入場料を払って館内に入る｡閑散としてるけど､チョボチョボ人はいる｡お年寄りと子ども連れが大半ね。平日に休みの夫が､おにぃちゃんの幼稚園を休ませてまできたのは､子供達の面倒を見ながら動く超ミニの私の露出を期待しているに違いない｡衆人環視の中で妻の羞恥な姿を晒すなんて､悪い人｡
　他の同年代か､年下と思われるママ達は、みんなジーンズかせいぜい膝丈のスカート姿｡私の羞恥心を一層煽る｡水槽が明るく館内は薄暗い｡息子達ははしゃいで水槽のお魚を見てる｡少しでも屈めば、生尻が見えてしまうから
　パパ､子ども達見てて
とトイレに一時避難｡同世代のママと出くわす､そのママはジーンズ姿｡手を洗いながら､鏡に映る私の羞恥なミニにエッて感じて見て､その後振り返る。目と目が合い､恥ずかしさですぐ個室に入った。
　きっと､いい年して女子高生でも履かない
　ミニで露出狂かしら？
　しかも､でっかいオッパイを強調するトップス
　で、生足だし
って思ってる目｡羞恥心と悔しさでちょっと涙目｡
と同時に性的に興奮してる自分に罪悪感がよぎる。
自然に､紐状のTバックにイヤらしい汁が湿る｡
紐をずらして､おまんこに指を入れると、
　　　クチュ
とイヤらしい音がした｡我慢できずに足首までTバックを下ろし､指を入れ､ピストン運動｡そして、サマーセーターを首まで捲りブラから乳房を出して乳首が引きちぎれるほどねじり、片手は乳房片手はおまんこを弄び子供達を待たせている罪悪感より性的興奮を優先させる女の性にやるせ無さを感じ涙を流して逝きました。今までにない　快感！
　愛液で､汚れたおまんこを拭き､濡れたままのTバックをお尻の割れ目とおまんこに食い込ませ､３０センチしか着丈のない超超ミニをさっきより少し腰高にし､立ってるだけで下尻が見えそうな状態で家族の元に戻ると夫が小さい声で
　お前スカート上げすぎ
　前からピンク色見えてる
　ちょっとやり過ぎ
　帰ったら可愛がってあげるから
　ちょっとこっち
と柱の影で生尻をタッチした後スカートを少し下げてくれました｡
　お昼どきになり､他のお客は食事タイムで､ほとんどいなくなり閑散とした館内になりました。
　後で夫に聞くと､15分位トイレにいたそうです。我を忘れて15分も自慰行為してたなんて｡
　その後上段に続く階段は､人がいないため隠すことなく登り､小魚や貝類をタッチできる水槽でしゃがんでM字開脚で、子どもと遊び､最後に屋上屋外のペンギンコーナーで子供達と記念撮影。風が強く片手で超ミニの裾を絞り押さえて､息子達と私とペンギンで夫が撮ってくれました。この時､若い女の子2人組がいて､1人はジーンズでも1人は太腿を大胆に出してましたが、ショートパンツで健康的なお色気、私は、一歩間違えば､熟した体を曝け出す嫌らしい女でした｡
　後でプリントアウトすると、風が強くスカートの裾を絞り押さえたことで下半身にスカートが張り付きお股の形がわかるほどで、返って嫌らしく、お兄ちゃんは私から離れてしゃがみ､つまんない顔でチビちゃんはおどけ端っこにショートパンツの女の子が健康的に写りこんでました｡おにぃちゃんママのミニスカ気に入らなかったのかな？

　駐車場に車を入れ､ちびっ子ギャング2人を起こし､ドアを開けて外に出ると、潮の匂いと強めの風が吹き､超ミニの裾が揺れます。今度は、後部席のチャイルドシートから子ども達を降さなければなりません。外に背を向け屈みますから私の可愛いお尻が丸見えになっちゃう。夫は見てるだけで手伝わず､スカートが捲れお尻が丸出しになるのを待ってニヤニャしてます。意地悪！
　平日のお昼前で､駐車場内て乗り降りしてる人達結構います。上の子はもう大きいのでベルトを取ると自分から上手に降りました。お利口さん｡ママのスカートが短いことに気づいて変な顔してます。我が子にそんな目で見られると､ママ困っちゃう。今度は､チビちゃんを下ろさなきゃ｡夫はおにぃちゃんの手を握り立った知らん顔してます。
　お尻を駐車場にて向け屈んだ時点で､スカートの裾が風で捲れてお尻が丸出し。人が通ります｡その時お尻ヲ触る手が｡夫がスカートので裾を押さえてお尻の隠してくれましたが、微妙に尻肉をソフトに揉んでます。もうエッチ｡おにぃちゃんは、反対の水族館を見てます。息子に恥ずかしいところ見られずにほっとしました。
　チビちゃんを抱っこして､両手が塞がり油断したところで、イタズラな風が吹いてお腹の辺りまでスカートが捲れショッキングピンクの下着が丸出しに。歩いているおじさんに見られちゃだじゃない！恥ずかしい｡
　夫はドアロックすると
　じゃ行くか　
　おにぃちゃん､チビの手を引いて階段上がりな
と周りの安全を確認して子供達を先に行かせました。おにぃちゃんは､ゆっくりと弟の足並みに合わせて階段を登ります。
　じゃママ行こうか
と私の体を舐めまわすように見て
急がせます。
　私は､バックでお尻を押さえて階段を登ります。夫は､後ろからついてきます。他の方達も階段を下から登ってきます。風が吹いて前は捲れましたが幸い､振り返る人はいません。子供達が先を歩いているので､パンチラより安全が気になります。母は強し。お尻を人に晒すことなく入り口に入りました。
　古い水族館だからスロープより､上階に行くのは階段が主です。これからが大変です。
　

　二車線の国道で二車線になった信号待ちで､隣りに大型車が停止して､おまんこを触られお股を丸出しで､チンポをしごいている痴態を､見下ろしています。運転手と目が会いチンポから手を離し､ミニスカの裾を戻し夫の手を払いのけました。夫も気づいて､チャックを開け、パンツを膨らませたまま、青になり発進｡大型は信号で､左折しました。ドキドキしながらも、平静を保つフリをしましたが､アソコは大分濡れていて慌てて､ティッシュで拭いました。
　暫く2人して無言でした。何もなかったように､またバックを膝の上に置きました。
　水族館が､近くなりました。日本海に面して建っているチープ水族館は、入り口が2階で長く幅広い階段があります。今日は浜風が強くて､パンチラは､必至です。しかも､ヒラッヒラのフレアミニスカでしかも紐に近いTバックです！どうしましょう。想像するだけで濡れちゃう。チョボチョボと客はいます。