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2024/11/02 00:03:47 (5WNFvKJL)
こんにちは、ふうです。
彼氏の遊びに付き合って、露出していたときのことを書いていこうと思います。

誰かに読んでもらうためというよりは、思い出を残しておこうという感じなので、長いしめちゃくちゃな文章になってるかもしれませんが許してください。

わたしも彼に付き合って露出を始めた頃は、外で裸になるなんて非常識な行為に当然抵抗もありましたし、死にそうなくらい恥ずかしかったです。
誰も来ないで、こっちを見ないでと思っていました。
多少慣れはしましたが、最後までその気持ちは変わりませんでした。
ただ、指令されるから脱ぐというだけではなく、自分からも外で脱げるようにはなりました。
これはそんなきっかけになった日のことです。

ある日、いつものように彼の家でセックスをし、終電も近くなったので帰ろうとした時のことです。
服を着ようとしていると彼から、自分の家に帰るまでの間はノーパンでいるように、と指令がありました。
彼の家からは電車に乗らないと帰れないし、この日はたまたまスカートを履いていました。
もしかしたらわたしがスカートを履いていたからこの指令があったのかもしれませんが。

いつもは彼がいるので何かあっても安心ですが、今回は家に帰るまで一人です。
わたしは、そんな恰好で電車に乗ったらもしかしたら痴漢に遭うかもしれないよ、彼女が知らない人に触られてもいいの?と、ムダだとは思いつつも軽く抵抗しました。
しかし彼には、どうせ知らない人に触られてもまんこ濡らすんでしょ?だったら気持ちよくしてもらえばいいじゃん、と笑いながら言われてしまいました。

確かに、以前に投稿しましたが、わたしにはかつて痴漢に遭って興奮してしまったことがあります。
ショーツの上からあそこをなでられた時、あまりにも痴漢の指使いが気持ちよくて自らお尻を突き出して電車の中で知らない人の指を受け入れたのです。
すぐそばにたくさん人がいる中で知らない人に大切なところを弄ばれていることにわたしは確かに興奮していました。
そしてその興奮が忘れられず、何度かショーツの横から痴漢にされたように指を入れて欲しいと彼におねだりしたこともあります。

なので痴漢にあそこをかき回されたという過去も、それに興奮したはしたない女だってことも彼は知っています。
でもさすがにこの言い方には腹が立ち、だったら痴漢に遭ってわたしが知らない人に気持ちよくされても怒らないでねと言い放ち、彼への反発心からショーツを脱ぎ、バッグにしまいました。

彼と駅までの道のりを、本当にわたしが痴漢に遭ったら彼はどう思うんだろう、なんて考えながら歩いていました。
高校が近くにあるので普段は高校生や車もよく通る道ですが、さすがに終電も近い時間になると誰も通っていません。
たまに車が通るくらいで、人は誰も歩いていません。
わたしはふと、あんな言い方をした彼をこらしめる作戦を思いつきました。

それは作戦と呼べるほどのものではありませんが、わたしは彼の前でスカートをめくり、あそこの毛を露出することにしたのです。
いつも彼の言われるままに脱いでいるわたしがいきなり自分から身体を露出したら、きっと彼は驚いて混乱するでしょう。
今から考えると何してるんだろうという感じですが、この時はすごくいい作戦のように思えたのです。

隣を歩いている彼に分からないようにこっそりと周囲を見渡し、誰もいないことを確認したわたしは、おもむろにスカートをまくり上げ、もじゃもじゃと生い茂ったあそこの毛を野外に披露しました。
思えばこれが、わたしが初めて自分の意志で露出をした瞬間になります。

ただでさえノーパンでスースーしていたあそこが、隠す物もなくなって完全に開放されました。
今となってはもう忘れましたが、もしかしたら彼へのこらしめとかではなく、この時すでに露出のとりこになっていたのかもしれません。
誰もいないことを確認したとは言え、自ら下半身を露出するなんて普通なら考えられないことですから。

わたしは彼の名前を呼び、こちらに振り向かせました。
わたしが自分からこんなことをするなんて、きっと彼はびっくりするだろうな。
焦ったらどんな顔するだろうな、なんて心の中でニヤニヤしながら考えていました。
しかし彼はわたしが下半身を露出している状況を確認すると、ニヤっと笑ってわたしのあそこに手を伸ばしてきました。

そんな予想と正反対の行動に出られるなんて全く想像していなかったわたしは、反射的に腰を引いてスカートを下ろしてしまいました。
びっくりして焦ったのは、彼ではなくわたしでした。
さらに彼はわたしに追い打ちをかけるように、ふうは変態だから外でもまんこ触られたかったんでしょ、と笑って言ってきました。

……もうわたしの完敗です。
こっちがちょっとS心を出してみても、向こうはさらなるS心でやり返してきます。
勝てるはずもありません。
彼の方が何枚も上手でした。

さすがに歩道上で指を入れられることはありませんでしたが、俺が気持ちよくする代わりに痴漢に指で気持ちよくしてもらえ、との謎の指令が追加されてしまいました。
最後に言われた、どうせもう濡れてるだろうから、というセリフには腹が立ちましたが、見事に当たっていたのが悔しいです。

電車の中は多くの人がいたので、本当に痴漢に指を入れられたらどうしようと考えていました。
自分から露出したという事実に興奮したわたしのあそこは、ほぼ間違いなく濡れています。
今、痴漢に遭ったら、ノーパンであそこを濡らして電車に乗っている痴漢待ちの変態だとしか思われないでしょう。
痴漢を期待はしていませんが、言い訳できるような状況ではありません。
わたしは可能な限り人に背中を向けないよう、ドアの近くで立っていました。
何駅か過ぎたあと、運よく空いた席に座れたので痴漢に遭遇することもなく無事に最寄りの駅に着きました。

そして電車を降りたわたしは、急いで駅のトイレに駆け込みました。
ドアのカギを閉めて便器に座り、わたしはスカートをまくり上げました。
あそこを指でなぞってみると、初めて自分の意志で露出してみたという興奮や快感に、やっぱり体は素直に反応していました。
彼に脱がされるまま脱いでいた時と違い、自らの意志で身体を露出すると、誰かに見られるかもしれないという興奮、そしてなにより自分がエッチな子になっちゃったという気持ちが強く感じられました。

今までは、もし誰かに見られても野外に裸でいることを彼のせいにできます。
彼氏に言われて無理やり外を裸で歩かされている可哀相な女の子でいられます。
でも今回ばかりは全部自分の責任になります。
こんな危険でエッチなことをしている自分にわたしは興奮していました。

自分でスカートをまくり上げたことを思い出してまた興奮したわたしは、トイレの個室でブラも抜き取り、Tシャツの前もはだけさせておっぱいとあそこを露出しました。
痴漢に気持ちよくしてもらえ、という彼の指令をわたしなりに守るためです。

左手で乳首をつねり、右手でクリを触り、わたしは人生で初めて駅のトイレでオナニーをしました。
初めて外でオナニーをしているという状況にさらに興奮し、クリを触っていた指を舐め、ゆっくりと中に挿入しました。
指があたたかくぬるぬるした肉壁に包まれます。
少し指を曲げてふかふかとやわらかい部分を刺激すると、興奮と快感で軽くイキそうになりました。
外でオナニーをしている興奮にめまいがしそうになりながらも、わたしは2本目の指も入れて乱暴に中をかき回しました。
多少は抑えているつもりでしたが、それでもあそこからはくちゅくちゅとエッチな音が聞こえてきました。
それでも右手は止まりません。
誰かがトイレに入ってきたら、個室で変態女がオナニーしているというのがすぐにバレてしまうくらい音が響きました。

痴漢に指を入れてほしい、指だけじゃなくてもっと太いものを入れてほしい、顔も知らない男の人に後ろから激しく突かれたい、ふうのおまんこを穴として使ってください。
普段はそんなこと絶対に思わないのに、この時わたしは確かに興奮しながらそう思ってしまいました。
そして電車で席に座ってしまったことを後悔しました。

ふうのおまんこにおじさんか高校生かも分からない男の人の指が入ってる。
2本も入れられておまんこくちゅくちゅかき混ぜられてる。
ああ、乳首もつねられてる。
お願いです、もっと強くつねってください。
ふうの乳首潰れるくらい強くつねってください。
痛い!
でも気持ちいいです。
ふうは痴漢さんに気持ちよくしてもらえて幸せです。
痴漢さんもふうのおまんこ気持ちいいですか。
気に入ってもらえたらもっとふうのおまんこで遊んでください。
壊れてもいいのでもっと激しく。
気持ちいいです。
痴漢さんの指でふうのおまんこめちゃくちゃにしてください。
ダメ、いきそう。
知らない人にいかされちゃう。
指が激しくて。
もう無理。

見知らぬ痴漢に犯される自分を妄想しながら、わたしは駅のトイレにも関わらず今までで一番激しいオナニーをし、今までで一番強く果ててしまいました。
妄想の痴漢にイカされて彼の指令を守ったわたしは、胸もはだけて脚を広げてあそこも丸出しのまましばらく動けずにいました。

しばらく経って息も整った頃、わたしはまだ軽く放心したままあそこも拭かずにノーパンノーブラのままで家に帰りました。
そして家への途中にあるかつて自分が通っていた中学校の前を通りかかった時、なぜだか分かりませんが急に頭の中に、これをやっておかないといけない、という使命が降ってきました。

その使命に従ってわたしは校舎に向かいTシャツとスカートをまくり上げて、乳首の勃起したおっぱいとエッチな汁で濡れているあそこの毛を露出しました。
お世話になった中学校に、あの頃と違ってこんなにエッチな大人になったよっていうお礼を込めて。
 
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