2024/06/23 10:50:55
(6IRMaNEH)
私がビクッと体を痙攣させて絶頂に達しているのに彼女はまだ手を止めず動かし続けています。その内体の奥が熱くなって頭がボーッとしてくるとアソコからプシューと音を立てながら生まれてはじめて潮を吹いてしまいました。
私は膝がガクガクしてその場でへたり込んでしまい意識も朦朧としていました。彼女は優しく私を便座に座らせるとトロトロの体液にまみれたオマンコをさらけ出して呆けた顔をしている私を写真に撮ってから服を整えられてトイレを出ました。
その後席に戻るとウエイトレスがテーブルの空いているお皿を片付けていたのですが私たちが戻ると一瞬ニヤッとしてからお辞儀して戻っていきました。私は気にせずに席に着こうとしたら私の愛液で汚れていたシートも綺麗に拭き取られていて無造作におかれていたはずの私の汚れたパンティーもきちんと三つ折りにたたまれてテーブルの上にそっと置いてありました。
私が顔を赤くして黙っていると帰りにきちんとお礼を言わないとねと彼女に言われ私はただ頷くことしかできませんでした。
その後もう一度ドリンクバーで紅茶を持ってきて今更ですがお互いに自己紹介をして連絡先を交換しました。
彼女の名前は沙織さんと言い、40代前半位だと思っていたのですが実際は58歳だそうでびっくりしました。以前は東京でエステサロンを経営していて関東を中心にお店も結構増えていたらしいのですが経営がメインになり、自分で施術する機会が少なくなって嫌になり全て売却して今は地元に戻って会員制の個人サロンをやっているそうです。
その後しばらく雑談してから会計に行きました。レジに行きベルを鳴らすと先程のウエイトレスが中から現れて伝票を受け取り会計を済ませると私はウエイトレスに向かって頭を下げ先ほどは私が座席を汚してしまいお掃除させてすみませんでした。あと私の汚れた下着をきれいにたたんでくれてありがとうございました。と言うとウエイトレスは少し軽蔑した様な笑いを浮かべいえいえと言いその後ありがとうございました。と頭を下げて挨拶してきたので顔を上げるのを待ってからウエイトレスさんの目の前で濡れて汚れている私のパンティーを広げてその場で履くとウエイトレスさんにチアをやっている時のような満面の笑みでもう一度お礼を言いってから頭を下げるとお店を出ました。
ファミレスを出るとタクシーで家の近くまで送ってくれました。
家に帰ってお風呂に入りさっきまで履いていたパンティーを手洗いしてから体を綺麗に洗い流して湯船に浸かり出ようとすると綺麗に洗い流したはずなのにまた愛液が溢れてきます。私の体は壊れちゃったのかなと思いながら鏡の前に立つとクリトリスはいまだに充血して皮から剥けていてオマンコも指で広げてもいないのにブリュッと捲れ気味になっていてヌルッとした液が中からあふれています。
キリがないと思いつつもボディーソープで洗いながらまたオナニーをしちゃいました。
その後軽く流してお風呂を出て自分の部屋に戻ると沙織さんからDMが来ていてエッチな事をしたらすぐに報告する様にとの事だったので早速お風呂で一人エッチしてしまった事を報告すると沙織さんは呆れていましたがきちんと報告したことは褒めてくれました。そしてクリトリスやオマンコが元に戻らないと報告すると写メに撮って送るように言われたのでベットの上で下半身をさらけ出して濡れている陰部を写メに撮って送りました。
朝目が覚めると下半身をさらけ出したままの姿で眠っていました。そしてオマンコやクリトリスはまだ充血していてシーツにもシミが広がっていました。もう私の体は元には戻らないのでしょうか?