2024/02/26 20:50:14
(ZiF.jk7X)
ホテル編です。長くなってしまってわかりづらいと思います。ごめんなさい。
車で近くのマクドでドライブスルーして尼崎のラブホテルに向かいました。
車の中でも、上司に「見られてただろうなー。」とか「ああいうのが興奮するんだろ?変態だもんな」って言われ
私は「本当に捕まるからやめましょう」って言いましたが、「でも凄く濡れてたで」とか「イってたじゃん」と言われて返す言葉がありませんでした。
ホテルに着いて、部屋に入ると
上司に「ここで全部服を脱いで!」
「ちゃんと俺に何して欲しいか言って」と言われて
私は、部屋の玄関で全部の服を脱ぎ
上司に「変態な雌犬です。めちゃくちゃにして欲しいです。」と言いました。
上司が、「めちゃくちゃって何?」って返してきました。
私は「たくさんおかしくして下さい。」と涙目でお願いしました。
それでも上司が「おかしくって何?」と返してきて
私「たくさんイカして、変態なことをして欲しいです。」と言い
上司も満足気な顔をしてくれました。
上司に「そこで四つん這いになって回って」と言われ
言われた通りにしました。
「次は、犬がみたいにお座りして」と言われて
凄く恥ずかしい格好でしたが言われた通りにすると
上司が、おちんちんを出してきて
「欲しい?」と聞かれました。
「はい。欲しいです。」と言うと
ビンタされて「わん」って言えよと言われました。
私はすぐに「わん」と言うと
頭を掴んで無理やり口の奥におちんちんを入れられました。
突然の事で、咳き込んでしまいましたが、それでも無理やり奥に入れられ動かされました。
苦しくて少し意識が遠のく感じになりましたが、私はいつからかその感覚も感じるようになっていて快感になっていました。
もう、唾液がダラダラ床に垂れていても構わず頭を無理やり動かされ、軽い窒息みたいな感じで私が限界と思ってもらえたのか、そこで離して貰えました。
上司が部屋に移動していったので、四つん這いで部屋について行きました。
上司が、ソファーでマクドを食べ始めたので
床で座って見ていると
「お風呂のお湯を溜めて来い」と言われてお風呂場に溜めに行きました。
戻ってくるとポテトを床に投げられ「犬みたいに食べろ」と言われて
床に落ちたポテトを四つん這いになって口だけで食べました。
そのまま何本かポテトを投げられて、それを食べさせてもらいました。
上司がマクドを食べ終わりお風呂に入ると言うので、四つ這いでお風呂について行き、上司が服を脱いでお風呂に入ったので、私もお風呂に入りました。
すると、上司が私におしっこを体にかけてこられて
「飲んでみる?」と聞かれて
躊躇していると、顔にかけられ口に無理やり当てられて飲まされました。
少ししょっぱい味でした。
私が上司の体をおっぱいで洗わせてもらい上司が湯船に入ったので私も自分の体を洗いました。
お風呂から上がり体を拭いて、髪の毛を束ねてくくって部屋に戻りました。
部屋に戻ると、上司が「お座り」と言われ
また犬みたいにお座りをしました。
おっぱいも丸見えで、下も丸見えのポーズなので凄く恥ずかしいポーズをさせられていると
両手を後ろで縛られました。
映画館で使ったバイブを出してこられて口に咥えさせられました。
洗ってなかったので、少しえっちなお汁の味があり嫌でしたが、咥えて舐めさせられました。
口でバイブを出し入れされて、バイブも唾液だらけになっていきました。
そのバイブを乳首に当てられたりおっぱいにグリグリされたりとした後に、もう一度口に咥えさせられたと思ったらおまんこに入れられて、また口に咥えされてを繰り返されおまんこの汁が溢れてるのがわかりました。
バイブをおまんこに入れられスイッチを押されました。このバイブが凄くてトントンって刺激が全部気持ちいいとこに当たってきて喘いでしまいました。
上司に「勝手に絶対イクなよ!」と言われて
「わかりました。」と答えました。
バイブで感じていると「お尻を突き出せ」と言われて土下座みたいに体制にさせられました。
バイブを出し入れされ、喘いでいるとお尻を叩かれて「上司にこんな事されて感じてる変態」と言われて、「イきたいならなんてお願いするの?」と言われました。
私は、バイブで気持ち良くなっていて、もうイきそうでお尻を叩かれる刺激でいつイってもおかしくない状況でした。
なので「お願いします。イかせてください。」と言いましたが
「そんなお願いじゃダメだね。」と言われて
バイブを抜かれてしまいました。
おまんこの汁がいっぱいついたバイブを口に入れられて、「イキたいならなんてお願いするの?雌犬なんだろ?」と言われ口からバイブを抜かれたので
私は「私は変態な雌犬です。イカせてもらえないですか?」と言いましたが
「ダメだね。」と言われてしまい。
ベッドに移動させられました。
寝ころばされて目隠しをされました。
手も縛られていて頭の上にされました。
すると、上司が口におちんちんを入れてきて
また奥までおちんちんを刺されて出し入れされました。またむせてしまいましたが関係無くピストンされ「イキたくないの?変態」と言われ
口におちんちんが入っている状態で「お願いします。イカせて下さい」と言いましたが、「そんなんでイカせるわけない」と言われておちんちんを入れ続けられました。
おちんちんを抜かれて耳元で「おかしくなりたい?」と言われて「はい!お願いします!」と言うと笑われました。
そこからは、上司にキスから口に舌を入れられて
耳や首も舐められ、おっぱいや背中、太ももも舐めてもらい体全部を舐められました。
もう私はトロトロでのぼせているみたいな感じで全部が気持ち良くなっていました。
唾液を飲まされたりして、私のおまんこも舐めてもらいました。
でもイカせて貰えずで、もう体全体も熱くてドンドン敏感になっていました。
バイブをまた口に入れられて、おまんこにいれられて「イキたい?お前はどれくらい変態なの?」と聞かれて
私は、もうイキたくて仕方ない状態で
「人に見られて興奮する変態で、仕事中もえっちなことをしてしまう雌犬です。ネットで命令されていうことを聞いてしまうダメ犬です。雑魚まんこをイカせて貰えないですか?」と言いました。
それでも上司はバイブを出し入れして
私が「イキそうです。」と言うと止めるというのを何度かされ「本当にダメな女です。ごめんなさい。何でも言うこと聞くのでイカしてください。」と言いましたが、まだイカせて貰えなくて
体も熱くて、もうちょっとの刺激でもイキそうで体力もギリギリになってきていて、声もあんまり出なくなってきました。
「お願いします。いかせてください。」と土下座してお願いしましたが、目隠しを取られて手を縛っていたのも外されて、口におちんちんを入れられてフェラをさせられました。
がんばってフェラをしていると、「今日はもう疲れたなー。眠たいなー。」と言われフェラも終わらさせられました。
私が呆然としていると、「お風呂から洗面器をもってきて」と言われ
床に置くように言われました。
すると「そこに犬のお座りのポーズでおしっこしてよ」と言われて
恥ずかしいのと、汚してしまうと思い、「出ないです。ごめんなさい」と言いましたが
「早く出して」と言われ、洗面器の上におまんこを持って行き、頑張って少しだけ出しましたが「もっと出して」と言われ、「本当にでないです。ごめんなさい」と言いました。
「じゃあその体制で、オナニーして」と言われ
目の前にはソファーで座っている上司がいる状況で、「わかりました。」と言いオナニーを始めました。
自分でおっぱいを触ると、もう本当に熱く敏感になっていて乳首に触れただけでビクビクしてしまいました。
自分の唾液をつけて乳首に塗るように触ると、もうイキそうな感度になっていて
それを見た上司が「乳首だけでイケよ」と言われ
私は、乳首だけではイッたことが無かったので、えっ!という顔をしてしまいました。
すると上司に「イきたいんだろ?乳首だけでイケよ」と言われ
両手でおっぱいを揉みながら、口から唾液を垂らしました。
そして、その唾液を乳首に塗るようにして感じていってましたがあと少しのところで刺激が足りなくてイケないでいました。
上司に「イケないなら終わりにして帰ろう」と言われ
「ごめんなさい。もう少し頑張らせてください。」とお願いしました。
上司が「おしっこ飲んだら待ってあげるよ。」と言われ
私は「さすがにそれは…」と拒否をすると、「帰ろう」と言われてしまい。
私が上司を見つめていると、「飲めないんでしょ?」「終わり。帰ろう」と言われ
私が「少しなら‥」と言うと
「早く飲んで 」と洗面器を顔の前に持ってこられました。
私が洗面器に口をつけると、流され
飲み込めないでいると、「早く呑み込めよ」と言われ飲み込みました。
少ししょっぱくて、すごく嫌で屈辱的な気持ちでした。
上司に「早くイケよ。おっぱいで。」と言われて
もう半泣きで、頑張っておっぱいを触っていましたが
朝からノーブラで立っていたのもあってか乳首も痛くなってきて
感じるより痛いが勝ってしまうようになってきました。
すると、上司がソファーから足を伸ばしてきて足の指でクリをいじり始めました。
もうエッチなお汁が床に垂れる感じにはなっていて
「めっちゃ濡れてるな。汚いな」などと言われ
「早くイケよ。おっぱいで。変態。雌犬だろ。」などと言われながらも
足でいじられ気持ちよくなってきていると
足の親指をおまんこの中に入れられ、その足を口にいれられなめさせられ「イカせて欲しい?」と笑いながら言われ「お願いします。」と泣きながらお願いしました。
もう精神が少しおかしくなっていて、早くイキたい気持ちや体力的にも限界、もうどうでもいいからイカして欲しい。楽になりたいって気持ちでした。
「四つん這いになってお尻をこっちに見せろ」と言われ
言われた通りに四つ這いになってお尻を向けました。すると凄く強くお尻を叩かれて「いたぁーい」と叫ぶと「うるせー雌豚」と言われて、また叩かれて「あーぁー」って唸ってしまい。
「声出すなよ」と髪を掴まれながら言われました。
そして、またお尻を強く叩かれ、おまんこに溢れていたえっちな汁をおまんこに塗り込むように触られその手を口で綺麗にさせられました。
またお尻を叩かれて、「ほら、どうして欲しいの?」と言われ「お願いします。イカせて欲しいです。本当にお願いします。」と言っている途中にまた叩かれて「あひー」と言ってしまい
また叩かれて「どうして欲しいの?」と強めに言われて、「お願いします。もうどうなってもいいのでおまんこを触って下さい。本当にごめんなさい。」と言いましたが、またお尻を叩かれて
「どうして欲しいの?」と言われて
もう泣きながら、私もわからなくなってしまって
情緒不安定なようになってしまいました。
すると、おまんこに指を入れられて動かされて「あぁーイキそうです。」と言うと、また手を抜かれてしまって「どうなりたいの?」と言われて
もう私の中で答えがなくなってしまって
「何でも言う事聞くので…こんな汚い変態な女ですがどうかいじめて下さい。お願いします。もうおかしいです。これ以上されると本当にダメなんです。お願いです。。イカせて下さい。」と思いつく限りの言葉を言いました。
そうすると、「絶対何でも、言うこと聞けよ」と言われて
おまんこに指を入れて頂いておまんこの中をかき混ぜてもらって気持ち良いところを激しくいじめてもらい「イク時はちゃんと言えよ」と言われて「わかりました。本当にありがとうございます」と言い
「イキそうです。イッちゃいます。」と言うと
違うだろと言われて
「ごめんなさい。本当にイッちゃい」と言いながらイってしまいました。
「なにイッたんだよ。」と言われて
そのまま手を動かされて、もう体力の限界で体もビクビクで顔も床についてお尻だけ上がってる状態の格好でした。
そのまま指でおまんこをいじられ潮を噴きながらイってしまい。
「イク時は言えって言ったよな?」と言われて
「本当にごめんなさい。ごめんなさい。」と言いながらもう一度イってしまい。
お尻を叩かれて、またイキそうになって「イッちゃいます。」と言いながらイってしまい。
もうずっと潮を噴きながらイッてしまい。
何回イッたかわからなくて半分意識も朦朧としてしまいました。
そのままベッドに引っ張られてベッドにうつ伏せ寝ころばされました。
すると、電マを当てられてイッてしまい
そのまま寝バックの形でおちんちんを入れてもらい、また何度かイッてしまい、おちんちんでも潮を噴いてしまいベッドも濡らしてしまって、
でももう動けなくてヘロヘロの状態になってしまっていて、上司がイッたのも記憶になくて
気がついたら上司が「目覚めた?」といい
上司はシャワーも浴びて着替えていました。
1時間くらい意識が飛んでたみたいで、全身が痛くてヨタヨタ歩きながらシャワーを浴びにいきました。
しっかり中出しされていてシャワーを当てながら洗い流しました。
帰る準備をしていると
さすがに上司も「大丈夫?」「運転するわ」と心配してくれて私も「迷惑かけて本当にごめんなさい。」と謝りました。
家まで送ってもらい、上司はタクシーで帰っていきました。
読んでくださってありがとうございます。