2024/06/02 11:25:18
(szi26DjX)
ベンチにアレ剥き出しにして座る3人のひとりに髪の毛掴まれて
股間に引き寄せるようにして目の前にした男性器。
まじまじと見た事無かったし、じっと見てたら白いカスのようなもの見えて
本当に嫌でした。臭いもすごくてまるでイカみたい。
固く閉ざしてた唇にそれを当てられて
「口開けろ。ほらしゃぶれ」
もう従うしかないんだって思いました。
ゆっくり口を開けようとしたら強引に捻じ込むように入れてきて
「うわ、すげ」
「マジやってるわ」
「キッタネー」
喉奥まで突かれて涙が止まらなくなって
余計にその子達を興奮させたんだと思います。
全裸で跪いてベンチに座る男子のを咥えて
頬に涙を伝わせてるわたし。
他の子が黙って見てる訳も無くて
後に来た男子がお尻を持ち上げるようにしてあそこ弄って
息荒く性器に顔近づけて舐めて来て
「こいつやっぱド変態だわ」
「めっちゃマン汁溢れて来る」
恥ずかしくて死にそうでした。
犯されるってこういう事なんだって
改めてわかりました。
もう1人はずっとその様子をスマホで動画撮影してる様子で
じっとその行為に耐えながら
このまま死にたいって思う程後悔していました。
交替しながらまるで回し飲みでもするかのように
私の股間に顔をうずめてぴちゃぴちゃ水音させながら舐めてました。
全員に舐められた後、それで許してくれる訳もなく挿入。
「こういう事されるの望んでたんだろ?」
「良かったねーお姉ちゃん」
「そうだ。名前教えてよ」
「言わないと服取り上げて通報しちゃうよ」
その瞬間だけ口から性器を抜かれて答えるように言われて
咄嗟に本名は言えず「ほなみ」って答えました。
そこからは「ほなみ、ほなみ」って呼び捨てにされて
何度も生挿入と膣内射精の繰り返しでした。
「気持ちいいだろ。気持ちいいんだろ?」
上機嫌で言って来る彼等のその暴挙に耐えるだけの時間。
こんなに酷い事されてそんな訳ないのに
じっと耐え続けて夕方ようやく解放されました。
顔認証で開かれたスマホには彼らのIDが勝手に登録されてて
「呼んだらすぐ来いよ。また犯してやる」
「来なかったら友達全員に映像送るからな」
そんなメッセージが大量に来てました。
それでも服着て帰ろうと思ったらエコバッグに入れてた服無くて
全部東屋の外に散らばってました。
全裸で精液と唾液まみれのまま一枚ずつ回収して帰りました。
ティッシュ代わりに使われて捨てられた服。
精液のシミべっとりで肌に貼り付いて最悪な状態。
人に見られないように裏道通ってようやく帰宅。
すぐにシャワー浴びたけど
あそこからありえない量の精液が出てきてまた泣きました。
着替えてドラッグストアにアフターピル買いに行って使ったけど
心配で仕方ありません。
私が通報すると警戒してるのかまだ彼等からの呼び出しは無いけど
もし本当に来たら、、、