2023/02/27 00:15:10
(/NuroTR5)
私は、わざとテーブルの下に箸を落として
「彼君ゴメンそっちの下に落ちちゃった拾って」 と言って彼をテーブル下に誘い、母親が居るにも関わらず、ミニスカの裾を捲り淫乱汁で滴ったスケスケの下着を大股を広げ布をずらし人差し指と中指で小さなビラビラを開けピンクの中身を彼の至近距離で見せつけたのです。親がいなければ直ぐにも、お互いに貪るような69に移行するのですがそれもできず2人共我慢と言う拷問を受けているかの様です。原因は私なんだけど! 私の中身を間近で見て彼は残念そうな顔で、母親の手前直ぐに箸を拾って私に渡しました。 食事も終わりお別れの時間となりママは、「午後から予定があるので、お見送りは、私ちゃんに任せるわ、今日は楽しかったわ、また来てね」と言って予定どおり中座した。 私は直ぐに彼に抱きついた。彼はいつもより強く抱きしめてくれて、 「今日ほど興奮したことはなかった。はじめは、おかぁさんの色っぽさにまいったけど、やっぱりお前のエッチさは一番だね。」 と言いながらお尻を両手で、鷲掴みしディープキスしてきた。 Kissが終わるとノーブラのTシャツの上から黒乳首を舐め回し甘噛みしスキャンティーを脱がそうとしたので 「ママが来ちゃう。一旦玄関を出ましょう」 玄関から出て、人目のつかない隣の家との境界の塀の奥に彼の手を引き移動し、 「私もこれからママと一緒に出掛けるの、私我慢出来ない。時間ないから、お互いに手で逝かせ合いましょうよ。家の敷地で本番できないでしょ?」 と一方的に言いながら彼のチャックを開け我慢汁で光るアトミックボムを高速でしごき、彼もビチョビチョになったスキャンティーを膝まで下ろし乱暴にヴァギナに指を入れクリを刺激しながらピストン運動したのです。私は、短時間で3回逝き、彼も私に向かって発射し私の太腿に飛び散りました。 彼は乱暴にスキャンティーを膝から抜き取り私の、私のオマンコの淫乱汁と太腿のカルピスをそれで拭き 自分の空砲になったアトミックボムを拭き 「またエッヂな食事会呼んでくれよ。お母さんの太腿も透けたブラにも我慢汁が出たって絶対に言うなよ!でもお母さんの尻やおっぱいも舐め回したいな。冗談だよ世界一好きなのは世界一エッヂなお前だけだよ!じゃママに宜しく。」 と言ってスキャンティーまで持って帰ってしまったの。 私は 手で3回も逝かされてまぁ満足。玄関で履いてたサンダルを前屈みで揃えていると 「アンタなんでパンツ穿いてないの?それに濡れてオマンコ光っているよ。Tシャツの両乳首透けてる上に起ってるじゃない。一体外で何やってきたのご近所さんに見られてないでしょうね!この淫売娘!」 「だってママが超ミニで誘惑しろって命令したんじゃない。私は彼に純粋に料理食べてもらいたいだけだったのに。それに自分だっていい年こいてミニスカ穿いたり、透けブラしたり、脚組んて太腿露出して若い男に見せてドスケベバァバァじゃない !」 「親に向かって何よその言い草、こっちに来なさい!」と怒鳴られ手首を掴まれ仏壇のある和室に連れていかれ、四つん這いにされスカートを剥ぎ取られ下半身裸にされ右腕を腰に回して抑え左手の平でお尻を子供の様に叩かれ「オマエは成人しようが一生私の子供なのよ。」 プリプリの私のお尻はとてもいい音を立て赤くなっていきます。後ろにある姿見に私のお尻が映っているのが見える。私は鏡に映る惨めな姿と母に折檻されている陵辱感からエクスタシーを感じまた淫乱汁を垂らしてしまい、 ママは手を止め「この子ったらお漏らし?」 私を仰向けにして股を開いてビラビラを人差し指と中指で開き 「嫌だ愛液が漏れてる。感じてるの?陰核が勃起してる。」 ママは今度は優しくクリを指で擦りヴァギナにも指を插入してきた。 「やめてぇ母親に犯されるなんていやぁぁん」 と私は泣き叫ぶ。 「大丈夫あなたの体を点検してるの怖がらないでいいのよ。」 今度はTシャツを脱がし全裸にすると 「あなただけ裸なんて不平等よね」 と言ってブラウスを脱ぎスカートを脱ぎブラとパンティも脱ぎママも全裸に。豊満な乳房。乳輪は大きく乳首も大きく年の割にはピンクに近い色をして少し垂れている。お腹に贅肉があるけど嫌に色っぽい