これはこれは
そこはもう天国ですね、行ったことないのですが
２Fからは、5,6メーターの距離でしょうか
ほぼ至近距離
そこに裸の美女が股をこちらに向けて開いて、、
こんなこと、、
ぜひとも体験したいものです
あまり親しくなりすぎた関係ではこれが出来ても面白みが薄いけど
暗黙の了解の間柄のうちが感じるよね
まだ夏は続くし、これからもまだ楽しめますね
またお待ちしています
あっ、ご近所には気を付けてくださいね

今、部屋のカーテンを全開して、スト
リップ・ショーをしています……
お隣の２Ｆ（あの子の部屋の窓）から
丸見えです。
お風呂の脱衣所の窓から、あの子の部
屋が少しだけ見えるんです…
お風呂から上がったとき、灯りを消し
て見てみたら、あの子が部屋の窓から
私の部屋の方を見ていました。
急に私、脱衣シーンを見せたくなって
………。
ドライヤーで濡れた髪の毛をＳＥＴし
て、黒いブラと同じく黒いＣストリン
グを陰部に装着しました。
黒いパンストを穿いて、黒いミニの
ワンピースを着て、リビングのカー
テンを開けました。
私のストリップ・ショーの開演です。
ＬＥＤの白く明るい照明の下で、男
の子に見せながら、ワンピース、パ
ンスト、ブラ、Ｃストリングの順に
脱ぎました……
一枚一枚脱いでいく姿を見せると私
、たまらなく興奮します……
特に、ブラを外して乳房と乳首を、
露わにするとき……
ショーツを脱いで、陰毛をさらけ出
したとき………
一糸纏わぬ自分の姿が私、たまらな
いんです………
フローリングの上に、仰向けになり
立てた両膝を、あの子に向けて大き
く開いたまま、書き込みしています
…………

なんと
幸せな隣の男の子、R君にしましょうか
貴女にとってもR君にしても願ってもない場面ですね
ドキドキする車内で裸になれるし、触ってもらえる
もうグショグショになったことでしょう
R君、出ちゃったのでは
イオンのワンピースですよね、前ボタンの
刺激的ですよね
夏だし、今度はこれ一枚だけで電車に乗りましょう
密かに人ごみで露出ができる35分に、、、

R君とは、これからどんなことになるのでしょう
羨ましく楽しみにお待ちしています

食事をしながら、書き込みします。
とりあえず、シャワーで汗だけ流し
て、裸族になりました。
今朝、駅でバッタリ隣の男の子と遭
遇しました。
最初は少し恥ずかしそうにしていま
したが、すぐに嬉しそうに、喋るよ
うになり、電車に乗ると一緒に車両
の一番奥へ進みました。
２人とも終点の駅まで行くので、35
分間の初デートです。
満員の車両の隅っこで、２人は向き
合ったまま立っています。
密着する２人の身体……
少し俯向きかげんの男の子ですが、
その視線は間違いなく、私の胸の膨
らみに………
私、周りの人たちの様子を確かめて
みました。
皆、私たちに背中を向けて立ってい
ます。
私の気持ちが騒ぎだします……
着てるシャツワンピースのボタンを
襟元から１つづつ順番に外します…
びっくりしたように、私の顔を見つ
める男の子………
ウエスト・リボンの位置まで、ボタ
ンを外すと、ワンピースが襟元から
おヘソの当たりまで開いています…
ブラに包まれた私の乳房を見つめる
男の子………
私が、目で促すと、戸惑いながらも
カップの上から、片方の乳房に触れ
てきました……
カップの上で、動き回る手のひら…
私は、男の子の手首を掴んで、彼の
手を、カップの中へと導きました…
堰が切れたように、私の乳首を激し
く指先で弄ぶ男の子……
乳輪の中央から、一気に突き出す私
の敏感な乳首………
周りに大勢の人が居るのも忘れ、腰
に結んだウエスト・リボンを解き、
残るワンピースのボタンを、外し始　
める私………
裾から２つのボタンを残し、１０個
のボタンを外したら、大きく前が開
いたワンピース………
Ｇストリングのちっちゃな三角布の
緩やかな盛り上がりに、更に興奮す
る男の子………
下腹部へ伸びてくる男の子の片手……
私の全神経が陰丘に集まります……
三角布の上を、何かを探るように這
う彼の指先……

　　続き

男の子が、何かを言いたげに、私の
顔を見つめています………

『………どうしたの？…………私に、
ショーツも脱いで丸裸になって欲し
いんでしょ？……………
ショーツに隠れた私のア・ソ・·コ
見たいよね…男の子だもんね………
男性が女性の身体の中で、一番見た
い部分だもん…………………私の一番
大切な部分が隠れたこのショーツ、
あなたの手で脱がしてもいいよ……
あなたの手で私を丸裸にして！…』

床に正座したままの男の子に近付い
て、その子の目の前に立ちました…
小さなショーツが密着した私の下腹
部の直ぐ傍に、男の子の顔がありま
す……
男の子の荒く熱い息まで感じます…
恥ずかしい……陰毛の１本１本の生
え際までハッキリと見えそう………
ぁっ、突然、男の子の指が、私のシ
ョーツを抓みました……
細かく震える指先が、ゆっくりと私
のショーツを太腿に向かって下ろし
始めました……
私の黒くて濃い茂みが、ゆっくりと
その全容を露わにさせます……
小さく丸まったショーツが、両足首
を潜り抜けて私、男の子の目の前で
一糸纏わない姿になりました……

なにか、男の子の様子が変です……
腰かピクピクと動き出しました……
手のひらで、ズボンの股間を押さえ
ています……
可愛くてたまりません…
完裸の私を見て、大量に発射してく
れました……

　続き


「………裸です…」　　

『裸って……私の裸？…』

大きく頷いた男の子を見ながら私…

『思い浮かべても、想像でしかない
ものね…………下着姿でよかったら
見せてあげようか？……』

「…本当ですか？……見たいです！」

『さっきショルダーバッグに入れた
下着の中から、付けてほしいショー
ツとブラを選んでみて…』

男の子が選んだ、薄いレース生地の
ブラとショーツを手に、洗面所へ行
きました。
サマーニットのワンピースを脱ぐだ
けで私、丸裸です……
まだ生乾きの冷たいショーツとブラ
を付けて、洋室の扉を開けた私……
ブラから微かに透けて見える乳首に、
男の子の視線を感じて、ますます気
分が昂ります……
恥ずかしいけど、勝手に乳首が固く
大きくなってしまいます……
ふと気づくと、男の子の視線は私の
下腹部を、じっと見つめています…
ショーツを穏やかに盛り上げる陰丘
の膨らみ、ショーツから薄っすらと
透けた黒い茂み……
そんな私の姿や振舞いは、男の子に
とって、たまらない状況かも……

私、中学生や高校生の男の子に身体
を見られると、たまらなく興奮する
んです。
私を見つめる純粋で真剣な眼差しが、
凄く好き。
身体の隅々まで、しっかり見せてあ
げたくなるんです。

『…どう？…興奮する？……』

「はぃ！」

『よかった…興奮してもらえて…凄く
嬉しい………………………ブラ…外して
あげようか？……おっぱい見る？…』

「…ぁ、はい！…」

ぁぁ…乳首が痛いくらいビンビン……
背中のフォックを静かに外して、ス
トラップを両肩から滑らすように落
します……
両方のカップの中から、勢いよく飛
び出す私の乳房と乳首……
男の子の瞳がランランと輝きます……
激しく勃起した乳首の先に、鋭く突
き刺さる男の子の視線……

『…あなたが、手に持ったブラを眺
めながら、想像していた私のオッパ
イだよ………しっかり見てね……』

真剣な眼差しで、オッパイを見つめ
る男の子に私、早くショーツも脱い
であげたい……
この子に、私の全てを見せてあげた
い…

　連休なので、『ある出来事』を、書
き込みします。

　お盆休みの少し前に、干していた
洗濯物の下着類が無くなりました…
私の新居は、シングル向けの１ＤＫ
の賃貸です。
女性専用で、大家さんの自宅敷地内
に建っています。
１Ｆと２Ｆに３部屋づつの計６室で
、私の部屋は１Ｆの右端です。
洋室のガラス戸を開けると、小さな
テラスになってて、洗濯物を干すこ
とが出来ます。
隣室との境は、ちゃんとした仕切り
があって、行き来はできません。
プライバシーは守られるけど、人目
につきにくいので、下着ドロに狙わ
れたのかもと思っていました。
それにしても、１週間分のショーツ
とブラ、キャミソール、ソックスな
ど、私の素肌に密着するもの全てで
す…
気持ち悪いと思うより、腹立たしく
で………
６日間のお盆休みに、毎日、私の過
激な下着を干して、下着ドロを待ち
受けることにしました。
３日目のお昼頃、その時がきました。
お向かいの家との目隠しになってる
植え込みの木々の小さな隙間から、
突然人の頭が出てきました……
身体をくねらしながら、強引に木々
の間をくぐり抜ける男性………
えっ！？………あっ、お向かいの家の
男の子です……
私が引っ越して来た日に、引っ越し
作業の様子を、２Ｆの窓から眺めて
いた男の子です……
そして、毎朝、私と同じ電車に……
制服から、高校生とわかります。
そして、型崩れしていない制服から
１年生だと思います……
帆布のショルダーバッグに、干した
私のショーツやブラを、素早く入れ
る男の子の姿に私、気持ちが一気に
高揚しました…
ガラス戸を勢いよく開けると私、

『あなただったのね！…』

びっくりして、真っ青な顔になった
男の子………
全身を震わせながら、

「…ご、ごめんなさい…許して下さ
い……お願いします……」

『とりあえず部屋に入って……話を
聞かせて……』　

俯向いたまま部屋に入って、フロー
リングの床の上に正座する男の子…

『そんなにたくさん下着を盗って、
何をしてるの？……他の所でも盗っ
てるの？…』

「盗ってません…あなたのだけです
……本当です…信じて下さい……本
当にごめんなさい…」

『じゃぁ、正直に答えて…私の下着
は盗っただけ？…ただのコレクショ
ンの為に盗っただけ？……それとも
私の下着を見て欲しくなったの？…』

小さく頷いた男の子…

『…………ぁあなたの……下着に……
ふ触れたくて………」

『私の下着に触ったら興奮するの？
………ちゃんと答えてくれたら、下
着を盗ったことは、警察にも貴方の
家の人にも言わないから…』

男の子の強張った表情が、少し穏や
かになりました。
小さな声で、恥ずかしそうに話し始
めた男の子……

「………凄く興奮します……我慢出来
なくなって、匂も嗅ぎます……」

『そうなんだ…でも、洗剤の匂しか
しないでしょ…私の下着で興奮した
ら、どんなことを頭に浮かべるの？
………ちゃんと教えて…』

「………裸です…」

『裸って……私の裸？…』

大きく頷いた男の子を見ながら私…

『思い浮かべても、想像でしかない
ものね…………下着姿でよかったら
見せてあげようか？……』

「…本当ですか？……見たいです！」

『さっきショルダーバッグに入れた
下着の中から、付けてほしいショー
ツとブラを選んでみて…』

男の子が選んだ、薄いレース生地の
ブラとショーツを手に、洗面所へ行
きました。
サマーニットのワンピースを脱ぐだ
けで私、丸裸です……
まだ生乾きの冷たいショーツとブラ
を付けて、洋室の扉を開けた私……
男の子の視線が、微かに透けた乳首
と陰丘の膨らみとの間を激しく行き
来しています……

私、中学生や高校生の男の子に身体
を見られると、たまらなく興奮する
んです。
私を見つめる純粋で真剣な眼差しが、
凄く好き。
身体の隅々まで、しっかり見せてあ
げたくなるんです。

『…どう？…興奮する？……』

「はぃ！」

『よかったぁ………下着、脱いで欲
しいんでしょ？……顔に書いてある
もん……男だもの…見たいよね…』