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2024/09/23 23:01:41 (75Dr.b8j)
私の祖母の実家は九州のある地方にあります。
実家は築百年以上の古い日本家屋で、お風呂は外に増築されているのです。
明治〜昭和初期に掛けて建てられた家では珍しくない造りだそうです。
数年前に訪ねたことが有ったのですが、今回も所用で再訪したのです。

 相変わらず祖母の実家はお風呂が離れた建物のままで、煙突は屋根を突き抜け
煙を吐き出しています。何故お風呂だけ家の外に独立して設置されているのかと問うと
お風呂の湿気や煙が家の中に充満しないためや火事になると困るとかで増改築を何度も
繰り返した結果、不思議な作りになった、等の理由です。

 祖母がまだ実家にいた頃はお風呂場に脱衣場も無く、部屋で裸になるとそのまま、
お風呂場へ行っていたそうですが、今は脱衣所を増築したそうです。
しかし古い造りの実家のお風呂は鍵も掛けられず、浴室の壁は隙間だらけで簡単に外から
覗けてしまいます。母屋の部屋も現代風にドアに鍵が付いた部屋があるわけでもなく、
障子と襖で仕切られた部屋は多数ありますが個室などがあるわけでは有りません。

 そしてこの家には私の祖母の妹(大叔母)と孫夫婦(はとこ)と高校生の息子
(はとこの子:もはや他人)の四人が暮らしていました。
過去に訪ねて来た時はまだ中学生になったばかりで「男の子」と表現される年頃でしたが
数年前、私のお風呂や寝室を覗いていた「男の子」は今は声変わりも終わり、身長は
私より遥かに大きくなりすっかり大人の男になっていました。

 彼から見れば私は彼の母親と同年代の女性です。中学生になったばかりの男の子なら
女性の裸に興味を持ち、私の事を覗いていたのかもしれません。
そう思って私は自然な形で「男の子」を挑発したのです。

(今度は覗いて貰うんじゃなくて、堂々と見せたい)

 この家では客人が泊まる時には立派な客間が用意される。
そこはお風呂から民家の裏を通って出入りが出来る場所に有り、お風呂から出た後は
玄関を通らずに誰とも会う事無く部屋に戻る事が出来る。
そのため、私はお風呂から全裸のままでも客間に戻る事が可能なのです。

(お風呂上りなら、彼に裸を見せられるかも)

タオルを手に私は浴室に向かいます。
浴室の周囲は高い生垣に囲まれているため窓を全開にしても敷地外からは覗けません。
私は身体を窓の外に向けかけ湯をします。視線は窓の外には向けず、何も気づいていない
素振りのまま窓の外の気配を観察します。
数年前に息子君が覗いていたように今回もやはり覗いているようです。

 思わせぶりな手付きで乳房を洗い、お臍の下にある黒い茂みを石鹸を付けた手で
愛撫するように撫で回しながら洗います。
はた目から見ればそれは自慰行為の様に見えるでしょう。

 窓の外に人影がはっきりと見える訳ではありませんが、人の気配は確かに感じる。
息子君は確実に窓の外に居る。その事実が私を自慰行為へと駆り立てる。
高校生の男子が中年女性のオナニーを「おかず」にして行為に及ぶ。

(彼はそこで何をしているのかしら?)

男の子が私を除きながらおちんちんを握りしめ扱いている姿を妄想してしまいます。
私は覗かれている自分の事よりも男の子の行為が気になっていました。

(いけない!ここで果てたら目的が違うじゃない)

私は陰毛の下に有る秘裂に伸びそうになった指を止めました。

 この家の住人は離れの浴室へ着替えを持ち込み、入浴後はそれを着て母屋に戻る。
しかし着替えもバスタオルも持たず小さなタオルしか持って来ていない私は身体を隠すこと
が出来なかった。私はそのタオルで軽く身体を拭いて母屋へ戻ります。
そうすれば全裸で庭を横切る無防備な姿を息子君は眺めることが出来ます。

 私は近年、第三者から視姦される厭らしい視線を感じ取るのが得意になった。
視線を感じ、離れの方へ目線をやると、一生懸命気配を消そうと静かにする人らしい
呼吸を感じる。

(ちゃんと着いてきてくれてるかな)

 男としての性欲は溢れるほど有るのに、まだ未成年者としての一面を持つ息子君を
可愛らしくさえ思える。まだ女性経験の無い男の子に視姦されるのは、大人の男性に
視姦されるのとはまた別の楽しさと興奮がある。
無邪気な視線を浴びながら無意識のうちにゆっくりと庭を歩いてみる。

 客間に戻って電気を点ければ息子君は外から着いて来ると考えていましたが、
彼は私の思った通りの行動をしてくれました。
しかし窓側のカーテンはきっちりと閉められ、この室内を覗く事は出来ません。
私はそんな状況を己の性欲を満たすために使っていました。

 一人暮らしの女性でも他人の部屋でお風呂に入ったならバスタオルで身体を包みながら
出来る限り裸体を晒さない様に着替えます。しかし私は違うのです。
私が持っているのはバスタオルでは無い。小さなタオルが二枚のみ。
一枚は身体を拭くため、もう一枚は髪に巻き付けた後で髪を乾かすためです。

仲の良い友人達に私がバスタオルを持ち歩かない事を訊ねられますがその度に

「バスタオルは嵩張るし、荷物が増える」

と答えていました。しかし本当の理由は違うのです。
バスタオルがあるとそれで体を隠す事が出来てしまう。
しかし、小さなハンドタオルしかない場合だと体を隠すことはできない。
私はそんな状況を楽しんでいるのです。

 ハンドタオルで軽く身体を拭いた後、髪を整える。
普段なら衣服を着て、髪を整えるのだがそうはしない。自分の部屋でもなく、鍵も掛けられない他家の客間。その空間に今、
自分は素っ裸のままで過ごしている。

屋外で全裸になる、ホテルの部屋でカーテンを全開にする、トイレの鍵を掛けない、
そして今の様な異質の状況が、私にとっては最高の快楽になるのです。

 私を浴室から尾行する気配が外でゆっくり、ゆっくりと歩く音が聞こえます。
庭に敷いた玉砂利の上を移動しているので、どんなに静かに歩いても音は立つのです。
そしてその足音は外からでは無く、やがて屋内から聞こえ始めます。
私がカーテンを閉めているため外から覗くのは諦めたのでしょう。

正真正銘全裸、おっぱいも丸出し、下半身も丸出し。 
素足の足裏から伝わって来る和室の畳の感触が心地よかった。 

(あぁ、今すぐここでオナニーしたい)

私は全裸のまま、数分間、意識が飛んで快楽に身を委ねていました。

ミシッ・・・、ミシッ・、ミシッ・・・

廊下からゆっくりと板間を歩く不規則な異音が聞こえてきました。
歩くというより、滑る様に移動するといった方が正しいのかもしれません。

(来た・・・)

窓から覗くことを諦めた息子君が今度は襖側から覗こうと静かにこちらに来たことを
私は感じ取っていました。木造建築にある人の生活音とは違う足音・・・

部屋には昭和初期を感じさせる大きな三面鏡が置かれている。
私は鏡の一枚を動かして見える角度を調整しました。
それは微かな足音が聞こえる襖の方・・・・期待の眼差しを鏡を通して襖へ向ける。

私からは見えない襖の裏で彼は何をしているのでしょうか?
男の子らしく大きくなったおちんちんを自ら握りしめ一人性欲を発散させるのでしょうか。
或いは今の高校生ならスマホを使って私の痴態を筐体に収め、その後何度も何度も
私を「おかず」に一人愉しむのでしょうか?。

廊下から聞こえるすり足歩行が止まる・・・・
時が止まったように感じる静かな屋内・・・・
入浴後温まった身体が冷える事で急激に眠気が襲ってくる。

(なんだか、眠くなったなぁ)

眠気で意識が落ちそうになったほんの数秒間。突然、襖が開く。
その瞬間、襖は大きく開かれ襖の向こうの廊下の壁が突然視界に飛び込んできた。

 私はその瞬間、何が起こったのか理解できていませんでした。
突如、部屋の襖が大きく開け放たれ、廊下の壁に描かれた模様が見える。
昔ながらの日本家屋で電灯のついていない廊下は暗かった。
その廊下にはしゃがみ込んだ人影が。
部屋の明かりに照らされ、そこに座る人影は息子君では無い!

(ん?・・・えっ・・・誰だろう?)

廊下の暗さに目が慣れない私はぼんやりとそんな事を考えていました。
その後、頭が思考に追いつき、今の状況を理解する。
暗さに目が慣れた私が見た人、それは私の再従兄(はとこ)さんでした。
つまり息子君のお父さん・・・

客間で裸のまま立つ私、廊下に座りこっちを見ている再従兄さん。
つまり、息子君では無い人に今私は、全裸を見られている?
その事実に気付くと、私は顔が真っ赤になっていくのを感じました。

自分の心の準備ができている状態で覗かれるのと、想像した物とは違う状態で視姦される
のとでは訳が違う。私は左手で両胸を、右手で下腹部を抑えました。
意識的にというより、反射的に手で身体を隠しました。

「きゃっあああ!」

私の叫び声と同時に、再従兄さんが慌てふためき襖を閉めました。
襖が閉じられた客間で身体を抑えたまま、私の頭の中はぐるぐると回っていた。

(見られた、見られた)
(息子じゃない、再従兄に裸を見られた)

これは私の想像ですがお風呂を覗いていたのは高校生の息子君です。
しかし部屋を覗きに来たのは、お父さんです。
そしてこっそり襖を開けて覗こうとして、力加減を間違えたのか襖の滑りが良すぎて
思った以上に襖が開いてしまった。

よくよく考えたら私は彼等とは一度も会話をしたことが有りませんでした。
この家に来てもいつも応対してくれるのは再従姉の奥さんと祖母だけで男性達とは
挨拶程度なのです。
そんな親戚親子に裸を見られるという経験したことの無い恥ずかしさ・・・

(あ、まだ私裸だった・・・)

冷静になり三面鏡に映る自分の姿を見つめてふと思います。

(親戚の私の裸を見て、どう思ったんだろう)

あの二人はこれまで客間に来た女性を除いては夜な夜な自慰行為に耽っていたでしょう。
私の頭が事実を理解した瞬間に、下腹部に人生で経験したことの無い熱く疼くものが
沸き起こり、頭からつま先までを駆け巡りました。
そんな夜は布団に入っても襖の反対側に誰か居るのではないかと思う懸念からかなかなか
眠りにつく事が出来ません。

 布団の中でパジャマとショーツを脱ぐと、敏感になり触って欲しくて仕方ない陰核に
自然と指先が伸びていきます。頭の中では数時間前に覗かれ視姦された自分の姿を
思い出し興奮を高める。これまでの妄想とは違い、今私の頭の中に浮かぶ記憶、
廊下から私の裸を覗く、再従兄の姿は本物の記憶だ。

「あーセックスしたい、久美子とセックスしたい、チンポ挿いれたい!」
「久美子のまんこ気持ちいい!」

想像の中で私は親子二人に激しく犯されてみたいと思いました。
視姦から和姦に変わる瞬間を想像し私は自分の火照る身体を慰めます。

(ああ、駄目。もう逝く・・・)

妄想の中で二人から犯され続けた私は半裸のまま眠りについた。

(次、この家に来た時は・・・)
 
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3
投稿者:博多   hakata
2024/10/07 05:39:00    (sRGaErUW)
妄想と現実が入り混じる描写が、同じく九州の田舎に祖父母の家がある私には眼前に広がるリアルな情景に映ります。
お風呂と欲情で火照った肌がまるで隣にいるかという錯覚まで覚えました。
次回の投稿も楽しみにお待ちしております。
2
投稿者:   devils-island
2024/09/24 11:51:08    (7hPVFwhz)
ご連絡ありがとうございます。
マッサージ師さんに続き、今度は遠いとはいえ親戚の父と息子二人に恥ずかしい姿を見られて、どちらもあろうことか欲しくなってしまったのですね。
出来るだけ早く再訪しないと、父親の方は性欲が落ち、息子君は童貞ではなくなってしまいますよ。
マッサージ師さんの再訪も、ほぼ他人といえる親戚への再訪も、一思いに階段を超えてしまいましょう。
何よりも、私たちにも久美子さんを覗かせてください。

久美子さんのルーツが九州にあったとは驚きです。
まぁ北海道の場合は先祖代々という事はなく、せいぜい3代か4代前に移住しているので、ルーツは確実に内地や他の土地なのですが。
私も北海道にルーツがありますが、その先は広島方面のようです。
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