっ!」
放心して、もう一度お湯に浸かりました。ものすごく気持ちよかったです。
しかし、味わいたいところですが、気づかないところで見られていた可能性を考え、早めに退散することにしました。
「理奈さんやっぱり露出狂だったんだ」
先程の大学院生らが再び現れて、そう言ってこの後理奈を4人で弄ぶ、そんな妄想が湧き上がってきました。
妄想と現実の狭間を行き来しながら、身体を拭き、服を着て、家路へと向かいました✈️
大変お待たせした上、大変な長文となってしまいました。今回もここまでお読みくださってありがとうございました🩷