予定のない休みの日、少し足を伸ばして大きなスーパー銭湯に行ってきました。
館内着は作務衣と浴衣の2種類。作務衣が私のサイズがちょうどなかったので、浴衣を借りてお風呂へ
大きなお風呂は気持ちよくて、平日昼間は人も少なくゆったり入浴できました。
お風呂から出て借りた浴衣を着用
もちろん浴衣の中はノーパンノーブラで
そのままお昼時になってきたので、昼食を食べたあとお手洗に行きました。
お手洗までは大部屋の横を通って行くのですが人通りは少ない中1つ使用中の部屋からワイワイと声が外に漏れていて、20cmほど襖が開いていたので通り過ぎながらチラッと見るとおじいさんたちが宴会のようなものをしていました。
これは見てもらうしかない！と思い、用を足したあと前をはだけさせて胸をあらわにしながら、ゆっくり通り過ぎます。
チラッと横目で見ながら通ると数名のお年寄りがしっかり見てくれました。
それに興奮を覚えながらくつろぎスペースへ
足がゆったり伸ばせるリクライニングシートがたくさんあり、各シートにテレビにコンセントも完備
ゆったり腰掛けて背もたれを倒すと、足の方の浴衣がはだけました。少し足を開くだけでそのままアソコが見えてしまいそうです。
そこで私は足は思いっきりはだけさせてアソコは丸見えに、そして胸は片方出してリクライニングはめいっぱい倒しました。
私の横のシートには知らないおじさんがいびきをかいて寝ています。
私も目元にタオルをかけてそのまま寝たフリをしました。
平日昼間のスーパー銭湯、思ったより男性の利用客が多いです。比較的入口の近くで横になったので結構人の気配を感じます。
浴衣だからはだけても仕方がない。お風呂の施設だし下着をつけない人も一定数いるはず。そしてゆったりくつろげるスペースで浴衣を着た女性がはだけて大事なところが全部見えた状態で寝てしまっててもおかしくないですよね？笑

寝たフリをはじめて数分後、隣のいびきがとまりガサガサと物音がします。
そしてその物音も止まりました。薄いタオル越しに見ると隣のおじさんがこちらを向いて座ってじっと私の身体を見ています。
そして携帯を構えて写真を撮って去っていきました。
今までに感じたことがない興奮を覚え、私は起き上がりました。アソコを触るとぬるぬるです。
私は他の知らない熟睡中のおじいさんの横のシートに座りオナニーをしました。
静かな部屋の中で誰かが見ているテレビの音と共に私のアソコがくちゅくちゅ音を立てます。
寝ているおじいさんの目の前に立ち、浴衣の帯を取り見せつけるようにイってしまいました。
おじいさんは起きることなく、びちゃびちゃになってしまったアソコを洗うためにもう一度お風呂に入り帰宅しました。
またシに行きたいです。