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2024/11/17 01:38:59 (M6aG3Mq.)
こんにちは🎵理奈です🩷
寒い季節の露出といえば、そう!裸コート!!
本日は、JD時代の理奈の裸コート挑戦記第1弾をお送りします🧥

大学に入って一人暮らしを始めた理奈は、親の目を気にする必要もなくなり、露出三昧の日々を送っていました。
大学に入って初めての秋、裸でコートを着てみようと思いつきました。

高校時代にはスカートを履かずにコートを着て登下校したり(「JK時代 冬の楽しみ」参照)、そして何と言っても裸でレインコートを着て自転車に乗った経験(「下校中、レインコートの下は」参照)もありました。
でもなんだかんだで、裸コートでお出掛けしたことはまだありませんでした。
家を出てから帰るまで、ずっと服を着ない状態。考えただけでもワクワクドキドキしました💓

特に予定のない休日。自分の部屋で、靴下以外何も身につけていない状態で、膝上ぐらいまで丈のあるダウンを着てみました。ファスナーを全部閉じてしまえば、なんの変哲もない、普通の格好に見えます。
でも、普段肌に直接は触れない素材が身体全身にまとわりついている何とも言えない感覚は、自分が服を着ていないことを強く実感させてきました。とても良いです。
とりあえずお散歩に行ってみることに。

休日の昼の秋晴れ。家を出た瞬間、コートの中にひんやりとした空気が入るのを感じましたが、日の当たるところに出ると暖かく、しばらく歩いているとむしろ、少し汗ばむくらいの陽気でした。

家から少し離れた大きな公園を目標に歩きました。初めは、服を着ずに白昼堂々街中を歩いていることにワクワクしていましたが、慣れてくると、ノーパンノーブラでワンピースを着ているのと似たようなもんだと思えてきました。

目標の公園に着きました。葉が少し色づき、綺麗な眺めでした。私は自販機で飲み物を買い、手ごろな縁石を見つけて、そこに座りました。
紅葉のピークではないものの、秋晴れの休日の公園ということだけあって、多くの人がいました。そんな中、さりげなくお股が見えるよう、膝は閉じつつも足先は広げて縁石に座る私。ひんやりした風がお股に直撃し、身体に悪そうです(笑)
“少なくともパンツは履いていない”ことはバレる覚悟で、その姿勢をキープし続けます。
時々飲み物を飲みながら、木々を眺めたり、読書をしたり。一見、ただひとりで秋を味わっているだけの女を装って。

男性が前を通ると、私のお股を見ているような気がしました。
「(バレちゃってるかな……おマ●コだってはっきりわかるぐらい見えちゃってるのかな……)」
ドキドキし、お股がジュワッとしてきました。それでも、足を閉じないことを己に課し続けました。
「(恥ずかしいし、怖い。でも気持ちいい……)」
小さな子供が前にいる時だけはさすがに見えないようにしましたが、それ以外は、お股を晒し続けました。

同じ男性が、何度も私の前を往復しているようでした。
「(やばい、たぶんお股見てる……。どこまでバレてるのかな……)」
下手に目が合って、誘っていると思われたくないので、あくまで本を見ながら、時々視界に入る人々の足を観察しました。
例の男性の足は、何度目かに理奈の前を通った後、少し離れた、でも理奈がしっかり見えるであろう位置に座り込みました。

もっとドキドキを味わいたい反面、怖さも増してきました。
「(今日はこの辺で帰ろう。)」
でも私は、立ち上がる瞬間までドキドキを味わうことを忘れません。
身体の横に置いたバッグに飲み物と本をしまいながら、さりげなく膝も少し開きました。
さあそして準備ができて立ち上がる瞬間です。
一瞬M字開脚をし、そのまま立ち上がりました。チラッとだけ例の男性の顔を確かめると、目を見開いてコチラを見ていました。その瞬間、、、

ジュルルル……とお股から汁が垂れ、足首や地面まで少し濡らしてしまいました。やばいと思いつつ、平静を装いながら、公園を出ていきました。

家に向かう道、人通りの少ない住宅街で、刺激を求めて、コートのファスナーをものすごくゆっくりペースで、少しず〜つ下ろしていきました。
胸元か谷間が見えるのではないかと思われるあたりで止めました。もしかしたらすれ違う人が、私が服を着ていないことに気づくのでは……。そんな瀬戸際を攻めます。

念の為、あたりを見回しました。すると、少し距離を置いた後ろの方に、例の男性が……。
付けられているのではと思って、急遽家に向かうのをやめることにしました。どうやって巻こうか。とりあえずスーパーで買い物をしながら様子を伺うことにしました。

近所のスーパーの中へ入りました。取り敢えず例の男性が店内まで入ってくるのか様子を見つつ、普通に買い物をし始めました。
ふと気がつくと、すれ違う他のお客が、時々私を不思議な目で見てきます。
「(あっ、)」
例の男性のことを気にしすぎて、ファスナーを胸元まで下げていることを忘れていました。でもどうやら例の男性はスーパー内までは追いかけて来なかったようですし、今更遅いとも思ったので、そのまま買い物し続けました。レジでも「(ん?)」という顔をされたような気がしました(笑)

スーパーの外に出てからも、念の為待ち伏せなどされていないかよく確認。例の男性はいないようです。ホッとしてそのまま家に向かいました。

アパートにたどり着きました。
「(最後にファスナーを全開で外を歩いてみたいな……。)」
アパートの階段を前に、周囲を見回してから、意を決してファスナーを完全に下ろしました。身体にさらなる開放感が襲いかかりました。そして、理奈の部屋のある3階まで階段を上り始めました。
「(誰も出てきませんように……)」
そう願いつつも、ハプニングを期待する自分もいました。ゆっくり階段を上るたび、お股が「クチュ、クチュっ」と音を立てました。

「(もう少しで安心できる……いや、もう少しで終わっちゃう……)」
ドキドキしながら家の前にたどり着きました。結局ハプニングはありませんでした。
でももう少し楽しみたくなって、ドアの前で外を向いて、●ナニーを始めてしまいました。

「んあんっ、あんっ」
まずいと思いつつ、思わず声が漏れました。
「(もう少しでイきそう……)」
そう思った時、隣の家の鍵が開く音が……!
咄嗟に隣部屋のドアに背を向け、自室の鍵を慌てて取り出して、ドアを開けようとしました。慌てすぎて一回鍵を床に落としました。拾っている最中に隣人(男性)が家から出てきました。

「こんにちは〜」
私は背を向けたまま「あっ、こんにちはっ」と声を裏返らせながら返しました。
隣人はそのまま通り過ぎていきました。危機一髪です。

隣人が遠くに行ったのを確認してから、続きをしました。
「んあああんっっっ🩷💦」
イッてしまいました。

爽快感に包まれながらの帰宅。
「次は裸コートで電車に乗ってみようかな」
そんなことを考えた理奈でした。

今回も、つまらない長文にお付き合いくださりありがとうございました💕
 
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